今から一言だけ、物凄い暴言吐きますよ? 良いですか?
「杉井光のばっっっっきゃろー---!! 死んじゃえば良いと思うよ!」
すみません、取り乱しました。
あとがきから逃げて、杉井センセの新刊
「さよならピアノソナタ4」今読了しました。
うん、死んじゃえ(笑)
嘘つきは小説家のはじまり、が正しいと思います。
ちなみに、あとがき1ページ目、ホントかよ! とツッコミつつ
読んでいたら案の定。
やぁ、本文の方。「あの」言葉、ようやくちゃんとした形で出ましたね!
そうそう、何気ないけど、実際言えないですもん。
あと、4巻4楽章とソナタ形式へのこだわりには気付いていたので
嬉しかったです。それに、最終巻としながら、〈了〉で終わって、
あとがきでも彼らのその先に触れてたり、嬉し過ぎて、もう。
あと、困ったこと。
ラ・マルセイエーズをガッツリ触れられてしまった!!
うちの女神の原稿、実は8月に書き上げてたんですが、どうしてくれる!!
あぁ……、某所でかいてたブログのログ、こっちに移植しようかな?
ひとまず、センセ、ありがとうございました!
ps.ばけらの!2も楽しみにしてます。