医食同源
Pet food is important.
Healed food.
With country of origin
Medical food source
Where are they made? Is one of the big caveats
Caution Warning
我が家のペットフードへの注意は
一昨年11歳で亡くなった シロ 長毛種オス猫
5匹の兄弟まとめて箱に入れられ路傍に捨てられていた
内行き場のない最後の1っ匹 生後2か月を引き取り飼いだし
検査も異常なく健康で。。ちょっと尻癖が遅れていたくらい
真っ白な綿毛の塊にクリクリっと二つのおめ目がくっ付いている感じ
これがチョロチョロちょろっと 猛スピードで部屋中を移動する
何処にあるのか見えない小枝の様な足
目は透き通ったブルーになり 成長とともに
よく有りがちなことかもしれないが 下部尿路問題にぶち当たった
私の幼少期の住宅街や空き地に闊歩する遊び仲間の犬猫や他の動物
家に居た犬猫鳥魚達への造詣とは大きく変わって。。
所帯を持ってからは
代々猫や犬とお付き合いする度に新たな知識と対策を知る事となった
まず基本的に検査は預かったときから責任をもっておこなう
時期が来たら一代限りになってしまって
申し訳ないのだが 手術してもらう
毎年のワクチン これはたまに間違って外に出てしまう事もあるから
色々想定して必要不可欠 特にオスは脱走計画に余念がない事も。。
そして病気
室内飼いはどうしても運動は不足気味となりやすい
医食同源とはよく言ったもので
”昔はどんぶりにご飯入れて味噌汁ぶっ掛けて。。”
”それが。。今はペット様専用の飼料だからねぇ~ 贅沢な時代に。。”
と冗談で交わされるようになって久しく。。
何処でも様々なペット専用の餌が買えるようになった
しかし 一時保護となった猫 貰い手を探して見つかっても
それはそれ 情がうつり可愛くて手放せなくなり
家の立派な一員となっていく
もうっ綿毛が元気に家中を走り廻り 転げまわるのを見たときからの
想定内。。
多少人様の生活パターンを変えても。。と。。
猫用のスペースやグッズが増え 広がっていく
そんなプロセスの中 猫の成長とともに
色々問題発生 命の為に勉強する
下部尿路結石 ストルバイト
いつもと違いなんかオモダルそうで 幾度もトイレに向かう
照れもあってか”いやんなっちゃうよ~”風な眼差しで見上げてくる
トイレを見るといつも大きなおしっこの塊が出来ていたのに
塊が小さい からぁ段々行く回数の割には塊すら見当たらない時も。。
獣医さんへとなる
手遅れにならずに済んで 胸をなでおろす
帰りに餌のサンプルを数種頂く 全て下部尿路対策のもの
餌はテキメン的中の効果を発揮する
それからシロは毎日おフランス料理となる 美味しいらしい
私たちがロクに食べ方も覚えていないような高級おフランス料理
彼は毎食 ペロリと美味しそう
ただし 音はカリカリッ カッカッと喉の奥に放り込むオス食い。。
既に定時の催促”ごはん”の可愛い言葉を発するようになっていた すごい(笑)
その数年後やはりオス猫のチーズが加わって2匹となった
やはり彼も同じようにこのケアが必要となり
小さな家の猫界隈では おフランス旋風が巻き起こってきた
家計には更にダブルでこの台風が襲ってくる でも。。何とかOK。。
先日 何時もの再購入でこのおフランス料理
ロイヤルカナン オルファクトリー確認
銘柄も変わって製造が韓国工場となっていた
少し焦った 危険を感じ考えたことは代替品が無いかという事
暫く諸事トレースし検討し見つかった ヒルズ CD尿ケアに変えた
他にこの頃 中国や韓国との取引や やり取りで感じていた
製造に関する事諸々 商取引における信頼
さらに全て私の価値の範疇には入らない事となったからだ
今は他に2匹がレディース
彼女たちは日本製の一般食で少しユリアケアよりのもの
なんでもよく食べる いたって元気 女子強し(笑)
だが。。最近チーズが新しい特別食を食べだすと横恋慕を入れてくる
ひたすらちょこちょこ食いのスキを見ては 頭をチーズのお皿に突っ込んでくる
最初は”私にも~お味見させなさいヨッ””ほらっこっちの食べてイイから。。”風から。。
やはり女子は強い。。(笑)
ここにも後々お願いしたい 変んな国に製造拠点をつくらないで欲しい
国の体質がそうなのだから管理徹底なんかできようがない
やがてノーハウを奪われ身ぐるみはがされ追い出されるか
同時に関係するだけで世界の正規なマーケットからはづれる
撤退を余儀なくさせられる
品質なんか二の次どころか側だけ利用される事は見えている
あの無法地帯と関わったら最後
一度失った信用は取り戻せない