都心部、想定外の震度７も…
東京湾北部地震で
首都直下で起こる東京湾北部地震で
これまで想定していなかった震度７の
揺れが都心部を襲う可能性があることが
分かった。
文部科学省が進めてきた地下構造調査で
地震を起こすプレート（地球を覆う岩板）
の境界が約１０キロ浅くなる部分が
あると判明したため。
国は新年度、被害想定と対策の
見直しを始める。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120220-OYT1T01259.htm
現在 南向き磁場の影響で オーロラも
活発に続いているようで その影響により
AE指数は 500nT前後の中規模の変動が
1日にわたって発生している様子です。
現在のHAARPの状況
20日の柿岡 地磁気の状況
21日の柿岡 地電流の状況
20日の女満別 地磁気の状況
20日の鹿屋 地電流の状況
FM電波 千葉香取観測点
最大600mV。
くるかも予測
2012/02/18発生 釧路中南部M3.7 ズバリ的中！
2012/02/17発生 静岡県西部M3.8 ズバリ的中！
2012/02/17発生 愛知県東部M3.1 ズバリ的中！
2012/02/11発生 和歌山北部M3.3 ほぼ的中
2012/02/08発生 佐渡付近M5.7 ズバリ的中！
2012/02/06発生 釧路沖M3.9 ズバリ的中！
2012/01/30発生 日向灘 M4.8 ほぼ的中
2012/01/28発生 山梨東部富士五湖M5.5 ズバリ的中！
2012/01/22発生 宮崎県南部M3.2 ほぼ的中
2012/01/20発生 日向灘M3.7 ほぼ的中
2012/01/17発生 遠州灘 M3.6 ズバリ的中！
2012/01/17発生 釧路地方中南部M3.3 ズバリ的中！
2012/01/17発生 静岡県西部M3.1 ズバリ的中！
2012/01/12発生 福島県沖M5.8 ほぼ的中
2012/01/09発生 和歌山県北部M4.7 ズバリ的中！
2012/01/01発生 新潟県中越地区M4.1 ズバリ的中！
2012/01/01発生 鳥島近海M7 ほぼ的中
2/21発表
【要注意】
東日本大震災の前に大きな異常電磁波
ノイズが出ていた千葉に 再び
異常電磁波が出現中。
2/18発表
【要注意】
仙台観測点に大きな異常電磁波ノイズが
出現中。要警戒です。
2/11発表
2/8新潟で震度５強が発生。
十日町の電磁波は 大震災を含めて
震度４以上の前兆をとらえています。
2/8発表
【要注意】
八王子に東日本大震災の前に出ていた
非常に大きな電磁波異常ノイズと同様の
ノイズが現在出現中。
山梨東部M5.5(震度5弱)発生後も
電磁波異常ノイズが継続中の為
要注意です。
2/4発表
【要注意】
東日本大震災前に大きな異常電磁波
ノイズが出ていた埼玉大宮に
過去最高値の異常ノイズが出現中
2/1発表
【地震注意】
広島は長期に渡って大きな異常電磁波
ノイズが出ています。
異常ノイズが収束してから 大きめの
地震が過去に何度も発生しています。
11/21 広島県北部M5.4(震度5弱)が
前震の可能性も有りますので 今後も
十分な注意が必要です。
2/1発表
2/6発生 釧路沖M3.9 ズバリ的中！
【地震注意】
釧路に出ている大きな異常電磁波
ノイズが収束間近です。
前回は収束して一週間後に
6/14 釧路沖M5.0(震度4)が
発生しています。
異常ノイズが完全に収束したら
地震発生の可能性が高まります。
現在 八王子、甲府周辺に地震が
発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもtwitterで。
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
2月21日～22日
日本地域での地震リスクの高いエリア
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
三陸沖、茨城県沖、房総沖、
伊豆諸島海域などに予報が出ています。
みゆ吉さんのブログでの体感
本日も 今のところ 未更新でした。
ちょっと心配です。
02-14 08:46 更新記事より。
みゆ吉さん 4日ぶりの更新でした。
体調の悪化などに心配していたんですが
何とか しばし神経を 休ませて
いたようです。
前々回の更新から 本当に分からない
体感のようで 昨夜も煮立ったり
ブルブルしたりの 眠れない程の
体感だったようです…
しかも 毎日…
やはり 明らかにおかしいが
はっきりとしない そんな体感を
更新していくのは 気が進まない様子…
いい加減には書けないそうなので
まだ暫くは お休みしますとの事。
今も叫びたい気分で ズレている感じの
ようです。
リシルさんのブログでの体感
02-20 21:00 更新記事より。
昨夜の出来事で リシルさんの家の
冷蔵庫の磁石が 落下してたそうです。
方角からすると また北東方向に
震源地が ありそうとの事で 茨城県沖、
福島県沖は 注意が必要と思われます。
再び明日の晩までに震度4～5クラスの
地震が発生する可能性が高いそうです。
また富士山方面からの耳鳴りが
鳴り止まない様子なので あわせて
ご注意下さいとの事です。
そして 新たに熊本方面からも
強めな体感が出てきたようです。
マイナスイオンさんの
イオンの不思議生活ブログ
02/21 13:27 更新記事より。
本日の要点
震度３や４は無視して ２月いっぱいは
大きめ発振を警戒中
＊2/15 三点セット感知
注視期間 22日（水）～27日（月）
＊2012.2.14耳鳴り予測
【震源】地図ライン上
【大きさ】震度５クラス
【注視日】～２１日(火)まで
検証等（お時間のある方）
新たに心配な感知は 無いそうです。
一つ安心材料？なのか どうか
分からないですが マグマアンテナが
何となく復活してきたような
感覚との事です。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
2/20 レベル2～2.5 →
＊20日 茨城県北部 M3.4震度3他
2/21 低レベル
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上
2/15 不調と同時に
ハッキリした感知 → ？
2/17・18
ハッキリとした感知 → 2/19
茨城県北部 M5.1 震度5弱
地龍さん情報
2/14夜～15 地龍さんの心臓
断続的にチクチク
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
何となく戻ってきたような感覚。
少しずつ上がってきています。
（心配なほどではない）
風さん情報
お便りなし。
＜暫定的に追っている注意情報＞
☆溜め感
不安定
☆気になる地域
千葉～茨城県沖
体感の急変等はツイートするようです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
02月21日06:09 更新記事より。
2012/02/15 05:23:17
【大規模（ｍ7.5）注意 その１ 120215】
05:20 すでにリーチがかかってる
可能性があります。
規模的には津波の警戒がいるでしょう。
備えてわくわく。
http://t.co/jpLNW3bl.
【2012年02月21日】
世界m７規模気配 02/06 18：31
世界m７規模注意 02/08 13：22
この時点ではチリ・台湾～フィリピン
～グアムとしてましたが 日本付近の
可能性も否定できない感じに
なりつつあります。 02/10
2/23日まで
【日本付近の注意情報】
大規模気配 02/11 22：40
大規模(m7.5)注意 02/15 03：55
長野北部中規模注意 被災の可能性あり
千島列島
北海道北西沖
福島～宮城沖 中規模
伊豆半島～茨城内陸、沖～千葉東方に
中規模
奈良・愛知
宮崎日向 中規模
福井（福井沖）
台湾
※模様・気配・注意
衛星画像でなんとなく感じたものを
模様・気配としてます。
電磁波、電離層等で明確なシグナルが
でたとき 注意に切り替えてます。
今日の動き
体感さんで被災規模感知 02/10
小笠原・長野北部・関東・警戒中 02/23
小笠原はまだ反応継続しています。
長野北部は不明。。。
世界ｍ７注意が2/23までなので
この警戒もその日までになります。
・朝から ちょっと大きいのが
くる気配むんむん。
ただ海外の動きも激しく その影響も
あります。 08：00
もちろん、伊豆・房総・茨城
福島・宮城沖です。
シグナル待機・予知メール待機中です。
世界のｍ７震源は現時点で
バヌアツ・小笠原です。09：33
ただ今回のように震源候補が
ころころ変わるのは あたりません。
ただ残り3日です。
・日本付近は内陸性の反応が でてる
ところが気になりです。10：52
今注目してるのは世界のｍ７規模が
どこかという点です。
（ほとんどリーチとみてる）16：01
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
フレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラム
フレッシュビーンズコーヒーHP
http://www.geocities.jp/beans8055/index.htm
本日 今のところ 未更新でした。
2012年2月19日 更新記事より一部転載。
●地震・火山噴火関係の記事
ＧＰＳデータによる地震＆火山変動研究
塩井宏幸氏の警告
２月１１日に、以下の記事を掲載すると
共に、記事の中で塩井宏幸氏の
ホームページを紹介させて頂きました。
参考ページ：最も隆起したのは富士山周辺～伊豆諸島北部
（クリックで移動できます）
ご覧になった方はご存知だと思いますが
塩井氏はホームページ及びツイッターを
通じ「2月１８日までに
千島列島～北海道太平洋側で
巨大地震発生」することを確信し
警告していました。
私は（琉球大学）木村理論の考え方を
ベースに持っていることと 全国の
「ラドン濃度」の推移から判断して
予告した地震の発生する可能性は低いと
考え その点には一切触れずに
上記記事のみを掲載致しました。
ＧＰＳ変動データは、地震や火山噴火を
予測する有力なツールであることは
間違いないと思います。
しかしながら、それ単独では 完全な
予測は今の段階ではできないと思います。
１つの指標として（他の指標と合わせ）
どこまで活用できるかが 現時点での
活用方法ではないでしょうか？
目先の予測そのものは外れましたが
これは塩井氏自身の利益のためでなく
「発生した際の被害を最小限にとどめたい」
という良心の発露から来るもので
その努力や勇気には敬意を表したいと
思います。
北大・森谷博士の「地震エコー」による
地震予測の際も 文部科学省や北大当局が
圧力をかけ ホームページを強制閉鎖に
追い込んでいます。
日本では こうした新しい研究や試みに
寛容ではありませんが 従来の方法では
１００年～２００年後でも地震予知は
叶わないことでしょう。
可能性の芽を摘むのではなく 逆に大きく
育てるような風土が 日本の中にあって
欲しいものです。
塩井氏の警告の中で皆さんに
お伝えしたいのは 次の二つの文章です。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
（引用開始）
「現在日本で起こっている（ＧＰＳ上の）
大変動が過去にデータとして記録された
ことのない規模であると言うことです。」
「（前回、大規模な超広域東方偏位が
起きたのは）2010年10月中旬～
11月中旬です。
この時は加速傾向を示す前に急速な
反転変動に移行し対応する地震には
結びつきませんでした。
しかし、その4ヶ月後に
東北地方太平洋沖地震が
発生しているのです。」
（引用終わり）
※黒字（ ）部分はわかりやすく
するために私が加筆しました。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
現在 森谷博士をはじめ 様々な
専門家から「３・１１と同じか それを
上回る巨大な前兆」が 各方面から
指摘されています。
塩井氏の「ＧＰＳ変動」も同様の結果を
示していることは大変重いです。
千島列島～北海道太平洋側で予測する
地震が起きなかったということは
逆に言えば M９クラス巨大地震の
予兆であるとも言えるのでは
ないでしょうか？
今後は 一切予測を行わないという
ことですが できれば
「３・１１発生３日前と非常に
よく似た状態」のデータが出た場合には
その（予測でなくとも）観測結果を
「淡々と記録（＆指摘）」して
頂きたいと念願しております。
社会全体のためにという思いで 批判の
リスクを恐れずチャレンジする方を
皆さんも是非応援していただきたいと
思います。
以下 塩井氏ホームページより
興味のある方は ご覧ください。
（塩井宏幸のページより）「地震関連メニュー」
最後に 国土地理院最新データで
「過去に例を見ない規模の」東方偏位を
ご確認ください。
国土地理院 最新の地殻変動情報
ontama-hanabiさんの音霊の
地震予知研究所さん
02/21 01:40 更新記事より。
北海道から関東警戒
関東ばっかり気にしていていて
気がつかなかったが 地磁気は
むしろ北海道の女満別の方が
荒れているとの事です。
稚内(北海道)スポラディックＥ
02/20 19:00 8.4[MHz]黄色
(影響は3日-5日後ぐらい)
スポラディックＥのおまけ付き
これが出ると言うことは 関東よりも
北海道の方が警戒と言うことか。
静岡県掛川市と栃木県足利市の
二酸化硫黄値異常は まだ続いている
ようです。
静岡県掛川市二酸化硫黄観測所：
(影響は80-100h後ぐらい)
栃木県足利市二酸化硫黄観測所：
(影響は80-100h後ぐらい)
卑弥呼の化身さんのブログ
本日は今の所 地震予知や体感等の
記事は未更新でした。
02-19 13:20 更新記事より。
地球全体 なんかよじれを
起こしてる感じがあるとの事で
磁北の移動も速さを増しているし
海水温も急激に変化しているため
従来の海流とぶつかり 世界各地
大きな渦となって 海岸線の地形や
海岸付近の浸食を起こし始めた
可能性が有るそうです。
だから 日本も 特に沿岸部は注意が
必要だと思われるようで
千葉・茨城あたりは 最近特に
揺れているから できれば
安全な地域に一時 移動できれば
いいんだけど との事。
少なくとも２０１３年前半までは
ゆらゆら状態は続くそうです。
かずさんの不思議生活ブログ
02-21 12:52 更新記事より。
２１日 １０時２２分 京都府南部 Ｍ３．４ 震度２
２１日 ０９時３４分 千葉県北東部 Ｍ３．４ 震度２
２１日 ０７時３７分 茨城県北部 Ｍ３．８ 震度２
２１日 ０４時１６分 宮城県沖 Ｍ４．１ 震度２
京都府南部で発振が有りました。
ここは以前から記していますが・・・
〇新潟・茨城・千葉がその後揺れる事が
多々有ります。
その他、
〇宮城・福島・関東一帯・小笠原諸島
・相模湾・駿河湾
○長野・沖縄
下記記事合わせ震度５弱前後の揺れが
注視日に再度発振しそうです。
【２２日新月】
１７日(金)～２４日(金)は警戒期間。
【ひので】画像。
６日にM５震度３、８日に震度４が
茨城で有りました。
同じ場所とは もちろん限りませんが
【ひので】画像欠損だけの場合は
M４～震度４前後の発振が続く事が
多いとの事で 今回は 前回より
欠損が大きい事、他画像で嫌な感じを
受けている事から 震度5弱・5強の
揺れを懸念しているそうです。
太陽風も明日 更に高まっている
可能性があるとの事で 新月と
重なることから 注意が必要と
思われます。
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 2/21 10:34 更新
500km/秒の高速太陽風が続いています。
南向き磁場の影響で オーロラも活発に
続いています。
担当 篠原
太陽風は 500km/秒の高速状態が続き
磁場が -2～ -3nTの南向きになっている
影響で活発なオーロラ活動が
続いています。
ACE衛星の観測によると
20日14時(世界時20日5時)に 太陽風の
速度は470km/秒から550km/秒に上昇し
以降、多少下がりながらも
500km/秒近い高速状態が続いています。
速度の上昇とともに 10nTに
強まっていた磁場強度は4nTへ
下がりますが 磁場の南北成分は南寄りの
状態が継続し その影響で AE指数は
500nT前後の中規模の変動が
1日にわたって発生しています。
太陽風は 思ったよりも立派な
高速風になりました。
現在は低下傾向にある様ですが
もうしばらくは ある程度高速の風が
続きそうです。
今回の太陽風の乱れの影響で
放射線帯の高エネルギー電子が
増え始めています。
今日は3000くらいまでですが 明日
更に高まっている可能性もあります。
太陽では 昨日
20日13時半(世界時20日4時半)に
1421黒点群でC4.1の小規模フレアが
発生しています。
しかし 1421黒点群は 今日の写真では
ほとんど見えなくなっています。
また 大きくなっている1422黒点群でも
C1前後の小さなフレアが3回程度
発生しています。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
ニューラルネットワークによるDst指数
(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつで
この図では予測値を赤線で示している。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっている
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
今日はXクラスの大規模フレアは
発生していません。
昨日 C4.1の小規模フレアが
発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年2月
彗星近日点が前半に5個、月末に2個と
1月に次いで多い月のようです。
大潮と重なる特異日期間は 地震・噴火の
発生に注意との事です。
1月に大きな地震エネルギー開放が
ない時には 2月の満月付近に目立った
地震が起きやすくなるそうです。
1月に続き 気象は荒れやすくなり
大雪や吹雪の間に 青空になった時は
地震発生になるようです。
1月同様に 地球ダイナミズムが猛威を
奮う月のようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
21日の今日は 強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
明日の22日は 新月で
強引力日となりトリガー期間。
23日は 強引力日。
24日、25日は 特に無いようです。
26日は 彗星近日点で 強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
27日は 彗星近日点で月の最遠日。
強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間。
28日は 強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
29日は トリガー期間及び特異日期間。
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
～超低周波音パルス観測～
Tony Yayo - "Flexxin"
DMC I-Emerge VS Akakabe