10/11のブログは約1000アクセスまで伸びました。小野伸二選手の記事だからと予想してたら…
「光和のブログを楽しみにしている、と少年サッカー掲示板に書いてあった」と嫁に帰宅したら言われ、その影響で伸びたんだと
50歳過ぎたオッサンでも、他人から褒められるのは嬉しいんです！
※掲示板は全く見ないのですが(自分の息子を他人と間違えて、真実のように書かれ)、良い書込みもあるんですねww
褒められて嬉しくない人間は、いないよなぁと思いつつ、何でも褒めれば良いって訳でもなく
ある失敗で落ち込んでた子供を励まそうと、若手コーチが話しかけた時のエピソードです
その選手に、明るく元気な口調で褒め称えているのですが(それ自体は良い事です)
褒めても嬉しい表情にはならず、子供の顔はドンヨリと暗いまま…
子供も、その辺の空気感を理解しており、共感や実感の伴わない「褒め言葉」は心に響かないんですよね
いつどんな時に変化や成長したか、微妙な差を見逃さないよう、子供の言葉や行動をしっかり見る事が大切
子供の言動、練習の効果測定、試合の分析等、指導者にとって「洞察力」は重要なスキル！
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