果てしなき妄想
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デザイン

とあるデザイナーが言った言葉。「日本の雑誌を100冊読むより、海外の雑誌を1冊読むほうが身になる」 この意味が最近わかりました。外国のデザインの雑誌は濃くて 斬新なアイデアの元で溢れています。たまたま見た雑誌は とてつもない発想の倉庫でした。図書館で借りる手続きをして ヒマがあれば眺める。今まで考えもしなかった絵の構図が湧いてきました。(その雑誌は服の雑誌ですが)何からヒントをもらうかわからないものです。

暑い

梅雨明けが遅れて 毎日がとても暑い。冬には 暑いほうがいいと書いた気がしますが やはり一番いいのは春秋です。夏は 絵を描くとき、汗で原稿がぬれてしまって 困るのです。(汗よけの紙は敷きますが)最近は 絵の仕事も増えて、毎日 絵漬けの生活ですが、基本的に 心情は変わりません。初心を忘れず、依頼主様に最高の絵を届ける、これだけです。

ウソ

ウソをつくのは疲れます。そして ちょっと心が痛みます。心が痛む間は まだ救われます。もしも ウソをついても 平気で気にしなくなったら きっと どんな周りの人の記憶にも残らない人になってしまうでしょう。ウソはつきたくないものです。

自給自足生活

家の畑に野菜を植えました。キュウリ・トマト・ナス・サトイモ・枝豆・スイカ・サツマイモ・・・。苗を買ってきて 朝夕2度の水やり。父母に添え木をしてもらって、周りの草引きなど。子育てと同じくらい世話をします。(もっとも野菜たちは口答えもやんちゃもしませんが)肥えもやります。虫が来たら消毒もします。毎日 畑を見ぬ日はありません。そして、待ちに待った収穫。キュウリが毎日3本ほど採れます。ナスもだんだんに花が咲き、1本、1本と成長しています。近所の人からも野菜作りのこつを聞いたり、野菜たちに愛着が湧いてきます。「主の足跡のない畑は実りが少ない」という意味がわかった気がします。畑には私や、父や母、ついでに子供達と、沢山の足跡がついています。

特権

動物の中で人間だけが生きること以外の行動に努力します。スポーツであったり、料理であったり、芸術であったり・・。種類は違いますが、目的は皆 同じだと思います。昨日より成長した自分になること。それはとても苦しいことで、大変なことですが、同時に喜びでもあったりします。動物の中で人間以外のものは、生まれながらの美しさを持っていると思います。植物の傍を舞う蝶、虫達は人間が思いも寄らぬ姿で現れて私達を魅了します。周りの動物達も絵になる姿をしています。私達はその、生まれながらの美しさを持たぬがゆえ、努力して美しいものに近づこうとするのでしょうか。

ローゼンメイデン

近頃、やたら、「ローゼンメイデン」なる名前を耳にします。ネットで調べると、どうやら最近ブームの漫画のよう。こうなったら、読まずには入られない性格なので、本屋に走ります。1巻だけを購入して読書・・。面白い・・・!ちょっと哲学の入ったファンタジー。漫画っぽい漫画ですね。絵も綺麗*次の日に2・3巻を購入。やばいです。ちょっとはまりかけ??いい年して。でも ほんとに続きが読みたくなる漫画なのです。

合作

友達とイラストの本を出すことになりました。2人で20ページずつ。全40Pの中身は白黒原稿ですが、超大作になる予定のものです。1日1枚仕上げるとして締め切りが8月なので・・・ハッ・・・間に合うのか!じゃー1日2枚仕上げよう・・・;;;・・・頑張ります・・・。

風邪

夏風邪をひきました。母子ともに。ちびは熱、私は喉をやられて がらがら声です。ささいなことがおっくうになってしまって、運動量が減ります。体を壊したとき、健康のありがたさを感じます。でも健康に戻ると、また チューハイを飲みまくってしまうのです・・。

しばらく

ひさびさにゆっくり、ブログタイムです。絵の依頼がかなり入っていて、毎日忙しく、(ありがたいことです)充実しておりました。勿論、子守りもちゃんとしてる(つもり)なので ほんとに時間がなくていっぱいいっぱいだったのですが、なんとか落ち着きました。話は変わって、私の実家(のトイレ)にいつも置かれている本があります。NHK出版の「趣味の園芸」という本ですが、その表紙絵をかかれている中島千波さんの大ファンです。日本画家をされてますが 色使いといい、筆跡といい、抜群の切れがあって 他の方も表紙を飾ることがあるのですが、私には 千波サンが群を抜いて上手いと思います。その本では主に、花を描かれているのですが、花びらのにじみ具合、その割りに 芯の部分はべったりとした色合いで塗られています。最近、読んだ本で千波サン本人を見たのですが、ちょっと初老で味の出た、ダンディーな方でした。

ダヴィンチ

映画ダヴィンチ・コードを封切りに、巷はダヴィンチの色に染まっている。そんな私も図書館でダヴィンチの本を借りてきて、一晩で読み終えてしまった。ぐいぐいとその内容に惹かれてしまったのだ。私生児であるダヴィンチを怪物といわれるほどの天才にしたのは 皮肉にも母親の愛情不足であるといわれている。ダヴィンチの場合、幼い頃に仕方なく母親と引き離されて育ったわけだが、母親の愛が急に途絶えてしまったことに変わりないだろう。どうも この愛情・小さな頃に十二分に受けられなかったなら 脳の発達に大きく作用するらしい。それには彼が使った鏡面文字も深い関りがあるとされている。もう500年も前の立った一人の人間に、現代の私達は振り回されている。ダヴィンチは宇宙の片隅で 祝福されずに産まれたのに この地球の誰もが深く胸に刻んでいる人間だった。
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