相次ぐ研究報告
首都直下地震の切迫度は
首都直下地震に関する研究報告が
目立つ。東京大地震研究所による
「発生確率が４年以内に70％」という
衝撃的な内容もあり、大きな話題に
なった。マグニチュード（Ｍ）9.0を
記録した東日本大震災によって
東京を中心とした南関東を襲う大地震の
切迫性は高まっているのだろうか。
相次ぐ研究報告 首都直下地震の切迫度は：日本経済新聞
くるかも予測
2/25発表
【要注意】
仙台に出ている大きな異常電磁波
ノイズが収束間近。要注意です。
2/22発表
【要注意】
埼玉大宮に 過去最高値の異常電磁波が
出現中。関東は複数箇所で異常が
見られます。
2/21発表
【要注意】
東日本大震災の前に大きな異常電磁波
ノイズが出ていた千葉に 再び
異常電磁波が出現中。
現在 八王子、甲府周辺に地震が
発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもtwitterで。
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
2月27日
日本地域での地震リスクの高いエリア
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
千島 カムチャッカ海溝、択捉島沖周辺、
三陸沖(青森・岩手沖)、沖縄方面の
宮古島&那覇などの南西諸島、
伊豆小笠原海溝、房総沖、
茨城県沖などにМ5～6の予報が
出ています。
念のため 宮城県沖、福島県沖も
要注意でしょう。
みゆ吉さんのブログでの体感
本日も 今のところ 未更新でした。
ちょっと心配です。
02-14 08:46 更新記事より。
みゆ吉さん 4日ぶりの更新でした。
体調の悪化などに心配していたんですが
何とか しばし神経を 休ませて
いたようです。
前々回の更新から 本当に分からない
体感のようで 昨夜も煮立ったり
ブルブルしたりの 眠れない程の
体感だったようです…
しかも 毎日…
やはり 明らかにおかしいが
はっきりとしない そんな体感を
更新していくのは 気が進まない様子…
いい加減には書けないそうなので
まだ暫くは お休みしますとの事。
今も叫びたい気分で ズレている感じの
ようです。
リシルさんのブログでの体感
本日 今のところ 未更新でした。
02-24 17:02 更新記事より。
朝からずーとユラユラ揺れている
体感があって落ち着かないとの事で
もしかしたら 震度4～5の地震が
発生するかもしれないようです。
震源地は イマイチ分からないけど
静岡県～青森県までの広範囲で
揺れそうな感じがするそうです。
注意喚起という意味での ご報告でした。
マイナスイオンさんの
イオンの不思議生活ブログ
02/27 12:00 更新記事より。
本日の要点
震度３や４は無視して ２月いっぱいは
大きめ発振を警戒中
＊2/15 三点セット感知
注視期間 22日（水）～27日（月）
＊2/23耳鳴り予測
【震源】地図ライン上
【大きさ】震度４～５
【注視日】～3/1（木）まで
検証等
＊2/23耳鳴り予測
記事更新後すぐに茨城南部震度３の
発振がありました。
ほぼライン上ですが 音質からすると
もう少し大きめの感覚で そろそろ
発振と思われるようです。
台湾M6.1、シベリアM6.7の発振が
あったようですが 大丈夫でしょうか。
これまでの経験上 海外は
M7以上 or 被災の地震以外は
基本的に不感知との事です。
昨夜遅く 微妙に大きめ体感が
あったそうで 本日は少し注意しようと
思うそうです。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
2/27 じょじょに上がってます。
レベル１→２
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上
2/15 不調と同時に
ハッキリした感知 → ？
2/17・18
ハッキリとした感知 → 2/19
茨城県北部 M5.1 震度5弱
2/22 大きめ体感の気配
→ハッキリしないまま消滅
2/26 微妙な感知 →
地龍さん情報
2/14夜～15 地龍さんの心臓
断続的にチクチク
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
風さん情報
2/24朝 お便りあり。
3日後の27日辺りに関東やや揺れるかも。
＜暫定的に追っている注意情報＞
☆溜め感
よく分からない。
☆気になる地域
千葉～茨城県沖
体感の急変等はツイートするようです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
02月27日03:56 更新記事より。
2012/02/22 14:05:15
【大規模（ｍ7.5）注意 その３ 120222】
14：00 期限まで後二日ですが昨日
広域、電磁波異常を感知しています。
想定していた小笠原ではなく 関東の
震源と思われます。
規模は近場ですので 当然小さく
なりますが最大の防御体制で
撃退してください。
備えてわくわく。
世界のｍ7規模にリーチがかかっており
日本付近の可能性を完全否定
出来ないので世界のｍ７発振まで
延長します。
02/26 台湾付近 M6.1
イルクーツクｍ6.7
世界のｍ７規模 継続です。
2/27 05：45
【2012年02月27日】
世界m７規模注意 02/08 13：22
この時点ではチリ・台湾～フィリピン
～グアムとしてましたが 日本付近の
可能性も否定できない感じに
なりつつあります。 02/10
世界のｍ７震源は現時点でバヌアツ
・小笠原です。2/21 09：33
2/23日まで
期限経過しましたが ほとんど
リーチ状態と推定されますので
延長します。
02/26 台湾付近 M6.1
イルクーツクｍ6.7
上記発振後も世界のｍ7規模気配は
継続してます。
【日本付近の注意情報】
大規模(m7.5)注意 02/15 03：55
長野北部中規模注意 被災の可能性あり
・北海道襟裳 → 釧路沖 M4.1、
青森県東方沖 M4.5
・三陸沖
・福島～宮城沖 中規模
・伊豆半島～茨城内陸、沖～
千葉東方に中規模
・長野北部・中越・佐渡
・近畿・紀伊半島・愛知
・宮崎日向・熊本 中規模
・豊後水道 M2.9 これじゃ消せません
・福井（福井沖）
・小笠原
・台湾 → 台湾付近 M6.1
・沖縄・九州南方
※模様・気配・注意
衛星画像でなんとなく感じたものを
模様・気配としてます。
電磁波、電離層等で明確なシグナルが
でたとき 注意に切り替えてます。
今日の動き
体感さんで被災規模感知 02/10
【地震予知メール 気合いだぁ～
120226】 10：00 配信
シグナル待機・予知メール待機中です。
臨時早朝更新 03：55
台湾・イルクーツク発振後も ｍ7規模
気配がまだ継続しており 昨夜の強い
反応で警戒が必要なレベルとの事です。
最低でも48時間は 要注意のようです。
04：06
【地震予知メール 最新情報 120227】
07：47配信
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
フレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラム
フレッシュビーンズコーヒーHP
http://www.geocities.jp/beans8055/index.htm
本日は 今の所 未更新でした。
2012年2月23日 更新記事より転載。
福井県大野市和泉「平成の湯」
ラドン濃度 データ観測
【2月23日 追記】
ここのところ4000～5000ポイントの
濃度データが続いています。
2月13日の800万ポイントを超える
瞬間的なデータの跳ね上がり後は
その2000分の1前後の濃度です。
巨大地震発生があると仮定した場合
あと何回、2月13日のような巨大データが
出現するかが焦点だと考えます。
800万～1000万の巨大データも
あるでしょうし その数倍に当たる
数千万ポイントの超巨大データが
出現してもおかしくないと思います。
●2月22日のラドン濃度データ（1日）
4000～5000ポイントの濃度が
日々続いています。
参考までに2月13日の巨大データグラフを
以下に掲載致します。
●2月13日のラドン濃度データ（一日）
瞬間的に800万ポイント（8×106）を
超えるデータが出現しました。
岐阜県飛騨市神岡町「割石温泉」
ラドン濃度 データ観測
【2月23日 追記】
日計データで見ますと
5千～1万ポイントの間のボックス圏で
推移しています。
前回（2月10日）の記事にあるような
1500万ポイントを超える
超巨大データは 今年はまだ
発生していません。
●2012年 2月22日の日計データ（1日）
2012年2月24日 更新記事より転載。
●地震・火山噴火関係の記事
次のＭ９クラス巨大地震
伊豆小笠原海溝の起こす地震？
（内容はすべて想像です。）
琉球大学 木村政昭名誉教授は、
次のＭ９クラス震央として
「八丈島東方沖」を指摘しています。
しかしながら「震源域全体」の広がりは
まだ指摘されていないので
先生の見解が待たれます。
今はご分析の最中でしょうから
その間は想像を巡らし 様々な想定を
してゆこうと思っています。
木村先生の著書やホームページを元に
Ｍ９震央だけでなく それを含む広大な
震源域をいくつか以下に想像してみました。
●パターン１
伊豆小笠原海溝北部震源の場合
（赤線部分は伊豆･小笠原海溝）
※赤丸は木村先生の指摘する
「八丈島東方沖」「鳥島近海」の
地震の目をもとに Ｍ９クラス震源
（長さ約５００ｋｍ）を想像して
付けてみたもの。
２００４年のスマトラ沖地震以降
起きている巨大地震のほとんどが
「海溝型」であり 海溝と平行した
震源域が多く出現しているので
最も素直な想定パターンとなります。
「日本海溝」の起こす地震が
「東日本大震災」で一応の決着を
見たのであれば 次は「伊豆小笠原海溝」
ということになります。
（そうでなければ千葉～茨城沖の
危険性が高まります。）
●パターン２
フィリピン海プレート最前線が
震源の場合
※赤丸は木村先生の指摘する
「八丈島東方」及び「伊豆南方沖空白域」
（共に 新著「いま注意すべき大地震」
にて地震の目や空白域として指摘）を
組み合わせたもの。
この場合は 東海地方への津波や地震の
影響がより大きくなります。
●パターン３
千葉沖～八丈島東方沖を震源とした場合
昨年まで繰り返し指摘され 現在は
「地震の目」が消えている可能性がある
「房総半島沖」と 新たに最近指摘された
「八丈島東方沖」を組み合わせたもの。
プレートの三重会合点を中心として
その両側が動くパターン。
このパターンでＭ９クラスが発生した
場合は 地震の揺れ 津波ともかなりの
大きさになり 関東や伊豆沿岸を中心に
甚大な被害は免れられない。
千葉から茨城沖のストレスが
抜けているかどうかで 震源域は大きく
変わりそうです。
上記以外のパターンもいくつかありますし
また 宇田氏や北大・森谷博士の
心配している東北地方の「日本海溝外構」
（アウターライズ）も一応頭の中には
あります。
ここは 東日本大震災の震源域を
事前に正確に想定していた木村先生の
見解をゆっくりお待ちしたいと思います。
ontama-hanabiさんの音霊の
地震予知研究所さん
02/26 22:13 更新記事より一部抜粋。
今日は 主だった前兆活動はありません。
むしろ凄く穏やかです。
昨日の報告に有るように 24日9時
(世界時24日0時)頃 太陽の北東部で
大きな規模のフィラメント噴出の到来が
27日から28日頃になる見込みです。
南に大きく振れた場合 活発な
磁気圏活動をもたらします。
太陽フレアリストの磁場に
注意ください。
http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
卑弥呼の化身さんのブログ
本日 今の所 地震予知や
体感等の記事は未更新でした。
02-24 01:42 更新記事より。
島根の海岸に100万匹の深海魚が漂着！
21日に 島根の隠岐の島町の海岸に
100万匹もの深海魚「キュウリエソ」が
漂着したという。
島根は 今月18日に震度1
（マグニチュード3.0）が
起きてはいるが・・・
そんなに規模の大きい地震ではないので
深海で何が起きたのだろう？
日本の周辺では 近年 単独行動の
「リュウグウノツカイ」も 度々
目撃されてはいるが・・・
ただの揺れぐらいで 大量に深海魚が
打ち上げられるはずもない。
中にはプラスティックなどを飲み込んで
死に至るケースもあると言うが
この場合は あまりにも数が多すぎる。
まるで深海で何らかの爆破でも
起きたような おびただしい数である。
それとも 生存不可能になるぐらいの
酸欠が発生したのだろうか？
かずさんの不思議生活ブログ
02-27 10:49 更新記事より。
27日10時11分 西表島付近 M5.4 震度2
26日23時19分 福島県沖 M4.2 震度2
26日16時05分 釧路沖 M4.1 震度2
西表島付近での発振後
○宮城・茨城・千葉・伊豆が揺れる事が
有るようです。
〇三陸沖・宮城・福島
〇茨城・千葉
〇神奈川・静岡・山梨・長野
は引き続き雲の流れが 気になるとの事。
※現段階では震度４を超えるような
異変は見られない様子。
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 2/27 10:25 更新
太陽風の弱い乱れが到来しました。
速度は450km/秒に高まっています。
担当 篠原
24日朝に発生したCMEの影響が
やって来ました。
ACE衛星の観測によると 今朝 27日6時
(世界時26日21時)に 太陽風の小さな
乱れが到来しました。
磁場強度が5nTから10nTに プラズマの
密度は1個/cm^3から10個/cm^3に
速度は400km/秒から480km/秒と
大きな変化ではありませんが
それぞれ急に増加しています。
この変化は30～40分ほどかけて地球に
到達しています。
アメリカのボールダーの磁場データに
よると 27日6時30～40分
(世界時26日21時30～40分)に
磁場H成分(水平北向き成分)の急な
増加が発生しています。
太陽風の強まりによって 磁気圏が
押されたことによる変化です。
同様の変化は 静止衛星軌道にある
GOES衛星の磁場データにも見られます。
グラフの後半にある急な立ち上がりが
その変化です。
振れ方としては こちらの図の方が
劇的に見えます。
この変動に関係しているのではないかと
思うのですが ノルウェー、トロムソの
全天カメラの画像を見ると この時間帯に
オーロラの小さな強まりが起きています。
ただし AE指数のグラフによると
前後数時間にわたって 小規模の
オーロラ活動が続いているので ここで
紹介したオーロラは 偶然
このタイミングに見えていただけかも
しれません。
ACEのデータに戻ると 最新のところで
磁場が大きく南を向いています。
この状態が続くと 活発なオーロラ活動が
起きたり 弱い磁気嵐なども
発生するかもしれません。
今後の変化に注目してください。
太陽では C1.3、C2.3と 小さな
小規模フレアが起きています。
発生地点は1421黒点群です。
しかし この場所には もう黒点は
見えていないので 活動領域1421と
呼ぶべきでしょう。
掲載の写真では白斑が見えています。
太陽は 東側に新しい黒点が
現われています。
多少 活発化するかもしれません。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
ニューラルネットワークによるDst指数
(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつで
この図では予測値を赤線で示している。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっている
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
今日はXクラスの大規模フレアは
発生していません。
C2.3の小規模フレアが発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
2/24に爆発した太陽表面の
フレアだそうです。
教えてもらった情報によると フレアは
日本時間で今朝6時頃、地球に衝突
その直後 アラスカ
（現地時間23:42:23pm）で M4.3の
地震発生。
震源の深さ16.4km、場所は
アラスカ中央、グレナレンの北北西
13kmの地点で発生(USGS)
地震計(HAARP所蔵)
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年2月
彗星近日点が前半に5個、月末に2個と
1月に次いで多い月のようです。
大潮と重なる特異日期間は 地震・噴火の
発生に注意との事です。
1月に大きな地震エネルギー開放が
ない時には 2月の満月付近に目立った
地震が起きやすくなるそうです。
1月に続き 気象は荒れやすくなり
大雪や吹雪の間に 青空になった時は
地震発生になるようです。
1月同様に 地球ダイナミズムが猛威を
奮う月のようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
27日の今日は 彗星近日点で
月の最遠日。
強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間。
明日の28日は 強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
29日は トリガー期間及び特異日期間。
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
～超低周波音パルス観測～
透明すぎる氷で覆われた湖の上を
歩くテクテク動画が怖い…
ロシアの凍った湖での動画だそうです。
透き通っていて 綺麗だけど 恐怖すぎる…
なんか氷の厚さも信用できなさそう…
さすがに おそロシアです。
T.I. - Fuck Da City Up ft. Young Jeezy