どうも、私の熱発が治まったら娘ちゃんが熱発してしまった介護職のトトです
症状は違うので、うつってはいないと思うのですが、何はともあれ座威圧感が・・・。
可愛そうですよねぇ、普段飛んで踊っている娘が座ってTV見てるだけで・・・
「うぅぅ、踊れないのか・・・娘よぉぉぉぉ」
と涙がちょちょぎれそうになると、飛んで踊る娘ちゃんなんですけどねぇ
皆さんも一度は聞いたことのある言葉。
「魔の6歳児(から8歳児)」の噂を・・・。
まぁね、正直、そこまでじゃないだろうと思ってましたよ、私は。
首根っこ捕まえてホン投げれば、それで終わると
いや、そんなことはない。
そんな生易しいものじゃありゃ~せんよ、奥さん
まずストレスの溜まり度が通常の3倍の速さで迫ってきます。l
「に、にげろ・・・シャ、シャアだ・・・赤い彗星だ・・・。」
「はっ、艦長、何といわれましたか?」
ブライトさん、戦かっちゃだめだ・・・、マジに引っぱたきたくなるレベルです
(2発どころか100発行きたい所ですが、法が変わりましたね)
口が達者で、言い訳がましく、上げ足を取ってくる。
プラス、タコみたいにうにゅうにゅしながら変顔して、「おなら、ぷ~」とか言ってる
バ〇息子の姿は見るに堪えません。
奴一人にルウム戦役で5隻の戦艦が落とされたのは間違いありません
何をするにも「無駄な動き」が増えています。
不思議と5歳児位まではないんですよ、それが!!
それが何かとり憑かれたように豹変するもんだから、大概の親は
「うちの子、大丈夫かしら?」と同じセリフを吐くようになるのです。
これは、小学生になった今でも変化はないので後2年は続くのでしょう?
自分の記憶をたどれば、この後反抗期が来て、今度は挨拶をしない等に変化をしていく
感じだったのかなぁと思いますが、私は特殊な変な子だったので反抗期はなかったような。
反抗したら半殺しだったので、そもそもそんな気が起きなかったのかも
この時代の子どもをうまく操縦する方法は、ただひとつ。
「誉めて、持ち上げて、手玉に取る」
↑これ以外に方法はありません。
誰かと比べてほめるのではなく、あくまでやれて当然だから「流石だね」とかで
誉める方が効果が高い気がします。
「やっぱり頼んでよかった」
「やれるもんねぇ、流石完成度が高い!」
「やっぱ得意なんだねぇ」
等々を使うのが我が家の魔法の言葉かな?
「いつもドラえもんの映画に付き合って貰ってるから、一人じゃかわいそうだと思って
ガンダムNTの映画一緒に見に来たんだよ」(来てあげたんだよではないのがポイント)
こう言われたときの、息子くんの大人表現にびっくりした私も歳でしょうねぇ・・・。
まっ、口で言ってダメなら最終手段ですよねぇ