イチジクの剪定をした時の

切り枝で挿し木を

小さなプラスチック容器に

培養土を買って入れ

6〜7本挿した。

確か2月の頭で寒いから

温室の代わりになる

容器に入れてから

もう50日位経った。

生きている様子は無いえーん

が、しかしだ、捨てるのは

可哀想と

余った枝を唐辛子とか紫蘇が

枯れてほったらかしの、外にある

ポットに挿しておいた。

それがこれ


左に立ってる挿し木


から、芽が大きくなってる。



ローズマリーを挿したポット


に入れた、コレも芽が出て来てる。



この子達、ダメみたい。


あっ、今写真で見つけた!


右上2本目に小さい芽が出てる。

(と思う)


何とか、根が出ていると良い


んだけど。


ウチは、埋立地で、土で無く


石とかで


埋めて造成してるので、地面に穴を


掘れない。なので


イチジクを埋める場所が無い。


親類に養子に出すか


大きなポットで育てるか?


イチジクは陽の当たる所で


水をあげてれば育つから


簡単で美味しい実を長く


楽しめる。


そうだ、長崎はイチジクの


生産が盛んな所だった。


そーそー、


  自然の力対人工の力


だけど、イチジクに限って言えば


自然で放ったらかしで良いみたい。