向陽作品展 | デイサービスセンター向陽園

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日々の活動やご利用者様のご様子をご覧ください!

 

  向陽作品展行いましたおねがい拍手

 

  初めて行いましたがどの作品も素敵過ぎました!!キラキラ

   

   作品を紹介したいと思いますラブラブ

 

     

 

    

 

    

 「俳句」  

いくつかのコンクールに俳句を出展したところ、賞を何度か頂き、昨年は【県知事賞】を頂いた。また、亀田のコンクールでは、数人しか頂けない【亀田新八景大賞】をいただいた。その時の俳句はいつもアスパークの夕日が素晴らいと日々感じていたことを俳句にしたものです。

 

     

 「手作り小物」

【まり】は自分で米ぬかを袋に入れて毛糸、トイレットペーパー、しつけ糸を巻いて工夫した。鈴の音を出したかったので中に鈴も入れました。

昔から手芸をするのが好きだったので、今回作品展の為に【にわとり】、【ひまわり】を作りました。マフラー、手さげ、パッチワークの財布は3年くらい前のものです。

 

    

  「折り紙」

コピー用紙やチラシなどを折って組み合わせていく。デザインは自分で考える。

退職してから作り始め、最初は人が作った物をほどいてみて真似していた。

【かさ】は最初3個から始まって段々と増やしって輪にして行く。

今までに何百個も作った。

 

     

 「1,000ピースパズル

腰の手術をした時から、パズルを作り始めて、今までに150枚も作った。

人にあげたりしてしまったものもあるが、このパズルは秋の景色が綺麗でお気に入りの作品です。

 

    

 「レース編み」

中学の家庭科で母親に小物入れを編んだのが初めて。

それから本を見て独学で作っていた。

オレンジ色の大きいおくるみは、4,5年前に私と夫の白いセーターをほぐして玉ねぎの皮で染めて作ったもの!

 

    

 「辰」「翁」

55歳の定年になってから習いに行って、60歳位で作った作品です。

頭の毛のところが難しく、金のくしでちょっとずつのりを付けながら貼る。

まだ他にも作品は沢山あります。

 

     

 「福の神、昭和千字文」

60歳頃から書道を習いに行き、本にあった文章を階書で書いた。

自分のオリジナルレイアウトを決めたり、下書きを書いてからしていた。

墨をつけすぎず、少なすぎず一定にするのが難しい。

額縁も段ボールで作りました。

 

 

 皆様素敵な作品を展示して頂きありがとうございました飛び出すハート

 

どの作品もとても凄く、他ご利用者様も楽しく観覧されておりました爆  笑ハートのバルーン

 

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生活相談員  奥原 藤田

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