黄昏2007 ~お里が知れるんだよ!~ -5ページ目

黄昏2007 ~お里が知れるんだよ!~

あ゛~搾取されるぅ。怒りがみんなを自由にしてくれる。みんなでお祝いだ。お祝いして自由に踊るんだ。どうすればいいかわかっている。今夜、フィーリングがすべてさ。さあ早く。もう止まらない。

きみだってもう止まらない。もう一度。もう一度。

この間ブログで書いた「おやすみプンプン」の作者、浅野いにおの漫画をもう一冊読んでみた。ソラニンという若者の挫折と再生を描いたはなし。

「おやすみプンプン」もそうだけど、浅野いにおの作品の世界観はすごく no future だ。主人公は豊かだけど平凡で退屈で日常が続き、社会に期待しない。更に人並みにどんどん挫折するので自分にも期待できなくなって、どん詰まりという。。豊かである程度成熟した時代に生まれて、同世代の競争相手は異様に多く、もの心ついた時から長く不景気が続いたという世代の影響か。。


で、「ソラニン」はそこから再生する過程がうそっぽくなく描かれてて気持ちいい。100%のハッピーエンドで終わらないあたりも現実味を感じられ共感できた。


こういう話に共感しちゃうあたり、弱っている自分を自覚、、、やさしくして。

会社で話題の氷室京介。たぶんベスト版の影響。なぜか、ヒムロック。正直、氷室フォロワーが全盛の時代に反抗期だったので聴かず嫌い。といってもテレビやラジオでながれてるので聴いてはいるんですけどね。


ふと考えるとまあまあ偉いという話。


明らかに後の世代に影響を残しているし、独自性もあるし。オリジネーターというかイノベーター。たぶん日本でしかないロックに消化しているし。J-POP、歌謡曲、全然いいじゃん。日本人だからたのしめるってラッキーじゃん。海外、流行、そんなことは気にしちゃいけない。


あとイノベータは孤独なはず。才能あるから若くて偉業を成してしまうものだけど、そのままやり続けることはきっと迷うし、才能があればあるほど若くして成功するから魔が差してあらぬ方向に行ってしまうこともしばしば。回り道もあるかもしれないけど、少なくとも回りに見えないかたちで続けるてすごいな。代わり映えなんか望むのは野暮というもの。人は線を描くことはできない、次の点を打つことしかできないというけれど、どんな葛藤があるのか興味深い。


自身はというと僕はサンプリング世代だからか、ロストジェネレーション世代の健全な挫折を通過してきたからか、改良して新しい物を生み出す方法が好きだったりする。たぶん多くの日本人がそうなんじゃないか。そうそう世の中に新しいものなんて出てこないし、生み出せる自信もない。でも、隣の芝は青くイノベータを尊敬する。好きでもない川久保玲だけど、ずっと奇抜だからすごい。


どっちに意味があるかなんてことは関係ないけど、イノベータも改良するひとも世の中両方とも必要だなと思う。あと、お互いの姿勢を尊敬することもね。

遅ればせながら副都心線。


駅はよくも悪くも表参道ヒルズみたいなコンクリートの地味なテイスト。みなとみらい線の駅みたいな飾った派手さはないけど飽きないかもね。あと、以外に半蔵門との乗り換えが便利なのは半蔵門線ユーザーには福音かも。


車両はしばらく前から西武線でも走ってた新型車両だったのであまり感動はないな。大江戸線みたいにちっさくないのはいいけど、普通の地下鉄車両。


ちなみに平日の11時台に乗ったのですが、以外にがらがら。まだ、使う人がすくないのかも。。


F-line

写真は副都心線の渋谷ホームのど真ん中。線路が使われてない。2012年に予定されている東横線乗り入れ用らしい。不思議な風景。

小飼弾のブログ でこんなものを発見。

 ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

 http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3741.html


ガンダムの動力は核融合エンジンなのでモビルスーツ(from ガンダム)もできるかもとか思っちゃいますね。ついでにガンダム、核融合炉のキーワードでググるとWikipediaに「ミノフスキー物理学」といういかにもほんとっぽい物理のページをみつけた。すごい文字数で解説されてますが、こんなこと誰も気にせんよ。。


 ミノフスキー物理

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E7%B2%92%E5%AD%90


でも、ちょっと調べてみると『∀ガンダム』と『ガンダムX』は永久機関だ動いているそう。。リアルな世界観が好きな僕は拍子抜けですが、なんかリアルなところがよかったのになと思う反面、ガンダムは単なるブランドで、シリーズ毎に設定をまったく変えちゃうという節操のなさは長生きさせるためには必要なのでしょう。


こういう過去のしがらみに捉われない節操のなさは好きなんですが、新しいインディジョーンズ でUFOが登場しちゃうのは、旧作の世界観を考えるとちょっとムチャな気がしますね。みなさん、どうでしょう。


NHK-Eco-Live


先月に続き2回目のパフューム 。(※追記:動画がここ にアップされてますね。)


土日に放送された一連のNHKの環境番組 のひと枠で行われた30分ほどの放送用ライブなので4曲だけです。


 <セットリスト>

 ポリリズム→Baby Cruising Love→ジェニーはご機嫌ななめ→チョコレートディスコ


知名度の高い曲ばかり。未来に否定的なニュアンスを含んだ歌詞の曲も多いのですが、イベントの趣旨から外していたのでしょうか。。「ジェニーはご機嫌ななめ」は80sテクノポップ・レジェンドのカバーなわけですが、そんなことを知らぬ連れ曰く「何だ、あの曲」だそう。。う~ん、もっと若い人はどうなんだろう。全国放送だとアキバソングっぽくみえちゃわないか心配。


ポリリズムの公共広告機構のCMを再現したステージはよかったな。2回目なのでじっくり見ると、やはりあのダンスってすごい。あたりまえだけどプロっぽいというか間単に真似できそうな気がしないし、そんなこと考慮されてないんだろうな。親しみやすさのないパフォーマンスはシュールな印象も含めて新鮮。


観客による合いの手みたいなお決まりのコールはこれはテレビ放送には向かない。。たぶん、普通のひと引いちゃいそう。。微妙にオサレ路線でもあるので。ワンマンのイベントとか客が限定されれば問題ないんだろうけど、まぁいのか、アイドルとしてのベースもウリだし。


ちなみにボーイッシュ役となっているのっち(ショートカットのコ)は、めずらしくワンピースでした。


将来は立派なパフュヲタになれそうな気がしてきましたよ、はい。


それにしても、週末、テレビのエコ番組の突然ぶりはどうしちゃったんだろう。。なんか24時間テレビ状態。急にやりだしてウソっぽく感じちゃう。6/5が世界環境デー だそうだけど、微妙にズレてるし。(三谷幸喜もテレビ出すぎ)

最近、中2病 を患い、「おやすみプンプン 」という青年漫画にはまっている。


Punpun2

ごくありがちな小学生~中学生の主人公プンプンの初恋とモヤモヤの物語。青くささをシュールな切り口で描いているのですがマジ切ないッスよ。。


# シュールな絵図。上のプンプンとその家族と神様は以外は意外とリアルに描かれてるんですよ。

 こんなんでも普通に学校通ってたりします。。」
# 登場人物が何かしら問題を抱えてたりする(病み加減はシンプソンズと似てる?)。家庭崩壊とかね。

# 子供世界の残酷な現実をちゃんと描いている。イノセントな罪というか。。

# 青くさすぎて正視できないくらい甘酸っぱい(恥)。


学生のときの青年漫画スピリッツで止まっていたけど、こんなにいいものがあるとはなんでもウォッチしないと駄目ですね。


追記:

きっと、この手の青年漫画はしょうがないのかもしれないけど、この漫画だけじゃないけど、よく見返してみると女子の描写とかすごく男の都合のいいように全能で描かれていることに気づく。女子からみると都合よすぎて共感できないかも。。男子から見てもそのそれは感じられるのだが、差し引いても余りあるくらい良いからいいや。

最近、困っているのですが、↓これって悪意のあるロジカルシンキングに思える?


Q----A(100%と見なす)

  |            …繰り返し…  >> 結論は1つ         

   --A(無視)


となり、原理原則論を繰り返す。。。しかも何回も繰り返しちゃったりすると重箱の隅をつついた様な結論がでちゃう。。あと、命題(Q)の立て方がすごく恣意的にYes/Noにして意図的な結論に持ち込む。対決相手ならまだしも仲間内だったりするしね。そして新しい数学の定理でも発見したかのようにその原理さえ守ればオールOKとする。。わかりやすいからそう思いたい気持ちはわかるのだが。。

でも、実際は解がきれいにYes/No で割れることなんか少なくて、たとえばこんな感じ。


Q----A(60%)----A(60%) = 36%   >> 優先度2

  |        |

  |        --A(40%) = 24%   >> 優先度3

  |

  --A(40%)----A(100%) = 40%   >> 優先度1

          |
          --A(0%) = 0%    >> やらなくていいや


命題(Q)の立て方とか%の判断基準がアナログ過ぎるとかツッコミどころはあるけど、こんな感じのような気がする。言ってるること、おかしいのかな。。

西武練馬駅で竹内力のコスプレイヤーに遭遇。
よくできたなりきりぶりでちょっと感動。リーゼントもサングラスもいいんだけど、ちょっと体格の線が細い。。。
あと、おばあさんに道を譲ったり親切だったな。
でも、あの恰好で繁華街は歩けん。。

080504_Game

運良く当たった Perfume の台場 Zepp ライブ。三十路だしなぁとか思いながらも意外にと年齢層高く安心。たぶん平均で20台後半くらいでしょうか?うち女子は1~2割ぐらい。メンズはロック少年、クラブ系/ロック系兄さん~80sテクノポップ世代の年輩の方々まで幅広い感じ。


あの不思議なダンス・パフォーマンスとクラブ仕様のゴリゴリのベース音は久しぶりで楽しい。でも、アイドルのライブってあんなにトークやグッズやファンクラブ入会の案内が長いんですね。広島弁の観客をあしらうオモロトークはよいけど30分はちょと。。。


でも、印象に残った話は、あ~ちゃんの「(ブレイクするまで)何度も広島に帰らなきゃいけないのかと思ったけど、本当に夢は諦めちゃいけないって思いました。」とのコメント。感動。8年もアイドルしてきた苦労人の言葉はありふれた言い回しながら沁みる。ラッキーもあったし、次のステップの難しさもあり、しかも他人事なのだけど、不思議と素直におめでたい気分。これは、ずっと2軍で努力を重ねてきた野球選手が一軍で成長する様を見る心地よさと似ている。


この間もポール・ウェラー(マイ・アイドル!)の特集 をラジオ番組で聞いて、淡々と媚びない姿勢に感動してしまったばかりで、音楽でこんなことを考えてしまうのは野暮というもの。自覚してる分だけご容赦。

昔はお気に入りを探すことに喜びを見出してたけど、ネット時代はそんなことは飛躍的に簡単になり、音楽そのものを楽しむことが改めて重要だなって当たり前なことに気づく(恥)。昔より楽しむ手段としてライブやクラブみたいな体験を欲してる気がする。


↓これはあ~ちゃんの自室に貼ってあるという志の紙 。泣ける。オレはあーちゃんになりたい。

Lucky_Girl

週末、地元浜松に高校から大学までの友だちの結婚式で戻った。


気がつくと知り合って15年。シングル・同年代が多い会社にいると気がつかないけど、高校時代の友人も半分くらいは結婚したり父親になったり、家を建てたり、パチンコしかやってなかったやつがちゃんと働くようになったり、いいことながら、ひと時代終わってしまったような少し寂しい感じ。夏休みにも終わりはある。


対して30代への展望は…。これからの家族や仕事、健康や体力、加えて政治と経済や人口の縮小のこととか、少し先の不安を考えると気後れしそう。自分じゃどうにもならないけど。日々の生活をできるれば頭使って楽しむしかないのについそんなことを考えてしまった。


もう若くはないし、若くいるにも工夫がいることに再認識。


小旅行ながらいろいろ考えられるのは旅のいいところ。たまに必要。新幹線じゃなくて各駅停車を選ぶべきだった。


Ossan
強面のおじさんも同級生。。小学校の先生だそう・・・

safari
適当すぎる駐車場のネーミング。その名も「サファリパーキング」

F-kun

Fくんお幸せに。