ADあるある 「先輩に『帰れ!』と言われたときの対処法」 | 大阪で生まれたおっさんやさかい。

ADあるある 「先輩に『帰れ!』と言われたときの対処法」

どうも、お久しぶり。いじちんです。

およそ2年半ぶりの日記更新!


その間何をしていたかというと、大学を卒業した後、関西のテレビ局に入社し、

バラエティー番組班に配属され、先輩ディレクターに「ウンコを食え」と言われたら迷わずウンコを口に運ぶ...そんな下っ端生活を2年あまり続けてきました。

いわゆる”AD”ってやつです。

よくいえばキチガイワーカホリック。悪く言えば、社畜と成り果てたADいじちん。

そんな僕の仕事・生活を振り返っていきまして、放送局の底辺・ADの”あるある”を浮き彫りにしたいと思います。

そんなこんなで、1つ目。




ADあるある 「先輩に『帰れ』と言われたときの対処法」


ある日の夜中。先輩に頼まれていた仕事が間に合わず、

「おまえなんか帰れ!」と言われるも、「でも仕事放棄したらあかんよな~」と思い、先輩に隠れて仕事していた。が、30分後に見つかり、

「帰れ言うたのになんでおまえ帰ってへんねん!」とボコボコに激怒される。

またある日の夜中。
別の先輩に仕事上犯したミスについて怒られる。

「おまえなんか帰ってまえ!」今度は言われた通り素直に帰る。
しかし翌日。「なんでおまえホンマに帰るんや!」と激怒される僕。

前回の反省が生きず、パニックに陥る。

…てことで「帰れ!」と言われたときの鉄板の対処法、誰か教えてくれませんかね。