備後いぐさ寄席「芝浜」と「鞆の浦姫」
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昨日、7/3(日)は神辺町の酒蔵で「備後いぐさ寄席」が開催されました
本格的な落語を生でじっくり聞いたのは初めて
酒蔵&いぐさ&落語
最高の組み合わせかも!
酒蔵の中に素晴らしい舞台、高座が出来上がっていました
聴けば、平成魯山人と言われる坂田甚内先生 の演出、セッティングとのこと
最初、坂田甚内先生のことを知らずに「やけにオーラのある人がいるな~」
と思っているだけでしたが、後で、ネットでチェックしてびっくりでした。
超ビッグな方が神辺に来られてました
さて、三遊亭京楽師匠の登場です
まずは、いぐさ、モチ麦を織り込んだ新作落語
面白いです。京楽師匠の話術に会場皆、引き込まれています
そして2作目は古典落語(人情話)では有名な「芝浜(しばはま)」
泣けますよ。これぞ、夫婦愛という演目。
芝浜には「備後たたみ」が出てくるんです。
江戸時代からすでに「ブランド」だったんです
何せ、「備後たたみ表」は660年の歴史があります!
1席目と2席目のバックが違うことがわかりますでしょうか
坂田甚内先生の演出です。
あと、落語と生の琴、三味線の共演も感動しました。
江戸時代には実際されていたそうですが、京楽師匠も初めての経験
とのことでした
何と、いぐさで編んだ浪人かさと虚無僧かさを使った七夕飾り
私、びびっとひらめきましたよ!今後の商品開発に期待ください
いぐさボードを使ったパネルといぐさオブジェ。味があります
左:A新聞の敏腕・野口記者(東京外語大学中国語学科卒:す、すごい!)
中:岡田社長(今回の仕掛け人です。いつもお世話になっております)
右:三遊亭京楽師匠 。三遊亭圓楽(先代)を師匠として28歳の若さで真打昇進
笑顔が素敵です
右は私。左は実習生の小林さんです。がんばって笠を作り出していただいてます
この後、坂田甚内先生、岡田夫妻、敏腕記者にお誘いいただき、懇親してきました
楽しかったです!
甚内先生、京楽師匠、岡田社長、奥様、野口記者、ありがとうございました







