こうようのブログ(知能指数184で、下垂体機能低下症、多腺自己免疫症候群、膠原病、線維筋痛症、特発性過眠症、副甲状腺機能低下症)

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神童と天才と呼ばれ、下垂体前葉機能全部低下、副甲状腺と中枢性甲状腺機能症と特発性過眠症、線維筋痛症、その他多数の難病を不可解な治療中止や治療妨害で悪化させ、余命数週間から奇跡の復活を遂げた仕事人&カサノバを目指すブログ

 

あまりに幼稚で残酷な事件
江別市大学生集団暴行死事件裁判⑧ 6/25判決へ

残る3人の裁判はどうなるのか
――八木原被告、K被告、17歳少年

今回は、まだ裁判が始まっていない残る3人について書きます。

八木原亜麻被告。

主犯格とされるK被告。

そして、犯行当時17歳だった少年

この3人の裁判は、今後、この江別市大学生集団暴行死事件の全体像をさらに明らかにしていくことになるはずです。

まず、八木原亜麻被告(札幌学院大学生 偏差値BF~40)です。

八木原被告は、被害者である長谷知哉さんの交際相手だった人物です。

事件の発端は、長谷さんと八木原被告の別れ話のもつれであったとされています。

もちろん、別れ話それ自体は犯罪ではありません。

人間関係がこじれることは、誰の人生にも起こり得ます。

しかし、この事件では、そのこじれが、友人や周囲の少年らを巻き込み、深夜の公園での集団暴行へと転じました。

そこに八木原被告がどのように関わったのか。

今後の裁判では、ここが大きな焦点になると思います。

八木原被告に不利に働くと考えられる事情は、事件の発端に近い位置にいたこと、

長谷さんが交際相手であったこと、

そしてその後の金品を奪う流れに関わったとされることです。

長谷さんに最も近い立場にいたはずの人物が、

結果として長谷さんを救うことができなかった。

この事実は、非常に重いと思います。

私見では、八木原被告については、検察が相当重い求刑を行う可能性が高いと思います。

川村被告に対して無期懲役を求刑した以上、事件の発端に深く関わったとされる八木原被告に対しても、軽い求刑にはなりにくいでしょう。

判決についても、無期懲役、または長期の有期懲役が視野に入ると見ます。

 

次に、K被告です。

K被告は、主犯格とされる人物です。

この事件全体の中で、最も重い立場に置かれる可能性が高いのは、このK被告だと思われます。

K被告について不利に働く事情は多い。

暴行を主導したとされること。

金品を要求する流れを作った中心人物と見られること。

事件後の行動も含め、全体の中心にいたとされること。

これらが認定されれば、量刑は非常に重くなるはずです。

ここでは過度な表現は避けますが、K被告については、無期懲役が中心線になるのではないかと見ています。

特に、川村被告に無期懲役が言い渡された場合、K被告がそれより軽く評価されることは考えにくい

逆に、川村被告が有期刑にとどまった場合でも、K被告については無期懲役が十分に視野に入ると思います

 

次に、犯行当時17歳だった少年です。

この少年は20歳以下であり、少年事件としての側面が強いため、実名報道ではなく、17歳少年とされています。

17歳少年については、K被告や川村被告らとともに、継続的な暴行に関与した一人とされています

具体的な行為については、今後の裁判で改めて確認されることになります。

17歳という年齢は、量刑上有利に働く可能性があります。

特定少年ではなく、少年法上の保護的な考え方がより強く及ぶからです

しかし、年齢が若いことと、行為が軽いことは別です。

17歳であっても、集団暴行で人が死亡した結果に関わった責任は、極めて重い。

そのため、17歳少年についても、重い不定期刑が予想されます。

私見では、長期13年から15年、短期8年から10年程度の不定期刑が一つの中心線になるのではないかと見ています。

ただし、関与の程度がより重いと認定されれば、長期上限に近い判断もあり得るでしょう。

ここで、6人全体の量刑バランスを考えてみます。

あくまで判決前の私見にすぎません。

最終判断は裁判所が行うものであり、今後の公判で出る証拠や供述によって変わり得ます。

その前提で整理すると、最も重い立場に置かれるのはK被告だと思われます。

次に重いのは、八木原被告と川村被告です

八木原被告は事件の発端に深く関わった人物であり、川村被告は先行裁判で無期懲役を求刑されています。

T被告については、検察が6月11日に懲役20年を求刑しています。

これは、暴行への積極的関与を重く見た一方で、事件全体を終始主導した立場とまでは評価しなかった結果と見られます。

したがって、6人全体の量刑バランスで見ると、T被告は川村被告やK被告より一段下がるものの、軽い立場ではまったくありません。懲役20年求刑という数字は、T被告の責任が相当重く見られていることを示しています。

 

16歳少年、17歳少年については、少年法の関係から、不定期刑が中心になると見ます。

ただし、年齢が若いから軽く済むという事件ではありません。

法廷で示された録音や動画、被害者の懇願、救護しなかったことは、少年であっても重く評価されるはずです。

この事件の難しさは、加害者側も若いという点にあります。

20歳前後。

18歳。

17歳。

16歳。

社会の入り口にいた若者たち。

そう聞くと、どこかに更生の余地を見たい気持ちも生まれるかもしれません。

しかし、被害者も20歳でした。

同じように若かった。

未来があった。

大学で学び、これから先の人生があった。

その命が失われた。

加害者の若さだけを見ることはできません。

被害者の若さも、同じように見なければならない

むしろ、被害者には、やり直す時間さえ残されませんでした

 

最後に、もう一度、この連載の出発点に戻ります。

この事件は、あまりに幼稚で、あまりに残酷です。

幼稚というのは、単に頭が悪いというだけの意味ではありません。

自分たちのしていることの重さを想像できない。

人の痛みを自分の中に入れられない。

場の空気に乗って、暴力を止められない。

金を奪っても、どこか日常の延長のように感じてしまう。

その精神の幼稚さです。

そして、その幼稚さが、集団になった時、ここまで残酷になりうる

江別市大学生集団暴行死事件は、そのことを突きつけています。

判決は6月25日。

まずは、川村被告、T被告、16歳少年に、どのような刑が言い渡されるのか。

その判決を待ちたいと思います。

ただし、判決が出ても、長谷さんは戻りません。

遺族の時間が元に戻ることもありません

だからこそ、裁判で示される刑の重さは、単なる数字ではない。

社会がこの事件をどう受け止めたのか。

人の命を奪い、救える可能性を選ばなかった行為を、どこまで重く見るのか。

その意思表示でもあるはずです。

判決後には、実際に言い渡された刑をもとに、この予想がどう外れ、どう当たったのか、そして裁判所が何を重く見たのかを整理したいと思います。

(完)

 

 闘病名

 多腺性自己免疫症候群(型が混在)

★下垂体前葉機能低下症(リンパ球性下垂体炎により)

 ・副腎機能低下症(アジソン病) 

・中枢性甲状腺機能低下症

・重症成長ホルモン分泌不全症

・ステロイドDM(1型糖尿病に準ずるステロイドホルモン糖尿病)

・周期性甲状腺機能亢進に伴う甲状腺炎

 ★副甲状腺機能低下症

★膠原病群

 ・全身性エリテマトーデス

 ・シェーグレン症候群

 ・ベーチェット病

 ★高血圧(8種類の血圧の薬)

★慢性心不全

★頻脈

★貧血

★線維筋痛症

★特発性過眠症

 ★慢性顎骨蜂窩織炎

★(慢性的に年4回ぐらい発症する)悪性外耳道炎(頭蓋底骨髄炎)

★足根幹症候群

 


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