愛すべき作品たち

スケジュール帳に書き込んでいない予定が増えています。
どうも。劇団皇帝ケチャップ主宰の吉岡です。

ちょっと振り返りというのでしょうか、自分が記憶している面白かったなという作品を上げてみました。台本を書くにあたってもしかしたら言葉の使い方やキャラの作りこみで影響を受けているのではと改めて思うわけです。ライトノベルと純文学が自分の基礎なんだろうなぁ。

・まつもと泉「きまぐれオレンジ☆ロード」
・平井和正「ボヘミアンガラス・ストリート」
・惣領冬実「ボーイフレンド」
・吉川良太郎「ペロー・ザ・キャット全仕事」「ボーイソプラノ」
・秋田禎信「魔術士オーフェン」
・羽海野チカ「ハチミツとクローバー」
・あずまきよひこ「あずまんが大王」
・安井健太郎「ラグナロク」
・ばらスィー「苺ましまろ」
・谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」
・TV「シュタインズ・ゲート」
・映画「亀は意外と速く泳ぐ」
・映画「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ！スプーン」
・宇治拾遺物語「絵仏師良秀」
・埴谷雄高「死霊」
・大江健三郎「奇妙な仕事」
・平野啓一郎「日蝕」
・森鴎外「うたかたの記」
・安部公房「R62号の発明」「壁」「カンガルー・ノート」

今ははまりそうなものとかないんだよなぁ。
おすすめとかありましたら教えて下さいな(*´ω｀*)