450クラスのスケールラジコンヘリ JA28HY(ひょうご)が第二代となって先日引き渡していただきました。
引き渡し場所は、なんとなんと神戸ヘリポートの実機の前!!
工房のH氏に無理言って話をつけていただきました。
ヘリポートに約束時間に到着して、工房のH氏Y氏と打合せしていると、あろうことか目的の JA28HY「ひょうご」が離陸していきました。
離陸の写真が間近で撮影できたのはよかったのですが・・・。
なんでも、ちょうど建設中のJR摩耶駅の足場が強風で倒れ、JRが全面止まっているとのことで、この現場に飛んで行ったそうでした。
1時間もすれば帰ってくるということで、もう一機の JA01HK(HYOGO-KOBE-1) を隈なく撮影させていただきました。
機体の中にも入らせてもらい、航空機動隊の方にいろいろなお話を聞くことができました。
そうこうするうちに JA28HY「ひょうご」が帰ってきて、目の前に着陸する様子をたくさん撮影することができました。
ダウンウォッシュといい、音といい、しびれますなぁ。
というようないきさつで、数枚実機とのツーショットや私も入ったショットも撮ってもらいました。
第二代となって、大きく変わったのがコックピットができたことです。
ラダーペダルまでついています。カラーLCDや、細かいスイッチ類も見事に作りこまれています。
もう一点は後部スライドドアの透明アクリル窓がついています。
最初の機体は開いたままだったんですが、黒色のスライド窓枠まで再現されています。
ホイストこそ付いていませんが、スライドドアの上にあるロープ付き取っ手まであります。
ホイストは、私のことだから手などが当たって取れてしまうので無くてもいいと思います。
開口部が無くなったので、LEDを点灯する時に、そのつど前カバーを取り外さなくてはならなくなりました。
部屋に飾っている時でも、LEDを点灯したい時があるので、なんとかスイッチを設ける事を考えました。
ボデーに無粋なスイッチを付けたくないので、リードスイッチを使うことにしました。
磁石が近づくとオープンになり、離すとクローズになるという、一般的なものとは逆の動作をするリードスイッチを探すと、あるもんですね。さっそく入手して作りました。
黄色のスポンジ(振動吸収のつもり)にくっつけている小さなガラス管がリードスイッチです。
このスポンジの機体底にくっつく側に、クリップを一周分だけカットして接着しています。
ボデー外側から磁石を近づけた時、その磁石が落ちないようにするためです。
小さな基盤が写っていますが、これはアンチコリジョン灯火を点滅させるためのPICが載っているものです。
機体外側から磁界を加える磁石です。
以前記事にした百均で買えるネオジウム磁石は、S極N極が表と裏になっているので、リードスイッチには使えません。
パソコンのハードディスクを分解して取り出したネオジウム磁石が、長手方向がS極N極になっているので、このスイッチに使えます。
「STOK」と書いてる黒のプラスティック片は、たまたま机の引き出しにあったカメラのフード用のパーツで、STOK というカメラアクセサリメーカとは何の関係もありません。(^^;
機体に取り付けたようすです。
想定通りに、このようにくっつけるとLEDは消灯し、取り外すと点灯します。
赤いリボンはこだわっています。
実機などでは係留中ピトー管などに「REMOVE BEFOR FLIGHT」などと書かれた赤いリボンのついたキャップが付けられています。
そのイメージで作りました。そのうち、文字も入れようと思います。
ちなみに、先日行ったエアバスヘリコプター社の社員ロッカーには、このようなキーホルダーがついたキーが刺さっていました。
初代は私が工作しましたが、第二代は工房でLEDを組み込んでもらいました。
尾翼の上の赤色点滅のアンチコリジョンランプと右面の青色ランプ。
左面の赤色ランプ。
12/27 追記
灯火LEDを ON,OFF させるマグネットのリボンですが、ピッタシのサイズのものをネットで見つけました。
理想はペラペラの布が良かったんですが、ワガママ言ってはいけません。
磁石の部分も変更しました。
湾曲しているのがイマイチだったので、例の百均ネオジウムの一番小さいもので作りました。
S極とN極が裏表で反対になるよう2個クリップに接着し、熱収縮チューブでカバーしています。
磁石感が無いので、いい感じです。