こんにちは
~人生180度変わる~
自己肯定力アップで恋愛・婚活もうまく行く!
あなたらしく楽しみながら、愛される私になる方法
一般社団法人
日本愛され女子協会 代表理事
愛され女子プロデューサーの相田 千春です
こんな悩みを持っている方
多いのではないでしょうか?
例えば・・・。
食事や飲み会に誘われて
ちょっと無理をすれば
行けなくもないけれど
できれば行きたくない・・・
こんな時に断れず
モヤモヤした気持ちのまま参加する
そんな感じですね。
昔の私は
本当にこれをよくやっていたので
その時はつい「いいですよー」と言ってしまい
あとから断らなかったことを後悔する
そんなことがしょっちゅうありました
こういうことが頻繁に起こると
相手に悪い印象を与えたくないからと
無理して参加した結果
翌日の仕事に響いたり
家でゆっくりする時間を確保できずに
疲れを溜め込んでしまったり・・・
そんなことも
多くなってしまうかもしれませんね
こういった場合
「断ったら相手に不快にさせるかもしれない」
という思いがあることが多いのですが
断るから、相手を不快にさせる
のではないんです
相手に与える印象を左右するのは
「断る」という行為そのものではありません。
それを左右するのは
ズバリ、「断り方」
断り方次第で
相手に悪い印象を与えることなく
関係を良好に保つことができますよ。
でも、どうやって断ったらいいの?
そんなあなたに、断り方のポイントを
お伝えしますね
相手からの依頼に対して
お断りをしたい場合
この方法を使うといいんです。
それが「断りの公式」
断りの公式とは、
「謝罪(感謝)+理由+断り+代替案」
これに当てはめて、お断りすればいいのです。
初めに「謝罪」もしくは「感謝」を述べ
相手に対する気遣いを伝えます。
いきなり断るのではなく
この「謝罪(感謝)」から入るのがポイントです。
例えば、こんな感じでしょうか?
【例】
「お誘いありがとうございます(感謝)。
大変申し訳ないのですが(謝罪)
実家に帰省する予定が入っておりますので(理由)
参加できません(断り)。
また誘っていただけるととても嬉しいです(代替案)」
このような形でお断りすれば
相手を不快にさせることなく
断ることができます。
繰り返しになりますが
「断ることで相手を不快にさせる」と
感じているのは
あなたの「思い込み」です。
この思い込みを持ったままだと
あなたがストレスを抱え込むことになり
断れない自分にモヤモヤすることも多くなって
自分を嫌いになってしまう、かも
自分の予定があるときは
そちらを優先して
断ってもいいのです。
あなたの「こうしたい」を
優先していくことで
あなたの思いを大事にすることが
できるようになります。
その結果、あなたが
楽にいられるようになるので
いろんなことが好転していくんです
すべて、あなたが
あなたを大事にすることができるかどうか
そこにかかってるんです
もっともっと
自分を大事にしていきましょうね
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