皆様こんにちは、SCHマーメイド店長の児山智子です。創業祭の準備でしばらくブログを更新できずにすいませんでしたm(__)mさて今回は、父、昭介(87才)を家に残し、母、幸枝(82才)を大阪城の3Dプロジェクションマッピングに連れて行った続きになります。
慣れない坂道を結構な時間歩かされた事で、母はぶんむくれ状態でしたが、マッピング会場に着く前に光の回廊があり、鮮やかな光の洪水の中を通り抜けながら、「キレイ!」「可愛いい!」と歓声を上げつ内、次第に機嫌も直り、ジュエルイルミネーションショウ(日本最大らしい)と大阪城3Dマッピングを約1時間たっぷり楽しんで最後には「ああ、良かった。よう連れて来てもらった!」と大満足で、私もようやく肩の荷を下ろしました。西の丸庭園の出口を出たところで迎えに来た顕志の車に乗り込みホッとひと息。
ところで、1週間位前から私達が大阪城へ行くという事は何度も父に言いきかせていました。(父はあっさり「家に居ときたい」)特に前日から当日の朝にかけては、繰り返し、主に昼食や夕食についての注意事項を伝えていましたが、父は「分かった、分かった」と言うだけで何の問題も無さそうなそぶりです。
母はそれでも出先から何度も電話をかけては「まだ天満橋でぶらぶらしてて、もうすぐ夕食やから。夕食の事、分かってるよね?」
「全部見終わったよ。キレイやった。顕ちゃんの車に今乗ったから、あと1時間位で家に着くから」
「今松原のインターチェンジ過ぎたから、後30分で家に帰るから」
と、そこまでする?って位父に念をおしていました。が、私達が玄関のドアを開けるや血相を変えた父が飛び出して来て
「一体どこに行ってたんや!?」
(だから、大阪城に行ってたんです!!)
又同じ説明を繰り返しても父の怒りは治まらず、母に噛みついているので、ついに堪忍袋の緒が切れた私は、
「だからね!デーケアに行った方が良いよ。この1週間ずーっと大阪城の事も話してたし、今日だけでも4~5回電話入れてるのに全く覚えておかれへんとしたら、それボケてるって事でしょう?店のお客様のご家族も行ってはるけど、デーケアに行ったらボケてはったのが、止まったり回復するんやって。行かれへんかったらどんどんボケが進んでしまうんよ!デーケアに行ったらボケてはったのが、止まったり回復するんやって。行かへんかったらどんどんボケが進んでしまうよ!デーケアに行きなさい。」と力説。じーっと私の話に耳を傾けていた父は、
父「ふーん。せやけどワシがそんなん行ったら、ここへ何しに来はったんかって言われへんか?」と父
私「どうゆう事?」
父「せやから、あんたみたいな物の分かった人が来るとこちゃいます、言われへんか?」
ってあのねぇ…。
気付かず、壁に向かって力説していた私なのでした。
この父親のデーケア問題はまだまだ続きそうです。
父が行けば一番楽になるはずの母が余り乗り気でないのも気懸りなところです。
では皆様来週までお元気で。
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