昨日の 太陽黒点は 126個。
そして太陽フレアはM2.4の中規模
フレアが発生した模様。
フレアによって 地球へ向かう
CME(太陽ガスの放出現象)が
発生していて 30日から31日頃に
到来しそうとの事で 年末最後の
活発なオーロラ活動をもたらすかも
しれないとの事です。
今日は 北海道、福島、九州に地震雲が
発生との書き込みが 見られました。
札幌のラドン濃度は 昨日の
過去最高MAX値から 少し下降した
ようです。
12/7に最高値を記録した値から
緩やかに下降していたんですが
12/20すぎから 再びラドン濃度が
上昇している最中のようです。
今後 今の高い濃度が 急下降して
通常値になり その後 停滞したら
地震に注意だと思われます。
そして やはり まだ少し 女満別の
地磁気が 気になります…
北海道方面もM5規模の
地震予想が出ているので 要注意です…
次に 山形県のラドン濃度は
昨日に引き続き 高い濃度を
継続中のようです。
通常の濃度に戻るまで まだ時間が
かかりそうです。
12/25日 山形県置賜地方で M2.6
最大震度1の地震、12/24日が
山形県置賜地方で M3.9、
最大震度3の地震があったので
引き続き今後も 要注意と思われます。
都道府県・山形県・最新7日間の
震央分布図
今日の千葉県香取観測点でのFMノイズ
観測値は 昨日と同様 乱れが目立ち
600mVを計測。ここんとこ毎日です…
千葉県周囲は 要注意です…
都道府県・千葉県・最新7日間の
震央分布図
千葉県鴨川のラドン濃度は 現在
12/4以来の濃度になり 通常の濃度に
戻り 今後 停滞する可能性が
有りそうです。
12/11日に 急激に濃度が高くなり
異常値が測定され そこから 下降して
今は 通常の範囲内の数値に。
異常値から 通常の濃度に戻り 停滞後
地震に つながってるので 要警戒と
思われます。
今も いつ中規模な地震が 起きても
おかしくないようですし 下記に
予想されているように 遅くても
2015年頃までには 房総沖で
M7.8クラスの 大きい地震が起こる
可能性があります…
▲琉球大の木村教授が発表した日本付近の地震・噴火予測
木村政昭ホームページ
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html
http://web.mac.com/kimura65/Site2/Yosoku/Yosoku.html
木村政昭Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%94%BF%E6%98%AD
そして 気になる 富士山。
こちらも2015年頃までに 噴火が
起こる可能性があると
予想されてます…
FJ5Vの振り幅が戻ったようです。
一方 都心の新宿、渋谷、練馬は
新宿、練馬でラドン濃度が
リバウンドしたようです。
依然 都心の濃度は 高いままです。
正常値に戻るまでには まだ少し
時間がかかりそう。
都道府県・東京都・最新7日間の
震央分布図
そして くるかも情報！
今現在は 南関東及び東海周辺で地震が
発生する可能性が有るとの事です。
八王子に、震災前に出ていた 巨大異常
電磁波ノイズと同様のデータが
出ているそうですが その後が
気になる所です。要警戒です。
地震予知 くるかも
http://www.kuru-kamo.com/info/member.aspx?page=2
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
Twitterにて 日本地域の
地震リスクを発表。
http://www.quakeprediction.com/
日本地域の地震リスク：12月28日
日本では95％のリスク（総リスク）
地震警報としてM4.5から5.5の
地震が 今後48時間で鹿児島、宮城
茨城県のエリアで可能性があります。
鹿児島で95％のリスク
宮城県で93％リスク
茨城県で91％のリスク
宮崎で87％のリスク
福岡で85％のリスク
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
ロシア シベリアでM6.6の地震が
あったようです。
Tuesday December 27 2011,
15:21:56 UTC 14 hours ago
southwestern Siberia, Russia
http://quakes.globalincidentmap.com/map_detail.php?id=155642
その後も 余震と見られるM4.8の地震が
同じ所であったようです。
Tuesday December 27 2011,
20:19:11 UTC 9 hours ago
southwestern Siberia, Russia
http://quakes.globalincidentmap.com/map_detail.php?id=155662
M4.8
Wednesday December 28 2011,
00:40:33 UTC 5 hours ago
southwestern Siberia, Russia
http://quakes.globalincidentmap.com/map_detail.php?id=155688
M4.8
Wednesday December 28 2011,
01:35:49 UTC 4 hours ago
near the east coast of
Koryakskiy Avtonomnyy
Okrug, Russia
http://quakes.globalincidentmap.com/map_detail.php?id=155698
M4.7
Wednesday December 28 2011,
04:23:41 UTC 99 minutes ago
southwestern Siberia, Russia
http://quakes.globalincidentmap.com/map_detail.php?id=155710
今日 28日は 特異日期間と
なります。
29日 彗星近日点で 地震が
起きやすくなり トリガー期間、
特異日期間。
30日 トリガー期間、特異日期間。
31日 彗星近日点で 地震が
起きやすくなり トリガー期間、
特異日期間。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間。
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
最近10日間の観測値
データ日： 20111227 (UT)
©NOAA/SWPC
年月日（UT) 黒点数
2011年12月18日 103
2011年12月19日 133
2011年12月20日 139
2011年12月21日 93
2011年12月22日 105
2011年12月23日 123
2011年12月24日 101
2011年12月25日 66
2011年12月26日 110
2011年12月27日 126
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
今日はXクラスの太陽フレアは
発生してません。
C6.7の小規模フレアが発生しました。
またM4.0の中規模フレアが一昨日
発生しています。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/28 12:30 C4.5
12/28 09:13 C2.4
12/28 06:45 C6.7
12/28 03:27 C2.5
12/27 20:59 C6.2
12/27 18:04 C4.0
12/27 17:10 C3.9
12/27 13:11 C7.7
12/27 10:13 C3.4
12/27 05:12 M2.4
12/26 20:19 C5.8
12/26 18:37 C2.9
12/26 11:11 M1.5
12/26 05:23 C7.7
12/26 03:10 M4.0
12/26 01:52 C2.2
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
～超低周波音パルス観測～
2011年12月28日 18時00分の情報
観測地点 愛知県岡崎市での
24時間 注意レベル観測は 2回
24時間警戒レベルの観測は 0回
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
大気イオン 神奈川・厚木測定点での測定値
大気イオン 高知・香美測定点での測定値
大気イオン 長野・松本測定点での測定値
長野の濃度が 高くなってきました。
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://www.e-pisco.jp/index.html
【今日の 宇宙天気ニュース】
2011/12/28 13:06 更新
太陽ではCクラスのフレアが
続いています。
太陽風はとても遅く磁気圏は静穏です。
担当 篠原
太陽のフレア活動は 昨日のニュース
以降も続いています。
27日13時(世界時27日4時)に
1386群でC8.9
27日17時(世界時27日8時)に
1387群でC3.8
27日18時(世界時27日9時)に
1387群でC4.0
27日21時(世界時27日12時)に
1387群でC6.2
28日7時(世界時27日22時)に
南東の端でC6.7と Cクラスの中くらい
以上のフレアだけでも
5回発生しています。
発生場所も 南西の1387群に続いて
中央部南側の1386群、南東端から
上がって来た1388群が フレアを
起こす様になりました。
これから太陽の中心に達するので
今後も活動に注目して下さい。
この中で 1386群によるC8.9の
フレアに伴ってCME
(太陽ガスの放出現象)が起きています。
太陽の左半分を包む様にガスが広がって
見えます。
太陽の中心近くで発生しているため
地球へも変化がやって来るのでは
ないかと思います。
3～4日後と考えると 30日から31日頃に
到来しそうです。
明日以降は 年末いっぱいオーロラの
楽しみができました。
現在の太陽風は 速度は250km/秒と
かなり遅い状態が続いています。
一方、磁場強度は、昨夜までは
2nTと弱かったのですが 今朝になって
ゆっくりと強まり 現在は8nTに
上がっています。
コロナホールの影響は まだ早そう
なので 今回の磁場の強まりは
高速風の先駆けの変化では
なさそうです。
現在の磁気圏は静穏でAE指数は全く
変化していません。
明日以降はCMEによる太陽風の乱れや
コロナホールの影響による
太陽風速度の高まりなど 複数の要因が
重なって ある程度太陽風が乱れ
磁気圏活動が強まりそうです。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
http://swnews.jp/
【今日の主な地震】
12月28日 2時42分
震源地 宮城県沖
位置 緯度 北緯38.7度
経度 東経142度
震源 マグニチュード M3.9
深さ 約50km
最大震度2
12月28日 3時56分
震源地 紀伊水道
位置 緯度 北緯33.8度
経度 東経135度
震源 マグニチュード M3.3
深さ 約10km
最大震度2
12月28日 10時4分
震源地 和歌山県北部
位置 緯度 北緯34.2度
経度 東経135.2度
震源 マグニチュード M2.8
深さ ごく浅い
最大震度2
12月28日 10時35分
震源地 北海道東方沖
位置 緯度 北緯43.3度
経度 東経146.8度
震源 マグニチュード M3.6
深さ 約40km
最大震度1
12月28日 13時42分
震源地 伊豆大島近海
位置 緯度 北緯34.6度
経度 東経139.3度
震源 マグニチュード M2.7
深さ 約10km
最大震度1
18時18分 北海道東方沖 最大震度2
16時33分 福島県沖 最大震度1
14時55分 福島県浜通り 最大震度1
13時42分 伊豆大島近海 最大震度1
13時00分 岩手県沖 最大震度1
10時35分 北海道東方沖 最大震度1
10時04分 和歌山県北部 最大震度2
07時59分 福島県沖 最大震度1
03時56分 紀伊水道 最大震度2
03時21分 茨城県北部 最大震度1
02時42分 宮城県沖 最大震度2
http://tenki.jp/earthquake/
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が411回となり
昨日より 増えました。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
【HAARPの動き】
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
柿岡、鹿屋の波形の乱れ 相変わらず…
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
北海道、東北、関東M5クラスに注意です…
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
みゆ吉さんのブログでの体感
12-28 09:18 更新記事より。
要警戒が出ました。
どうやら頭痛は収まったようですが
今は 激しい めまいがするようです…
それは どうやらロシアのシベリアで
起きたM6.6の地震が影響していた
のかもしれません。
国内では 北海道周辺及び 南方面から
音がする体感を感じているとの事。
いつも悩む場所のようで 数ヶ所ある
みたいです。
そしてM5超えと思われる頭痛が
又 襲ってきたようです。
注意しておきたいところです。
他の方からも 今朝 警戒するようにと
メールを頂いたようです…
動悸・心臓体感などを 感じた事から
警戒レベルの引き上げを しましょう
との事です。
リシルさんのブログでの体感
地震に関する記事は 未更新でした。
12/21 19:59 更新記事より。
昨日 夜に更新してたんですね。
そして 体感は 更新する前に
茨城沖方面を向いた時に 何やら
騒がしい感じが したそうです。
耳鳴りと偏頭痛も あったようで
この体感が本物ならば M5.7くらい
ありそうとの事…
注意喚起という意味で更新をして
くれたようです。
何気に 前回のブログの体感も
全く収まってないとの事ですが
いったい何に反応しているのか
難しいようです。
マイナスイオンさんの
イオンの不思議生活ブログ
12/28 13:43 更新記事より。
本日の要点
巨大地震の感知なし
つい先ほど おおよそ東北東より無音の
耳鳴りがありましたので記録までに
との事でした。
＊2011.12.28耳鳴り参考予測
［震源］茨城～千葉周辺
［大きさ］震度3～4程度
［注視日］12/29～31
＜暫定的に追っている注意情報＞
☆溜め感
少し安定化
☆気になる地域
千葉～茨城県沖
あくまでも ご参考程度にとの事です。
ontama-hanabiさんの音霊の
地震予知研究所さん
本日 今の所 未更新でした。
12/19 00:43分の更新記事より。
地震の兆候を探しても 大きな前兆は
見当たらないそうです。
暫くは平穏が続くとの事です。
参考程度にしてください。
卑弥呼の化身さんのブログ
地震に関する記事は 未更新でした。
12-26 12:01 更新記事より。
近々 北海道周辺が 震度３～４ぐらい
来そうな感じとの事…
東北内陸部も 少し活発化してきて
いるのが 伺えるようです。
そして 千葉の東側の空白域、
日本の中央も、何やら 南から北に
分断するような深発を 感じている
みたいです。
最近 耳に刺激が来るそうです。
それもいろんな方向から…
九州は火山活動がまた 活発化して
くるかもしれないと 感じて
いるようです。
年末から来年にかけてどうなるのか？
11月30日の地震に関する記事。
10月30日に 11月の予知を出していた
そうで その検証では 11月は1と4が
付く日が気になったそうです。
あと 11日の前後3日。
（つまり8日と14日）
8日は 沖縄本島北西沖でM6.8が発生。
震度４
14日は 熊本で震度3以外は
南太平洋でM6.6が発生。
11月は 震度5が 3回発生しました。
20日に 茨城で震度5強。
21日が 広島で震度5弱。
24日に 北海道浦河沖で 震度5弱。
確かに 1と4が付く日に大きい地震が
起きていた事になります。
そして 12月の予知を しています。
12月は7と9の数字が つく日が
気になるようです。
11月に14日が さほどじゃなかったので
12月も14日は 注意しておこうと思って
いるとも。
以上を踏まえると12月は7日、9日
14日、17日、19日、27日、29日が
要警戒日となります。
かずさんの不思議生活ブログ
12-28 12:07 更新記事より。
和歌山県北部での発振後
〇北海道・三陸沖・岩手・宮城・福島
北海道東方沖での発振後
〇千葉・茨城・沖縄・南西諸島
そして 衛星画像から 太平洋側の亀裂が
見られるようで このような事は
過去記憶に ないみたいです。
その他 福島に少し亀裂が見られる
ようです。
福井・滋賀・岐阜・長野・群馬・
埼玉・栃木・茨城・千葉周辺
肉眼で見ても 本日は断層状の雲や
石垣状etc・・・等と
大変にぎやかになっているそうです。
元日は 上弦の月になり 前後3日の
期間にも入る事・昨日の衛星画像が
白っぽくなる現象から
29日～1月4日の期間は 注意が
必要との事です。
年の瀬に不吉な予感!?
静岡にうち上げられた
リュウグウノツカイ/
過去の事例を調べてみたぞ！
今月21日を境にしばらくの間
ツイッターをはじめとする
インターネット上で ちょっとした
騒ぎが起きていたことを あなたは
ご存知でしたか？
なんと静岡で「地震の前に姿を現す」
と まことしやかにささやかれている
深海魚『リュウグウノツカイ』が
打ち上げられていたのです。
事件が起きたのは 21日早朝のこと。
静岡県牧之原市の静波海岸にドーンと
打ち上げられていたのは
体長約4.5メートルもの巨大魚
リュウグウノツカイの姿でした。
リュウグウノツカイは 通常海底
1000メートル超ほどの深海に住み
滅多なことでは人前に姿を見せることは
ない希少種魚。
地域住民は その姿を見て 皆口ぐちに
不安を訴えたのだそう。
それというのも『リュウグウノツカイ』
が 浜に打ち上げられたら 地震が
起きると この辺りでは古くから
言い伝えられてきたためです。
こ、怖い。
果たして本当に 言い伝えどおり
大地震は来るのでしょうか？
『リュウグウノツカイ』と地震との
関連性という点において 科学的
見地からみた意見では 深海で
プレートが動くことで電磁波が発生した
ために その影響を受けて陸に
打ち上げられたのではないかと
いったものがあるようです。
また、静岡新聞社の取材に応じた
打ち上げられた『リュウグウノツカイ』
の 調査を続けている 沼津市の
伊豆・三津シーパラダイス職員の話に
よると「潮の影響が大きいのでは
ないか」とのこと。
うーむ、たしかに深海魚が浜に
打ち上げられるというだけでも
海の中でなんらかの変化が起きている
ことは間違いないのかもしれませんね。
それでは実際に、過去のニュースを
遡って検証してみましょう。
日本で2009年から2010年間の間に
同魚が浜に打ち上げられた例は
全部で9例。
そのうちのほとんどが日本海側で
起きており 石川県だけみると
2009年12月末から2010年1月の
1カ月の間になんと5例も起きて
いたのです。
それではこれらの事例に伴った地震は
起きていたのでしょうか。
この期間、M7.0以上の大地震が
起きたのは
「2009年8月11日 駿河湾でM 6.5」
「2010年2月27日 沖縄本島近海で
M 7.2」
「2010年11月30日 小笠原諸島
西方沖で M 7.1」
「2010年12月22日 父島近海で
M 7.8」の4件でした。
こうしてみると 魚が上がった場所と
地震が起きた場所は ずれているため
「関連性はない」とも言えますが
一方では大きな地震が日本近海で
起きていたことも事実。
検証してみても やはり確かなことは
わからないようです。
そんなわけで「『リュウグウノツカイ』
は 地震と関係ある！」とは決して
言い切れませんが 一応は用心して
おいたほうがいいのかもしれませんね。
(Ｐｏｕｃｈ)
リュウグウノツカイは
22日のブログで 写真アップしましたが
こんなの目の当たりにしたら 確かに
不吉さを感じるものが あります…
しかも4.5メートルって…
東通原発１次評価報告
津波１５メートルでも事故防止
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/12/20111228t21007.htm
泊原発 ３断層
連動地震を考慮へ 北電
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20111228-OYT8T00007.htm
県津波対策検討委員会：浸水予測
境港で最大５．１７平方キロ
佐渡沖Ｍ８．１６を想定 ／鳥取
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20111228ddlk31040373000c.html
ワームホール？上空にぽっかり
空いた異次元空間から何かが飛び出す
動画のコメントによると これは
100％リアル映像だそうです。
上空に現れた雲のような未確認物体の
中央にぽっかり穴が開き 中から
白っぽい小さなものが 飛び出して
きているのが確認できます。
これが噂のワームホール？
ワームホールとは・・・
宇宙の離れた地点を結ぶ通路、または
穴のようなもの。
SFに多く登場する他、物理学の
研究対象でもある。
元は、一般相対性理論によって
予言された時空の構造であり、時空の
全く別の点を結んでいる。
現在は、負のエネルギーがあれば
中を通り抜けることの出来る
ワームホールが存在可能であり
これを使うことにより 超光速移動
ひいてはタイムワープが
可能であると考えられている。
Plies - Lowa