どんな節約のプロでも優待投資家にはかなわない。 | 配当優待生活

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勤めているときに、少しずつ貯金するつもりで株を買い足していたら株式投資で自分年金が完成しました。

優待投資も行き着くところまで行くと、どんなに節約がうまい人でも優待投資家にはかなわない。

 

日本は世界の中で株式の優待に関しては特殊な国だと思います。

 

全上場企業の何割かが優待品を配布している国は世界でも日本以外にありません。

 

それを資産形成に生かすべきだと思います。

 

何度も言ってますが 優待投資は節約ととても相性が良いです。

 

 

外食費を30万使っている家庭でも、優待の外食株を買えば買うほど外食費が減っていき最後には0円になる。

 

それと同じで お米や洗剤 日曜品はほぼ優待で賄えると思います。 主食の米0円 洗剤も0円 日用品も0円

 

電化製品も5社ほど買えば 消耗品や少しぐらいの家電製品はほぼ0円で行ける。

 

スーパーも イオン経済圏なら イオンの優待とMVの優待でいつでも17%引き

 

車の維持費も オートバックスとイエローハットを買えば 劇的に下げることができます。

 

趣味のレジャーでも優待を使えばホテルが無料で宿泊出来たり移動の電車も優待券で乗れる。

 

結果 優待株を買えば買うほど生活コストが下がり、節約せず同じように暮らしていてもどんどん下がる事になります。

 

その浮いたお金で更に優待株を買う。