<大物右翼などからの情報によると、橋本龍太郎元総理は米連銀組に毒殺されたそうだ。橋本元総理の元秘書は「橋本は原因不明の腸の病気で亡くなった」と語る。彼は日本の外貨を永遠に続く米国の戦争以外の目的のために使いたかったために殺されたようだ。

米連銀組が暗殺した国の指導者のリストの一部は以下だ:ルーズべルト大統領、ケネディ大統領、イランの王様、マルコス大統領、サダムフセイン、イタリアのアルドモロ総理、など。日本では:小渕、大平、田中、竹下、橋本。
strong>
すべての原因は連邦準備制度を作ったこと

ヨーロッパ人が株主の民間銀行に
ドルを刷る権利を与えてしまったことです



これに反抗して 
アメリカ政府が財務省ドルを刷ったことが一度だけあります

その時の大統領が ジョン・F・ケネディです

ご存知のとおり 彼は一撃で暗殺されました


そして

財務省ドルは残らず回収されてしまったのです




それ以降

歴代大統領は 連邦準備銀行に逆らったことはありません




ところが皆さん、
このケネディ以前にも、これをやろうとした大統領が5人もいたのです。



その内の4人は暗殺され、一人は暗殺未遂に終わっているのです。


リンカーンもその一人だと言われています。


━─━─━─━─━─  引用終わり 




  
管理人

こういったテレビ番組が、何故、制作出来たのか?
そして尚且つ、何故、削除されないのか?
つまりは、公開処刑だったという事になりましょうか。
世界への見せしめっていうのが真相でしょう。
でなければ、電通CIA傘下にある売国テレビ局が、
こんなテレビ番組を創れるはずはありません。
番組には、末端のCIA工作員の人の顔もありましたね。 


既に御存知のように、世界各国には、それぞれ銀行がありますが、
そのほとんどが民間銀行です。
紙幣を刷る権利は、ロスチャイルド一族が保有しています。

世界各国の代表する銀行、すなわち日本ですと日本銀行になりますが、
ここでも、彼等は大株主です。

そもそも、日本銀行は、彼等ユダヤ金融資本の連中によって
創設された訳で、実質的に彼らによって支配されていると
考えるべきです。

日本銀行を日銀のHPや、他の様々な資料から分析しようとしても、
恐らくは、なかなか困難で、その実態は闇の中です。
株主にしても、幾らでも代理人名義を使えますから。

日本銀行と旧大蔵省は、アメリカとユダヤ金融資本を助ける為の
補完的な組織であると考えれば分りやすいと思います。
だから、毎度、財務省などからIMFに天下る訳です。
日本の自衛隊と同じようなものですね。


米国により多く貢いで、貢献した人間ほど、より高い地位に
つかせてもらえるという事になります。
バブルを巨大化せよと命じられれば、その通りにするでしょうし、
大爆発させろと命じられれば、言われた通りにします。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10781054764.html

なにしろ、この日本は独立国などではありませんし、
いまだに植民地のままですから。


あちこちから、漏れ伝わってきた話ですが、それにしましても、
日銀や財務省の官僚は、日本の円を世界の基軸通貨に出来ると、
本気で考えているのでしょうか。

世界の基軸通貨は、世界の中で、圧倒的な軍事力の裏付けが無いと
無理な相談ですし、アメリカとユダヤ金融資本が認めない限り、
永遠に有り得ないであろう事は、私にも簡単に理解出来ます。


ユダヤ金融資本は、お金を刷る権利と、この世界の基軸通貨である
ドルと米国を支配する事により、世界を動かして来ました。
これを揺るがす者に対しては、何人たりとも、或いは、
如何なる国であろうと徹底的に攻撃を仕掛けて来ます。


中国という国は、日本の失敗した過去の歴史を良く学習していて、
なかなか米国のいう事を聞こうとしません。
最近起こった中国の反日集会・デモは、こういった現体制の中国に
対する揺さぶりであるとの報告が相継いでいます。
デモのプラカ-ドを見ると、反日の名を借りた現政権への揺さぶりで
あるといった事が見て取れます。
無論、裏でユダヤ金融資本が操っている可能性は十分です。



基軸通貨としてのドルが、大きく揺らいだ最大の原因は、
アメリカの6000兆円~1京円以上とも推定される官民合わせた
天文学的な財政赤字によるものですが、この本当の中身は
ブラックボックスです。

戦後からのソ連との熾烈な軍拡競争と核ミサイルの配備、そして
それらを維持するための巨額にのぼるメンテナンス費用。
世界中に造られた何百にも及ぶ米軍基地。

毎年、ものすごい貿易赤字を出しています。
財政赤字と、この貿易赤字の双子の赤字が、米国を苦しめており
累積赤字は、もう取り返しのつかないところまで来てしまいました。

日本や世界からお金を収奪しながら、
ここまで何とかやり繰りして来ましたが、
もはや、限界点に達してしまったようです。
世界で起こる様々な事件やテロも、これと無関係ではありません。


しかし、以前より不思議に思うのは、
全米に張り巡らされて造られた巨大地下都市です。

これって、果たして一体何の為に造られたのだろう?
一体どのくらいのお金がかかったのだろう?
英国王室専用の地下都市もコロラドデンバ-にありますが、
一体、何を想定して造られたものなのか・・・!?


このとても素朴な疑問を誰も声にしません。
デンバ-空港に描かれた壁画からは、
直ぐに放射能が脳裏に浮かびます。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11220058711.html

これって、もしかして、
日本や世界で起こる原発事故を想定したものではないですよね。
想定って、もしかして日本の原発事故の事かな・・・
何か、巨大災害が引き起こされると既に分っていたのでしょうか・・・?


アメリカや日本、そして世界各国が、本当に自主財政再建を
しようと考えたら、国家として紙幣を刷ることが一番の近道です。
しかし、そうなりますと、あちこちで、暗殺が起こることが
予想されます。
水面下で、熾烈を極める静かな戦争が勃発するのは避けられない
宿命と言えると思います。


恐らく、オバマは初の黒人大統領として、デフォルト、FEMA
といった汚れ役を押し付けられたと推測しています。
もしかしたら、場合によっては、暗殺もシナリオとして
組み込まれていた可能性すらあります。

その際には、副大統領があとを引き継ぐ事になってますから、
押し付けられたヒラリ-を副大統領には、決してしませんでした。
彼女は、国務長官に指名されたのはご承知の通りです。

副大統領という立場は、あまり目立ちませんが、本当は
ものすごく重要なポストであることが理解出来ます。
日本の副総理とは訳が違うといったところです。
オバマを護るブレ-ンは、その事を良く理解していたようです。






               モルモン教・イルミナティの地下都市建設  
                http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-235.html