8月9日11時長崎に投下されました、主人の叔父は長崎医専2年生でした。医師の後継で、夏休みの講義を階段教室で受けていました、一瞬で灰になり、遺骨もありません、祖母は座ってただろう灰をいただき、お嫁さんの代わりに人形と一緒に埋葬しました、

🎵ふるさとの町焼かれ、身寄りの骨うめし焼土に今は白い花咲くあー許すまじ原爆を三たび許すまじ原爆を🎵今はこの歌もながれななりました

8月9日は護国神社へ洋三の命に会いにお参りします、祖母亡くなって五十年