こんにちは
一般社団法人
日本愛され女子協会 代表理事
愛され女子プロデューサーの相田千春です。
例えば、こんなことはありませんか?
彼氏に直してところがあるのに
それをうまく伝えられない。
本当はちゃんと伝えて
できれば改善してほしいと
思ってるのだけれど
言おうとすると
なかなか言葉が出てこなかったり
逆に、うまく言えなくて、揉めてしまう。
思うように言えないのは
いろんな思いがあるから、かもしれないですよね。
例えば、断られたらどうしようとか
言い方が悪くてケンカになったり
場の雰囲気が重くなったら嫌だと思ったり・・・。
そう思うと、なかなか言えなくて
でも言えない分、ストレスになり
イライラしたり
自分を嫌いになったりすることも
あるかもしれませんね。
でもね。
これ、ちょっとした伝え方のコツがあるって
知ってますか?
このポイントを意識して
お相手にお伝えすると
意外と伝わりやすくなったりするんですよ。
相手に伝わりやすい、伝え方のコツとは?
ポイントはココ!!
「誰を主体にして話をするか」です。
どういうことか、説明しますね。
例えば、彼とのデートの時
彼がいつも無断で遅刻するのでやめてほしい・・・
それを伝えたいと思ったとします。
でも、このことを
「彼」を主体にして伝えると
こうなってしまうんですね・・・。
「なんであなたは、いつも連絡なしで遅刻してくるの?」
これ。
主語が「あなた(彼)」になっているのがわかりますか?
これだと、伝えているようでいて
伝えていないんですよね。
どっちかっていうと
「クレーム」みたいになっちゃう(^^;)
いくら口調を優しくしても
捉え方によっては「責められている」とか
「文句言われてる」みたいに
相手が、感じやすくなるんです。
ですので!!
お伝えするときには
「私」を主体にして話すようにするといいですよ
例えば
「連絡がないと(私が)不安になっちゃうから
遅れる時はメールを入れてほしいの」と言うように
私主語で伝えるようにするといいですね。
これを「アイ(I)メッセージ」と言います
ちょっと振り返ってみてください。
結構相手ともめることが多いかも・・・。
そんな人は
「ユー(you)メッセージ」になっている
可能性があります。
普段の会話、こうなっていませんか?
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