後日補足も入れるかもしれませんがとりあえず前半戦。続きも後日更新します。

4月以前 HPの区長への手紙等で要望出すもスルーorできない言い訳のみの悲しい回答(区長は本当に読んでいるのだろうか?)


4月上旬  4人のママと子どもたちで保育課課長、入園係長など4名と面談、異議申し立て提出。全員の要望を読み上げたあと、江東区からの言い分、質疑応答。全体で約2時間の面談。
三次区議会議員、朝日新聞記者N氏も同席。保育課は今後一切の面談を行わないとのこと。


4月11日
「詰め込みやめて!給料あげて!保育園作って!大作戦」@衆議院会館に参加。厚労省の保育課課長、内閣官房の方に自分の異議申し立て書を参考資料として提出。1分ほど発言の機会あり。


4月25日 民進党、待機児童緊急対策本に参加
5分ほどの発言ができた。蓮舫議員山尾議員などの民進党3名、保育課課長、寝そうな内閣府職員が出席。厚労省保育課(多分課長)から以下コメントをいただけたが、蓮舫議員曰く、「あとは政治の仕事」とのこと。現在までなかなか目立った改善には至らず。
母らの悲痛な叫びに、厚労省の担当は「働くことと子ての両立ができない状況だというのは忸怩じくじたる思いだ。保所に入れないというのは申しなく、の確保をしながらサービスのを増やすことがだ。子てしたいと思える環境を整えられるよう努力していきたい」
「子て支援の投が必なのは指摘のり。社会保のなかでも子どもの分に優先的におに分されるようにと変化はしてきているが実感にってないのが現状だ。力不であり努力したい」「休は、歳児になった時に入れるという保がないから早く切り上げてしまうわけで、そこのサービスをしっかり増やしていくことが必だとえている」「保士の処改善とともに人の置も増やしていくことが必であり、そのために必な源確保に向けてできるかぎりやっていきたい」とコメント。
https://www.minshin.or.jp/article/108958/「質の維持と量の拡大の両立は不可欠」待機児童緊急対策本部会合で山尾政調会長


5月25日 共産党田村議員の保育園意見交換会に出席、育休切り上げでさらに保育園不足を煽っている件について発言。(1億総活躍社会実現→女性労働力不可欠→でも保育園作らない、は矛盾している。それか一度正社員を離職させ、育児介護で無賃金労働をさせた後、パートで女性を安く雇用したいということなのか?)



5月30日 2度目の面談を要望した結果もう一度行ってくれるとのことになった。当初、入園係長との面談予定であったが、取材目的になると、課長3名出席となった。
保育課課長、入園係長、保育計画課課長、子育て支援課課長など5名と朝日新聞記者N氏、ママ4名と子どもたちで参加。取材内容は朝日新聞朝刊で掲載。



5月31日 
• 待機児童問題に対する今後の対応について話し合いをするため、「区長への手紙」で江東区区
長との面談を希望したが保育課より、あえなくお断り 笑
• 江東区区議会へ陳情提出。異議申し立てチーム2名で4件の陳情を提出、9月にも他のメン
バーが陳情提出する予定。


6月9日 
• 江東区本会議傍聴。傍聴者は高齢者が大多数でしたが、各会派の議員が待機児童問題などにつ
いて質疑していた。
• 厚生委員の委員長(民進党)、副委員長(共産党)と30分ほど面談し、陳情の主旨を説明し、ご理解いただけるように要望。その後、さらに厚生委員5名にも説明を行う。


6月14日 厚生委員の傍聴(待機児童チーム3名)


6月25日 江東区保育問題協議会でベテラン保育士さんたちとお会いする


6月27日 父母連の役員の方々などとともに懇親会を実施する(私を含め、待機児童チーム3名)


6月29日 子ども子育て会議傍聴(待機児童チーム1名)


7月4日  憲法カフェに出席、弁護士の方を通じ他の区の異議申し立てに協力した弁護士さんを紹介していただく。現在、江東区からの弁明書に対する反論書を作成中。


7月10日 
• 異議申し立ての弁明書に対する反論書提出。少なくとも2名が反論書を提出。
• 江東父母連代表者会議に出席。待機児童チームの活動報告と方針説明。