桐生織りの里を視察
ナベブログへようこそ!
本日、東京出張3日目。昨日は備後絣協同組合のメンバーで群馬県桐生市へ
桐生織物 参考館”紫”(ゆかり) の視察&手織り実習でした
森秀織物 長谷川社長にご案内いただきました
桐生織は国の伝統的工芸品に指定されている絹織り物です
参考館では一般のお客様が工場見学したり、手織り、手染め体験ができます
我々が伺った日の1日前は小学校の社会見学でごった返していたとのこと
まずは桐生織物 お召織(おめしおり)の紹介ビデオ
徳川家の将軍たちが来たお召し物が桐生織りだったので「お召し」と
言われたとのこと
展示館の見学
この道一筋50年。伝統工芸士の前原先生です
人間味あふれ、大変分かりやすく説明、御指導いただきました
まゆ1個で1200mの糸になるとのこと
き糸を精錬することで絹糸へ
先練り、先染めがお召し。後練り、後染めがちりめん、とのこと
3人以上がかかって織る機や細巾織物用手織り機
染めの説明も
昨日は映画の撮影もあり、撮影に使った藍染糸
手織りの実習。前原工芸士じきじきに手ほどきいただきました
前原先生へのお礼状や新聞記事
最後に参考館の森島館長から桐生織物の説明を受けました
西の西陣織に対して東の桐生織
徳川家の寵愛を受けて発展した絹織り物
桐生織の現在
行政などからは一切、補助を受けず、自主運営を通す
などなど
重みのあるお話を沢山いただきました
備後絣に関してもいろいろとアドバイスいただき、感謝です
御案内いただきました長谷川社長、前原工芸士、森島館長、大変勉強になりました
ありがとうございます。是非、今回の研修を備後絣の発展に活かしたいと思います
追伸:昼ごはんは桐生B級グルメ「ソースかつ丼」。美味でした


















