福山の「金襴(きんらん)」ドバイに販路~中国新聞~
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先日、ブログでご紹介したジャパンブランド・プロジェクトを
水川記者、すばやい動きに感謝いたします
以下、中国新聞(6/2)より
金箔(きんぱく)を巻いた糸などで文様を描く高級布地「金襴(きんらん)」の
主要産地である福山市神辺町の神辺町商工会と企業は、富裕層が拡大し、
金製品の人気が高い中東ドバイへの売り込みに乗り出す。
現地を視察し、来年にも新商品の輸出を始める。
商工会と中村金襴工場、繊維業者3社などが近く、輸出チームを作る。
ドバイのインテリア・ギフト市場を10月に視察し、来年3月までに現地向け
商品を開発する。
金襴は、約400年前に京都で発祥。約100年前、織物生産が盛んだった
備後地域に伝わった。主に僧侶のけさや掛け軸に使う。
福山市、京都市、群馬県桐生市が三大生産地とされる。
神辺町では戦前に複数の生産業者があったが、今は中村金襴工場1社
だけとなった。鳳凰(ほうおう)やハスの花など3千種余りの柄の金襴を
生産し、全国シェアは約3割に達する。近年の住宅は床の間が減り、
主力の掛け軸用織物の需要は減っている。
同社社員が昨秋、家族が働く中東への旅行でドバイを訪ね、
卸売業者にPR。「金の人気は非常に高いので売りたい」と好感触を得て、
輸出を決めた。
【写真説明】中村金襴工場で生産されている金襴
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備後には備後絣(びんごかすり)という伝統織物がありますが、
備後金襴=広島織物という素晴らしい生地があることを知って
いた方は少ないかと思います
それを世界に広げることが出来ると思うと楽しみで楽しみで
仕方ありません
ちなみに私の兄の知人がドバイの超高級ホテルでマネジャーを
していることが昨日、分かりました
また、新しい御縁をつなげそうです

