HAARPモニターに2.5Hz付近到来!
「悪魔の2・5ヘルツの強烈電磁波」が
出たらしい… 要注意です…
詳細は 井口先生のブログで
Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/17231239/
そして 何だか 神戸大学で
殺人ウィルスでもある
H5N1ウィルスを作っているとの
ニュースが…
神戸大の秘密研究室で殺人ウィルス製造!
Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/17231432/
メモ・独り言・戯言ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33429313.html
くるかも予測
【続報】異常電磁波ノイズが出ていた
仙台は、引き続き要注意との事です。
新潟県 十日町周辺に地震が発生する
可能性があるとの事と
釧路、仙台、大宮、八王子、甲府、
伊勢・京都、広島等の電磁波ノイズに
異常が見られているようで警報が
出ています。
詳細は 下記のくるかもtwitterで。
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
Twitterにて 日本地域の
地震リスクを発表。
http://www.quakeprediction.com/
日本地域の地震リスク:1月17日
宮崎県で98%のリスク
富山県で98%のリスク
神奈川県で96%リスク
大阪で92%のリスク
愛知県で89%のリスク
千葉県で88%リスク
埼玉県で87%のリスク
北海道で86%リスク
岐阜県で86%のリスク
京都で85%のリスク
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
『栃木の研究者』さんのサイトでの
大気中ラドン濃度の データーを
参考にさせてもらってますが
北海道 札幌の大気中ラドン濃度は
昨年12/7に最高値を記録した値から
緩やかに下降していたが
12/20すぎから 再びラドン濃度が
上昇し 12/26に 過去最高値の
濃度になったようです。
(通常値の4倍程の濃度)
そして 12/27から 下がったり
上がったりを繰り返しながら 少しずつ
下降していたが1/13より 2倍程の
濃度にリバウンドして 依然
高まっている様子。
(現在は 通常値の2倍程の濃度)
今後 今の高い濃度が 急下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・北海道・最新7日間の
震央分布図
次に 山形県の 大気中ラドン濃度は
3倍程度の濃度から 下降していたが
リバウンド。そこから 少し
下がりましたが 又 数値が跳ね上がり
MAXの濃度になったようです…
(現在は 通常値の3倍程の濃度)
通常値に戻るまで まだ時間が
かかりそうだと思われます。
昨年12/25日 山形県置賜地方で M2.6
最大震度1の地震、12/24日が
山形県置賜地方で M3.9、
最大震度3の地震があったので
引き続き今後も 要注意と思われます。
都道府県・山形県・最新7日間の
震央分布図
今日の千葉県香取観測点でのFMノイズ
観測値は 昨日に続き 大きな乱れは
無さそうです。
しかし 昨日のように ノイズの乱れが
無くても 連チャンで 千葉震源地で
地震が起きてるので心配ではありますが…
都道府県・千葉県・最新7日間の
震央分布図
千葉県鴨川の 大気中ラドン濃度は
通常値から 昨年12/11に 急激に濃度が
高くなり 12/12に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 急下降して 12/18から
通常の範囲内の数値に戻った様子。
現在も 通常の範囲内の濃度で
停滞中のようです。
異常値から 通常の濃度に戻り 停滞後
大きい地震に つながってるので
注意が必要かも知れません。
北大の森谷先生が 地震エコー観測により
予測し 発表されたように
伊豆・マリアナの領域&房総の領域では
数ヶ月以内にでも M9クラスの大規模な
地震が 起きる可能性が高いと
されています。
最新のフライデー1月27日号で
正断層のズレでM9「アウターライズ地震」
が列島を襲うという記事に 森谷先生の
最新のコメントが記載されて
いるようです。
千葉での地震も危ないが
アウターライズ地震が最も懸念されて
いるとの事です。
立ち読みしかしてないので 買って
詳しく読みたいと思います。
房総沖,伊豆半島沖等のリスクが
高まってきているのか…
近日関東地方に巨大地震が起こるという
地震予報の研究
http://megalodon.jp/2011-1028-2242-46/nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/fm.htm
北海道大学 森谷武男博士の地震予知
「M9まもなく」
http://sekaitabi.com/moriya.html
1月8日放送 サンデースクランブルより
「2012地震予知最前線」
http://youtu.be/_-m-Y3J_Q94
北海道大学 森谷武男博士
凄すぎる地震予知(2008年十勝沖地震)
http://youtu.be/uD6bHcNTD7Q
襟裳観測点で測定された地震エコーの
2012.1.2までの最新データです。
2011.10.31から同11.11までは欠測です。
(すでに地震エコーが 低下し始めて
いるように見えます…)
そして 琉球大の木村教授が
予測されているように 遅くても
2015年頃までには 房総沖で
M7.8クラスの 大きい地震が起こる
可能性があるとも発表されています…
▲琉球大の木村教授が発表した日本付近の地震・噴火予測
木村政昭ホームページ
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Yosoku/Yosoku.html
木村政昭Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%94%BF%E6%98%AD
そして 気になる 富士山。
こちらも2015年頃までに 噴火が
起こる可能性があると
予想されてます…
傾斜計
そして現在、富士宮市内 淀師地区を
中心として 地下水位が上昇し
異常湧水の現象が起きているようです。
富士宮市役所
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/bosai/yusui.htm
埼玉県南部の 大気中ラドン濃度は
昨年11/6に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから急下降して リバウンド。
今 現在の値は 下がったり上がったりを
繰り返している様子です。
(通常値の2.5倍程の濃度)
今後 今の濃度が 下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・埼玉県・最新7日間の
震央分布図
一方 都心の新宿、渋谷、練馬ですが
新宿の 大気中ラドン濃度は
リバウンド、渋谷と練馬で
少し下がった様子。
依然 都心の濃度は高いようです。
(現在は 通常値の
1.5倍~3倍近くの濃度)
通常値に戻るまでには まだ少し
時間が かかる見込み。
都道府県・東京都・最新7日間の
震央分布図
愛知県西部の大気中ラドン濃度は
昨年11/17に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 緩やかに下降、
そしてリバウンド。
それ以降は 上がったり下がったりを
繰り返しながらも 少しずつ下降して
いってるようです。
今 現在の値は 少し下がりましたが
あまり変わらず 依然 高い濃度を
継続中の様子です。
通常値に戻るまでには まだ少し
時間が かかるようです。
(現在は 通常値の3倍近い濃度)
都道府県・愛知県・最新7日間の
震央分布図
広島県南部の大気中ラドン濃度は
昨年12/24日頃から 濃度が高くなり
12/30日には 8/31以来となる
通常値の2倍程の異常値が
測定された模様。
一旦 通常値の範囲内に
近づいたんですが 又 リバウンドして
1.5倍程の濃度に なったようです。
今後の推移に注目。
そして 1/1の夜に 広島県北部でM3.5
最大震度2の地震が起こりました。
昨年の12/30の夜にも 広島県北部で
M2.2、M2.4 最大震度1の地震が
あったので 引き続き今後も 要注意と
思われます。
都道府県・広島県・最新7日間の
震央分布図
鹿児島県薩摩地方の
大気中ラドン濃度は 昨年12/20より
濃度が高くなりだして 通常値の
3倍近くまで濃度が上昇したようです。
今は 下がったり 上がったりを
繰り返している様子で 依然
高い濃度が継続中。
(現在は 通常値の2.5倍程の濃度)
通常値に戻るまで まだ時間が
かかりそうだと思われます。
都道府県・鹿児島県・最新7日間の
震央分布図
シャク暦より
17日の今日は 強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
明日の18日は 月の最接近日で
強引力日となり トリガー期間及び
特異日期間。
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年1月
1月の彗星近日点は9個と 最多の月
だそうで 1日~26日迄 ずっと
特異日期間に覆われ 特に中頃は
大雪、寒波が 激しさを増し荒天と
なる見込みのよう。
5日の地球近日点付近は 過去に
大きな地震が起きているとの事です。
【地球が公転軌道上で 太陽に最も
近い点(近日点)を通過する日】
19日 彗星近日点で強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
20日 2個の彗星近日点でトリガー期間
及び特異日期間。
21日 トリガー期間及び特異日期間。
22日 強引力日となりトリガー期間及び
特異日期間。
23日 新月で強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間。
24日は 強引力日となりトリガー期間及び
特異日期間。
25日 トリガー期間及び特異日期間。
26日 特異日期間。
30日 強引力日となりトリガー期間。
31日 上弦の月で 月の最遠日。
強引力日となりトリガー期間。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日(近日点)
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値(黒点、F10.7)
今日はXクラスの太陽フレアは
発生してません。
M1.1の中規模フレアが発生しました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
~超低周波音パルス観測~
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
大気イオン 神奈川・厚木測定点での測定値
大気イオン 高知・香美測定点での測定値
大気イオン 長野・松本測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://e-pisco.jsedip.jp/
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 1/17 11:25 更新
太陽でCクラスのフレアが続いています。
太陽風はやや高速になり オーロラの
活動も高まっています。
担当 篠原
昨日の昼 16日12時(世界時16日3時)頃
太陽の北東側(左上)の端に近い
1402黒点群で C6.5の小規模フレアが
発生しました。
X線の変化が長時間続くタイプの
フレアです。
そしてCME(太陽ガスの放出現象)も
発生しています。
太陽の左側に向かって 派手に白いガスが
噴き出しています。
地球からは横に向かっているので 影響は
ほとんどないでしょう。
(CMEの端がいくらか地球に向かって
いるかもしれません)
太陽では この後もすぐ近くの
1401黒点群でC3.9、C5.5、C3.0
C3.9と 中くらいのCクラスフレアが
続いています。
太陽風は 昨夜 16日19時
(世界時19日10時)頃から更に速度が
上昇し 500km/秒に達する高速風に
なりました。
現在は少し下がって460km/秒と
やや高速というくらいです。
速度の上昇に先立って 太陽風の
磁場強度が10nTを超えるくらいに
強まりました。
その辺りで-5nTくらいの南向き磁場が
到来して オーロラの活動を強めました。
AE指数では 最大800nTに達する中規模の
活動が発生し その後400nTくらいの
小規模の変動が続いています。
磁場の南向きは それほど
強まらなかったので 活動はこの程度で
留まっています。
速度が上がり切るとともに 磁場強度は
下がって 現在は5nTと平均的なレベルに
戻っています。
コロナホールの規模から考えて
太陽風速度の高まりは 明日くらいまで
でしょう。
その後 太陽風は再び低速風に変わると
思います。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
http://swnews.jp/
【今日の主な地震】
http://tenki.jp/earthquake/
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が406回となり
昨日より 増えました。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
世界の地震 (M5以上)
【HAARPの動き】
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸=М4~5 緑丸=М5~6
紫丸=М6~7 赤丸=М8~となっている。
東北、関東は M5規模の地震に注意です。
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
みゆ吉さんのブログでの体感
01-17 17:19 更新記事より。
体感に変化があったようで 焦燥感が
出てきたとの事です。
北海道の南側に微震動と岩手沖にベース音。
茨城沖・千葉東方沖は 軽いけど
継続中のようです。
リシルさんのブログでの体感
01-17 09:47
今日、明日中に 福島県を震源地とする
震度4クラスの体感が あったそうです。
マイナスイオンさんの
イオンの不思議生活ブログ
01/17 13:08 更新記事より。
本日の要点
数日注意
*千葉~茨城県沖 震度4~5
*和歌山周辺 震度3~4
→参考発振
※17日 12:30 茨城県南部 M4.7 震度3
※17日 05:56 紀伊水道 M3.2 震度2
先ほどの茨城県南部の地震は
1/11の耳鳴りの結果だったと
思われるようです。
ほぼライン上です。
体感の順番通りとなると 1/13~15の
微妙な大きめ体感の結果は
これから来るかもしれないようです。
けっこうきつい感知で 現在すっきり
抜けていることを考えると
「あまり延びないで欲しい」と言うのが
正直なところだそうです。
(震災前は 発振が延びるほど規模が
大きくなる傾向がありました)
今週いっぱいは用心をとの事です。
昨夜からまたちょっと ソワソワ
しているようですが 被災を思わせる嫌な
感覚等は 無いそうです。
<暫定的に追っている注意情報>
☆溜め感
けっこう不安定
☆気になる地域
千葉~茨城県沖
和歌山周辺
体感の急変等はツイートするとの
事でした。
ontama-hanabiさんの音霊の
地震予知研究所さん
1/17 01:18 更新記事より。
頻発している千葉県沖
16日は 考えた地域よりも東方で
多くの有感地震が発生したようです。
そして千葉県でM3以上が 1日に5回と
急に多くなりました。
16日の震源地
丸囲みした緑色の震源約50-100km深さが
16日の地震で歪が開放されたか?
もしくは さらに今後増えていくのか
観察が必要との事です。
柿岡の地磁気が乱れているので 今後
想定したM5よりも大きいことも
考えられるが 断続的に有った千葉香取の
FMノイズも無くなったので 収束に
向かった気配もあるようです。
17日の様子で判断したいとの事。
また14日に発生した千葉県市原市の
二酸化硫黄値異常はkuronekoさんの
研究によると陸の場合80時間
海の場合120時間程度に本震が発生する
との事なので 17日から19日が
最大注意日となるようです。
念のため用心との事でした。
その他前兆情報-
柿岡の地磁気:中乱れ
柿岡の地電流:小乱れ
二酸化硫黄値異常:千葉県市原市、君津市:値小
千葉香取のFMノイズ:16日20時ごろまで断続的に有り。
卑弥呼の化身さんのブログ
地震に関する記事は 未更新でした。
01-05 23:39 更新記事より。
今月は7と6という数字が気になるようで
12月31日に7が浮かんで 1月1日に6が
浮かんだそうです。
これはブログでも書かれています。
1日にM7が起きたが それの暗示の
7だったのか それとも7の付く日に
何か有るのか まだよく分からない
との事。
でも6という数字は、6日か16日という
日にちで 特に気になるようです。
かずさんの不思議生活ブログ
01-17 14:49 更新記事より。
仕事の合い間にチェック継続中ですが
強いものは 見られないようです。
ですが 何だか やや強めの横揺れ感が
14時40分頃から何度か感じられるとの事。
01-17 13:11 更新記事より。
17日12時30分 茨城県南部 M4.7 震度3
注視場所での発振でしたが その後は
まだ揺れてから1時間以上たたないと
変化が見られないようです。
注意場所が続けて揺れている事から
〇茨城南部の地震は少し注意との事で
福島・宮城方面に流れるものと 遠州灘
・駿河湾・伊豆諸島・小笠原諸島
・房総沖もしくは千葉県東方沖
(静岡・神奈川・千葉)に流れるもの
または このまま茨城周辺で 少し
大きく発振するものが有るように
思われるようです。
岩手県沖の発振後も 要注意との事。
〇三陸沖・宮城沖・福島
・茨城(北部・沖)・千葉・伊豆
・東海道沖
〇北海道・南西諸島
01-17 11:22 更新記事より。
現在も特に強いシグナルは見られず
朝の発振で揺れた場所を除き
下記記事の
>〇岩手~千葉・茨城含む関東一帯
☆茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県
・宮城県・福島県
南西諸島・小笠原諸島・駿河湾
・伊豆諸島を注視しているそうです。
01-17 01:54 更新記事より。
衛星画像・高知可視画像ともに
〇岩手~千葉・茨城含む関東一帯
(反対側の山形・新潟周辺も
念のため注意)に 円弧状のライン
・雲の集まりが一日を通して見られた
ようです。
低気圧の影響・解析雨量・レーダーを
見ても 気になるそうです。
現在は 南下しているラインですが
その後に亀裂状の抜けが見られる様子。
それとは別に
〇愛知・静岡・山梨・長野・岐阜周辺
ブルブル震える振動が継続して感じられ
体感は強めにでていますが
大規模シグナルは 現在まで 見られて
いないので 中規模の発振(震度4~5弱)
を懸念しているようです。
※先日の雲の異状は 長くて1週間
(20日まで)と見ているとの事です。
首都直下型地震発生リスクが
高まっていると地震の専門家指摘
http://www.news-postseven.com/archives/20120117_80569.html
元日の地震の影響か?
福島市でセシウム降下量が
急増したワケ
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/17/9150/
ビットウェイ、直近1週間前後の
地震発生予測を配信するサービス
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120117_505185.html
Mary J. Blige - Mr. Wrong ft. Drake