9/27  太陽の黒点が減ると地球で巨大地震が起こることが判明 | Fuck Babylon!! (F.B)のブログ

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今 話題の地震や 興味のある記事などのブログです。


今日も 昨日に引き続き
涼しい1日だった。
しかし木曜日あたりから 又 28℃ぐらいまで
気温が上がるらしい。

巷では 昨日からエレーニン彗星が
直列配置となる3日間が始まったとの記事を
見かける。
そして今日 27日は アメリカで
注目されている1日でも ある。

そんな中 又 数あるサイト等から
気になる記事を。



昨日からエレーニン彗星が
直列配置となる3日間が始まった。

今回の直列配置は
太陽-エレーニン彗星-地球の
並びとなるため 大きな影響が
あるのではないかと言われている。

前回の直列配置は2011年3月11日
東日本大震災の日であった。

この偶然(?)からエレーニン彗星が
脚光を浴び今日に至っている。

しかしながら一方では8月下旬の
太陽フレアによるCME(コロナ質量放出)の
直撃を受けてエレーニン彗星は
崩壊してしまったとも言われている。

これについてNASAは 公式に崩壊し
消滅したとは言っておらず沈黙を守っている。


エレーニン彗星の発見者である
ロシアの天文学者:レオニード・エレーニン氏に
よれば9月23日からSOHO太陽観測衛星の
コロナグラフLASCO C3で
観測出来るだろうと言っていた。

いずれにせよ地球規模的な壊滅事象が
起こると言われていた『暗闇の3日間』は
始まっている。
地球的規模の破壊現象は起きるのだろうか。


そして NASAが近々 地球近傍天体に関する
記者会見を行うようです。


偶然かどうか先週末からUARSの落下や
世界各地で火球の目撃が相次いでいるようで
空が落ちてくるとフォーラムなどでは
騒がれています。

また9月27日(日本時間28日)には
2011 SE58という大きさ数メートルの
小惑星が 地球にかなり近付くようです。
近いと言っても数十万キロメートル程度は
離れているようですが。

記者会見がどのようなものになるのか?


2011年9月26日

NASAによると 木曜日の東部時間
午後1時(GMT午後6時=日本時間翌午前3時)に
地球近傍天体の発見と 将来的な
調査の意味に関する記者会見を行うという。

説明は ワシントンにあるNASA本部で
実施される。

2009年12月に打ち上げられたNASAの
広域赤外線探査衛星
(Wide-field Infrared Survey
Explorer = WISE)によるミッションでは
膨大な数の銀河や 宇宙空間の物体の画像が
獲得されている。
記者会見では パネリストが小惑星を
探索するための 地球近傍天体WISE
(Near-Earth Object WISE)と
呼ばれるWISEの追加機能について
議論する予定だ。

今年後半に 月と地球の間を通過する
予定の地球近傍天体に関して さらなる
情報をNASAが提供するのかどうかは定かではない。

サッカーグラウンドの全長の1.5倍以上もある
大きさ1,300フィート(400m)の小惑星は
2011年11月8日に地球と月の距離(月距)
0.85単位(約323,000Km)の地点を通過する。

2005年12月28日に アリゾナ州トゥーソン近郊の
スペースウォッチ・プログラムの
ロバート・マクミラン(Robert MacMillan)に
よって発見されたYU55は 非常に暗い球状の
物体であると考えられている。

NASAの地球近傍天体プログラムによると
「2005 YU55が 有害の可能性がある物体として
分類されていても 少なくとも今後100年以上に
渡って地球への衝突の恐れはない。
しかしながら これまでに私達が事前に
察知している中で これほどの巨大な物体の
接近は 小惑星(153814) 2001 WN5が
月距0.6単位を通過する2028年まで
再び起こらない」のだという。

欧州宇宙機関(European Space Agency = ESA)も
NASAもYU55が地球への脅威ではない事を
示唆している間にも 将来衝突の可能性が
ある小惑星を妨害する計画が既に進行中だ。

ESAは2015年に 物体の軌道変更が可能かどうか
観察するため「インパクター」衛星を「テスト用」
小惑星に発射する計画であると デイリー・メイルは
火曜日に報道している。
同機関は 2036年に地球に衝突する確率が
25万分の1とされる 大きさ700~1,000フィート
(213.5m-305m)の小惑星 99942 アポフィス
(Apophis)を考慮に入れて実験を実施する。



【今日の 宇宙天気ニュース】
2011/ 9/27 11:29 更新
CMEによる太陽風の乱れが到来しました。
激しいオーロラの活動が発生し
大きな磁気嵐になっています。


担当 篠原

24日夜のM7.1フレアの時に発生した
CMEによる太陽風の乱れがやって来ました。

ACE衛星の観測によると26日21時
(世界時26日12時)から乱れが始まっています。

CMEの影響は地球へやって来るだろうと
予想していましたが その2日前の
X1.4のフレアではCMEの影響は全く見られず
発生源の1302黒点群は まだ太陽の端に
近い位置にあったため 太陽風の乱れは
比較的小規模になるのではないかと
考えていました。
(昨日の記事であまり強調して
書かなかったのも そのためです)

しかし、速度の変化 磁場強度の強まりともに
大きな擾乱がやって来ました。
この影響で 磁気圏はかなり大きく乱れています。

今日いっぱいくらいで 今回の擾乱は
一段落となるでしょう。
その後は 昨日のニュースで紹介した
CMEの影響が追いかけてくるかもしれません。
ただ 今日の様な大きな乱れが来ることは
ないでしょう。

太陽のフレア活動は次第に低下しています。
GOESのX線のグラフを見るとMクラスの
変化も発生していますが グラフ全体が
下がって変化も乏しくなっています。

可視光写真では1302黒点群は まだまだ
大きな姿を保っています。
フレア活動はこれで終わりなのか
一休みの後 再び活発化するのか
(このパターンもよく見られます)
引き続き注目です。


GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出
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http://swnews.jp/



【きょうの主な地震】
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発生時刻 2011年9月27日 12時56分ごろ
震源地 茨城県北部
深さ 10km
規模 マグニチュード 4.0
最大震度2

2011年9月27日 14時6分ごろ 秋田県内陸南部 1
2011年9月27日 12時56分ごろ 茨城県北部 2
2011年9月27日 12時4分ごろ 宮城県沖 1
2011年9月27日 5時46分ごろ 福島県会津 1
2011年9月27日 5時45分ごろ 千葉県東方沖 1
2011年9月27日 2時30分ごろ 茨城県北部 2
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/



【世界中の地震発生・リアルタイム】
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http://quakes.globalincidentmap.com/



【HAARPの動き】
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http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
やはり太陽風の乱れが影響してる。
それにしても振れ方が大きすぎる…
井口先生は日本方面 1,2日後から
1,2週間の間 要警戒との事。



【日本の茨城県の地電流】
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これも太陽フレアで混乱してるのか
波形が出てる…
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl



【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html



【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html




気になるスレ。

太陽の黒点が減ると地球で
巨大地震が起こることが判明


太陽の黒点数が少ない時期ほど
巨大地震の発生頻度が高いことが
湯元清文・九州大宙空環境研究センター長
(宇宙地球電磁気学)のチームの分析で分かった。

東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。
太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を
示す成果として注目される。
11月3日から神戸市で開かれる
地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110926k0000m040147000c.html

16:名無しさん@涙目です。(庭)[]
2011/09/26(月) 06:25:00.35 ID:vR661YRx(1)
地震予知学会は 太陽や電磁波の影響なんて
頑として認めないだろ


31:名無しさん@涙目です。(大阪府)[]
2011/09/26(月) 06:30:35.75 ID:okXcCtGF(1)
>>16
場所も特定出来ない 
確率も60%前後ならスルーされて当然


56:名無しさん@涙目です。(西日本)[]
2011/09/26(月) 09:46:06.19 ID:lJYYDxlV(2)
>>16
雲の発生に太陽が関係するという説があり
(>>17はそれだろう)
大量の降水は重いから影響するかも知れない

あと、天気変化は気温海水温にも影響し
そのことによる地盤の膨張収縮もある
気圧変化の影響も考えられる

なお、潮汐力(当然月の影響のほうが大きい)の
影響はある
地盤も海水も引っ張られる


63:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[]
2011/09/26(月) 09:54:19.76 ID:IwHvA+/R(1)
この黒点の話も凄まじいよな
昔は「黒点が増えると大地震も増える」
だったのが、今じゃ
「黒点が減ると大地震が増える」だもんw
黒点が増える・・・太陽の磁場活動が
活発になるので地球に影響を及ぼして大地震多発
黒点が減る・・・宇宙線の影響が強くなって
地球に影響を及ぼして大地震多発

どっちだよw


73:名無しさん@涙目です。(西日本)[]
2011/09/26(月) 10:07:26.00 ID:lJYYDxlV(2)
物理的に地盤に加わる力を考えていけば
程度の違いはあるけれども
ちゃんと根拠のある要素が並べられるんだよ

>>63
方向性が逆になる要素もあるはず
押し合う逆断層は地盤が膨張したときに
地震が起きやすいとか
引っ張りの正断層は収縮したときに
地震が起きやすいとか


83:名無しさん@涙目です。(大阪府)[]
2011/09/26(月) 11:15:31.10 ID:GpP7T4WO(2)
地球には環境の自己調整機能が備わってて
常に平均気温を保とうとするって説を
思い出した
太陽からの熱が弱くなれば熱く、強くなれば
寒くなるように自動で環境を変化させてるっていう


86 :名無しさん@涙目です。(iPhone)[sage]
2011/09/26(月) 11:27:52.57 ID:nWsS30uv(1)
>>83
面白い説だな


88:名無しさん@涙目です。(岩手県)[]
2011/09/26(月) 12:08:33.86 ID:pLCJxnVF(1)
>>83
水蒸気の蒸発量の違いで変動するんじゃね?。


97:名無しさん@涙目です。(大阪府)[]
2011/09/26(月) 16:24:05.56 ID:GpP7T4WO(2)
>>86
46億年前、地球が誕生した時の太陽は
今よりも30%ほど暗かったんだそうだ。
で、それだと現在の地球が平均15度なのに対し
38億年前なら平均マイナス20度、
20億年前でも平均0度って計算になる。
ところが20億年前の地層を調べると
氷の星だったはずの大昔も 地球は
氷の星ではなく、雨が降っていて、海もあり
そして驚くべきことに、気温も今とあまり
違わなかったっていう説ね。
カール・セーガンっていう博士の
暗い太陽のパラドックスってやつ。