群発地震発生直前、富士山の東側斜面で
巨大“噴気”現象が発生か
これらは噴火の前兆ともいえる現象だが
実際に噴火の初期現象といえる「噴気」が
すでに起こっている可能性が高い。
実は その証拠ともいえる1枚の写真が
ある。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/06/9504/
フィリピンでM6.8地震
6人死亡、子ども2人も
http://www.cnn.co.jp/world/30005518.html
首都直下型地震、経済被害
112兆円の試算を見直しへ-
急がれる防災および700万人超の
避難者対策
2012年2月4日、読売新聞は内閣府が
従来の首都直下地震の発生規模や
被害想定を見直すとの報道を行った。
想定していた立川断層などの震源
18パターンに合わせ、従来の説では
想定外であった相模トラフ沿を震源と
するプレート境界型の
マグニチュード8クラスの巨大地震も
想定することになった。
http://www.otonano-kaisha.com/news_I0yGGr3xH.html
神奈川・相模湾で「悪魔のサメ」と
呼ばれる珍しいサメが見つかる
3日、神奈川県の相模湾で「悪魔のサメ」
と 呼ばれるサメが見つかった。
無数に生えたとげのような歯に
無機質な目。
神奈川県の相模湾で3日、漁師の網に
かかった「ミツクリザメ」が
横浜市金沢区の
「横浜・八景島シーパラダイス」に
持ち込まれた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216669.html
【大地震警戒】震度8.5…
「伊豆諸島」現地調査…
地神の地震予測(地震予知)ブログ
105日以内(1月30日~5月13日)に
【首都直下型地震(南関東直下地震)】
または【東海・関東連動型地震】
いずれかの大地震が発生します
【推定震度規模】
最大震度:~6強
マグニチュード:~8.4
高度領域と粒子反応から大地震に
つながる恐れがあります。
http://ameblo.jp/abigearthquake/entry-11156864196.html
あるサイトでの 大気中ラドン濃度の
データーを参考にさせてもらってますが
北海道 札幌の大気中ラドン濃度は
昨年12/7に最高値を記録した値から
緩やかに下降していたが
12/20すぎから 再びラドン濃度が
上昇し 12/26に 過去最高値の
濃度になったようです。
(通常値の4倍程の濃度)
そして 12/27から 下がったり
上がったりを繰り返しながら 少しずつ
下降していたが1/13より 2.5倍程の
濃度にリバウンドした後 下降。
現在は 又 少しリバウンドした様子で
通常値の3.5倍程の濃度。
今後 今の高い濃度が 急下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・北海道・最新7日間の
震央分布図
次に 山形県の 大気中ラドン濃度は
3倍程度の濃度から 下降、リバウンドを
繰り返し 1/19に 5倍近いMAXの濃度に
なったようです。そこから 又 下降、
リバウンドなどを している様子で
現在は 通常値の2倍程の濃度。
通常値に戻るまで まだ時間が
かかりそうだと思われます。
都道府県・山形県・最新7日間の
震央分布図
高まってきていた 栃木県日光市の
大気中ラドン濃度は 1/25に 通常値の
2倍程度の濃度が測定されたようで
その後 下降、リバウンド等を
繰り返していましたが 現在は 通常値の
範囲内の濃度より少し高めのようです。
そして栃木県は 体に感じないものも
含めた地震が一週間に500回以上と
多い地方なので 引き続き今後の
推移に注目です。
都道府県・栃木県・最新7日間の
震央分布図
千葉県香取観測点でのFMノイズ
観測値は 昨日同様で 比較的落ち着いて
いるようです。
今の所 ノイズの乱れ等は見られませんが
昨日 千葉県東方沖地震が発生して
いるので少し 心配です。
房総半島沖や伊豆諸島海域等で
大きい地震の発生が 2月~3月との
見方も予想されているので 今後も
引き続き 要注意だと思われます。
都道府県・千葉県・最新7日間の
震央分布図
千葉県鴨川の 大気中ラドン濃度は
通常値から 昨年12/11に 急激に濃度が
高くなり 12/12に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 急下降して 12/18から
通常の範囲内の数値に戻った様子。
現在も 通常の範囲内の濃度で
停滞中のようです。
異常値から 通常の濃度に戻り 停滞後
大きい地震に つながってるので
注意が必要かも知れません。
北大の森谷先生が 地震エコー観測により
予測し 発表されたように
伊豆・マリアナの領域&房総の領域では
数ヶ月以内にでも M9クラスの大規模な
地震が 起きる可能性が高いと
されています。
フライデー1月27日号で
正断層のズレでM9「アウターライズ地震」
が列島を襲うという記事に 森谷先生の
最新のコメントが記載されて
いるようです。
千葉での地震も危ないが
東北~関東アウターライズ地震が最も
懸念されているとの事です。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31609?page=2
近日関東地方に巨大地震が起こるという
地震予報の研究
http://megalodon.jp/2011-1028-2242-46/nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/fm.htm
北海道大学 森谷武男博士の地震予知
「M9まもなく」
http://sekaitabi.com/moriya.html
1月8日放送 サンデースクランブルより
「2012地震予知最前線」
http://youtu.be/_-m-Y3J_Q94
北海道大学 森谷武男博士
凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
http://youtu.be/uD6bHcNTD7Q
襟裳観測点で測定された地震エコーの
2012.1.2までの最新データです。
2011.10.31から同11.11までは欠測です。
(すでに地震エコーが 低下し始めて
いるように見えます…)
下記の地震エコーの予測で見ると
3月に 大きい地震が起こる感じが…
これは 参考になります。
クリックで拡大。
下記の こちらの方が きちんと見れます。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2583442.jpg
そして 一方琉球大の木村教授は
今回の2012年1月14日版の
「巨大地震&噴火予想図」(下記参照)で
発表したものによると 今まで
懸念されていた 千葉県銚子周辺や
千葉県東方沖地震等の地震の目が次々に
消滅しているそうで 新しい予想図は
今までのものとは変化していて
異なるようです。
フレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラムによると 新たに
伊豆(八丈島)東方沖M9や鳥島近海の
地震の目が ここに来て急拡大している
とのことです。
▲琉球大の木村教授が発表した日本付近の地震・噴火予測
木村政昭ホームページ
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Yosoku/Yosoku.html
木村政昭Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%94%BF%E6%98%AD
下記のフレッシュビーンズコーヒーさんの
日記内のコラムに 詳しく
書かれています。
速報!
本日、M9クラス震源が木村名誉教授に
よって指摘されました。
(2012年1月28日)
http://www.geocities.jp/beans8055/izu_touhouoki_m9.html
琉球大学 木村政昭名誉教授
「地震の目」による地震&噴火
最新予測(2012年1月24日)
http://www.geocities.jp/beans8055/kimura_20120124.html
フレッシュビーンズコーヒーHP
http://www.geocities.jp/beans8055/index.htm
HP内 その他のコラム
http://www.geocities.jp/beans8055/other_column.html
そして 気になる 富士山。
フレッシュビーンズコーヒーさんの
コラムに記載されていた内容ですと
1/28からの山梨県東部・富士五湖周辺を
震源とする群発地震の起きている辺りは
琉球大の木村政昭名誉教授が
「富士山噴火の目」を指摘した場所
(富士吉田市~忍野村周辺)に
なるそうです。
そしてニュース記事等によると
これまで富士山周辺での低周波地震は
年平均14回でしたが 2000年には
148回も起きているそうです。
2015年頃か 遅くとも2020年までに
噴火が起こる可能性があると
予想されてます…
このFJ5地点は 実は非常に注意が
必要なポイントだそうです。864年の
貞観富士山大噴火では 山頂から北西に
6㎞離れた長尾山から大量のマグマが
流出し 現在の青木ケ原樹海を作ったそうです。
FJ5地点とは 富士山山頂と その長尾山を
結んだライン上に直線的に並んでいるそうです。
このことは何を意味するのか。
琉球大学理学部物質地球科学科地学系の
古川雅英教授が言うには
「FJ5は 富士山直下の火山性地震が
頻発している領域の真上にあたります。
また 山頂の南東側には 1707年に
大噴火した宝永噴火口などの多くの
寄生火山が密集しています。
富士山では南東~北西ライン沿いに
マグマ活動が続いてきたのです。
明らかに このFJ5の変動も
富士火山活動の影響のひとつです。
注意深く見守る必要があるでしょう
傾斜計
都道府県・山梨県・最新7日間の
震央分布図
地震の回数が800回からかなり
減少してきています。
富士山が噴火する確率は100パーセント。
被害額は2.5兆円
一部抜粋
『もし富士山が噴火したら』の著者で
火山学の専門家・鎌田浩毅さんによれば
地殻のバランスの変化は火山に
影響を与え 今後「富士山の噴火」も
十分に考えられるといいます。
そして 気になる富士山が噴火する
確率ですが 富士山は活火山のひとつで
地下にマグマがたまっているので
いつでも「噴火スタンバイ」の状態。
よって 100パーセントの確率で
噴火するのだそうです。
国は富士山が宝永噴火と 同じ
規模で噴火した場合 被害額は2.5兆円に
のぼると予想しています。
http://www.webdoku.jp/tsushin/2012/01/19/210000.html
「富士山噴火シミュレーション動画」
http://youtu.be/b5wD6Pzxr-k
「富士山の噴火史」 とても参考になります
http://youtu.be/coZ0LpXSZqM
地震の前兆現象は科学的に説明できる
http://youtu.be/7idmuvi-sZc
地震予知 2 異様な雲
http://youtu.be/VuHtrlwmPjg
そして現在、富士宮市内 淀師地区を
中心として 地下水位が上昇し
異常湧水の現象が起きているようです。
富士宮市役所
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/bosai/yusui.htm
埼玉県南部の 大気中ラドン濃度は
昨年11/6に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから急下降して リバウンド。
今 現在の値は 下降、リバウンドを
繰り返している様子です。
(通常値の3倍程の濃度)
今後 今の濃度が 下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・埼玉県・最新7日間の
震央分布図
地震の回数が800回からかなり
減少してきています。
一方 都心の新宿、渋谷、練馬ですが
渋谷、新宿で 大気中ラドン濃度が
リバウンドした様子。
依然 都心の濃度は高いようです。
(現在は 通常値の
約2.5倍~4.5倍程の濃度)
通常値に戻るまでには まだ少し
時間が かかる見込み。
都道府県・東京都・最新7日間の
震央分布図
地震の回数が700回からかなり
減少してきています。
愛知県西部の大気中ラドン濃度は
昨年11/17に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 緩やかに下降、
そしてリバウンド。
それ以降は 同じように 繰り返していて
今 現在の値は 1/23の5倍程の濃度から
下がったんですが まだ3倍近くの濃度の
様子です。
都道府県・愛知県・最新7日間の
震央分布図
広島県南部の大気中ラドン濃度は
昨年12/24日頃から 濃度が高くなり
12/30日には 8/31以来となる
通常値の2倍程の異常値が
測定された様子。
一旦 通常値の範囲内に 近づき、
そこからリバウンドして 3倍近くの
濃度から 下降 → 通常値の濃度から
リバウンドとなって 落ち着かない
ようです。
(現在は 通常値の2.5倍程の濃度)
今後の推移に注目。
都道府県・広島県・最新7日間の
震央分布図
鹿児島県薩摩地方の
大気中ラドン濃度は 昨年12/20より
濃度が高くなりだして 通常値の
3倍まで上昇し 今は下降、
リバウンドを 繰り返している
様子で 依然 高い濃度を継続中。
(現在は 通常値の2.5倍程の濃度)
通常値に戻るまで まだ時間が
かかりそうだと思われます。
都道府県・鹿児島県・最新7日間の
震央分布図
【コムシステム株式会社】による
大気イオン地震予知研究
地震予知の原理は(仮説)
地殻にプレート運動による圧力が
かかると 地殻に微細な亀裂が生じ
そこから放射性ガスが大気に
放出されます。放出されたラドンガスが
上昇拡散しながら大量のイオンを
生成していきます。
ラドンガスを放出しながら地殻の圧力が
かかり続け耐えられなくなったところで
地震が発生します。
ラドンガスが生成する大気イオンを
測定する事により地震の予測が可能と
思われます。
東京都・昭島測定点での測定値
東京都・羽村測定点での測定値
千葉県・房総 清澄山測定点での測定値
千葉県・房総 内浦山測定点での測定値
大気イオン・温度・湿度データ
大気イオンデータ(緑色):5分間データの平均値表示
温度(赤)・湿度データ(水色):5分間データの平均値表示
http://www.com-system.co.jp/
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
どうやら下記の3ヶ所は試験中のようで
今現在は 21日以降のデーターが
見れない状態になっているようです…
神奈川・厚木測定点での測定値
高知・香美測定点での測定値
長野・松本測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://e-pisco.jsedip.jp/
【今日の主な地震】
http://tenki.jp/earthquake/
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が403回となり
昨日より 少し減少です。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
世界での地震(M5以上)
【HAARPフラックスゲート磁力計】
上のチャートはGakona、アラスカのHAARP電離層観測で
アラスカ大学地球物理研究所によって建てられた
フラックスゲート磁力計から採取した測定値になります。
"H"コンポーネントは(黒のトレース)の磁気北向きです。
"D"コンポーネント(赤のトレース)が東に向かって正である
"Z"コンポーネント(青のトレース)は下向き正である
地磁気の激しさは、通常、地球の磁場の振動の変化で示されます。
電離層擾乱の性質および重症度に関する追加の詳細は
フィールドの3つの成分の分析を通して見つけることができます。
以上 Google翻訳より
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
興味が有る方は 下記の
Tasuku Fileさんのところで見方が
何となくですが 分かり
参考になると思います。
http://tasuku.blog.ocn.ne.jp/blog/link4.html
【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】
これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向3軸地磁気
モニターで観察している。
X(北)、Y(東)とZ(上下垂直)
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php
興味が有る方は 下記の井口先生の
ところで見方が 何となくですが
分かり 参考になると思います。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
アキラの地震予報サイト
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
女満別圏内(北海道)にM4.0~M5.0の
地震発生合図が出ました。
北海道地方中心として
東北地方~サハリン・千島列島地方では
一週間程 地震発生に要注意です。
特に 北海道から離れた地方の可能性が
高いです。
(02/05 21:07発信)
予測した地震が発生しました。
02/06 12:22 釧路沖 M3.9
震度2 深さ50km
鹿屋圏内(鹿児島県)にM3.5~M4.5の
地震発生合図が出ました。
九州地方中心として
南西諸島地方~近畿地方では
一週間程 地震発生に要注意です。
但し 桜島と霧島の火山活動が激しく
地震予測に その影響を強く受けて
います。
(02/02 11:02発信)
予測した地震が発生しました。
02/04 11:54 与那国島近海 M4.9
震度2 深さ110km
02/03 21:44 沖縄本島近海 M4.1
震度1 深さ70km
02/03 05:16 熊本県熊本地方
M3.0 震度2 深さ10km
父島圏内(小笠原諸島)に
M4.5~M6.7の地震発生合図が
沢山出ました。
小笠原諸島地方中心として 南太平洋
・台湾・本土近辺地方・サハリン
・千島列島地方では 一週間程
地震発生に要注意です。
特に 柿岡と合作で本土近辺地方の
発震が懸念されます。
(02/02 11:04発信)
予測した地震が発生しました。
02/06 12:49 ネグロスーセブ
HL.M6.7 震度6(米)深さ20km
02/06 01:40 バヌアツ南方沖 M6.0
震度4(米)深さ4.3km
02/05 09:15 バヌアツ南方沖 M6.1
震度4(米)深さ163km
02/04 11:54 与那国島近海
M4.9(Mw5.1)震度2 深さ110km
02/03 12:46 バヌアツ南方近海
M6.0 震度4 深さ21km
02/02 22:34 バヌアツ南方近海
M7.1 震度6(米)深さ23km
柿岡圏内(茨城県)にM7.0程度以上の
地震発生合図が出ました。
関東甲信越地方中心として
近畿地方~東北地方では 一週間程
地震発生に要注意です。
発振状態のデータから推察すれば
較正用信号らしいですが 後程明らかに
なるでしょう。
女満別においても 毎日雪かきによる
異常値と思われるデータが
観察されています。
兎に角、想定外を解消するために
まだ経験の無い事項は 要注意です。
311のときも 309三陸沖M7.2地震の後
M4以上の地震が47回
(M6.0以上5回含む)三陸沖で発生し
大きな群発地震と思いながら経過
観察しているうちに 311巨大地震と
なり、想定外を見落とした 何者でも
有りません。
それ故に 分かり次第修正を行います。
(01/27 21:35発信)
予測した地震が発生しました。
02/06 07:05 茨城県沖 M5.0
震度3 深さ?km
02/05 08:59 茨城県沖 M4.3
震度3 深さ40km
02/03 18:59 宮城県沖 M4.5
震度2 深さ50km
02/01 10:54 新島・神津島近海
M3.9 震度1 深さ10km
01/31 04:21 新島・神津島近海
M3.6 震度1 深さ10km
01/29 16:46 山梨県東部・富士五湖
M4.7 震度4 深さ20km
01/28 14:20 茨城県沖 M4.9
震度4 深さ20km
01/28 08:04 山梨県東部・富士五湖
M4.1 震度3 深さ20km
01/28 07:46 山梨県東部・富士五湖
M4.1 震度3 深さ20km
01/28 07:43 山梨県東部・富士五湖
M5.5 震度5弱 深さ20km
01/28 07:39 山梨県東部・富士五湖
M5.0 震度4 深さ20km
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
南極の氷河に 18マイル
( 29キロメートル)にわたって
裂け目が生じていることを
NASA が発見
これはNASAが 衛星画像によって
撮影した画像を2月3日に公開したもので
南極のパイン島という場所にある氷河で
長さ29キロメートルに及ぶ亀裂が
広がっていることがわかった。
幅はところにより24メートルに達して
おり 深さは5メートルになる場所も
あるとみられる。
そして この亀裂は広がり続けている
こともわかった。
科学者たちは この氷河の560平方キロ
メートルについては 氷河から
切り離されて 巨大な氷山が誕生する
だろうと考えている。
http://oka-jp.seesaa.net/article/250559576.html
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