「自信」をつける道具 | 幸運の鍵

幸運の鍵

La clef qui ouvre la porte de bonheur…

以前メールで「幸運の鍵」のオーダーを頂いた時のお話です。

その方は、関東にお住まいの方でフリルも、幸運の鍵も全くご存知なく
インターネットで「幸運の鍵」を見つけて、それからブログにつながりました。
ピエールさんのブログをずっとさかのぼってご覧頂き、
ある言葉に行き着き、その言葉がオーダーを決意するきっかけとなったそうなのです。


その言葉とは・・・



「幸運の鍵」は「お守り」ではありません

「幸運の鍵」は「自信」をつける道具です!

お客様はこの言葉・・・特に「自信をつける道具」という言葉にすごく感銘をうけられたそう。
そして、さらにその下に続くピエールさんの言葉をご覧になって、オーダーを決意されたのだとおっしゃっていました。

「自信」とは自分自身を信用信頼すること

「幸運の鍵」にはいくつもの逸話があります

現にたくさんの幸せのキッカケになってきました

そのコトを信用信頼できるかどうかではありません

「幸運の鍵」を「信用」しようとしている自分を

「信頼」できるかということです

フラつかない自分を試すものです

自分をフラつかないようにするものです

人生には移り変わる状況に合わせる

臨機応変な対応力が必要です

でも、曲げない変わらないものも必要です

人生には

変化を迫られているのに

意志の弱さから変えられないことがあります

変えてはいけないのに

意志の弱さから変えてしまうこともあります

そして自信を失ってしまいます

自らが信用信頼できないような自分を

信用信頼してくれる人がいるでしょうか?

あなたは自信がない人をどう思いますか?

何事も自分自身の「自信」が出発点なのです「幸運の鍵」は気休めの「お守り」ではありません

「幸運の鍵」は自分に「自信」をつける道具です!

あなたには夢や目標がありますか?

そのことを達成するためには

祈ったり願ったりすることでどうにかなりますか?

自らの行動がなくては始まらないのではないですか?

行動を起こす=扉を開く

その鍵が「幸運の鍵」なのです!

遠く離れた方が「幸運の鍵」を手にするきっかけをお聞きできたことで、
改めて「幸運の鍵」について考えることができました。

今手にされている「幸運の鍵」はなぜ手にするに至ったのか・・・
そこを考えれば、じっとしてはいられないはず!