さて、エアボックス周りの仕上げですが、
エアクリーナーの圧力の逃げがでないように丁寧にカットしました。
エアクリーナーのふたをすると、
異様にしっかりした造りに見えます(笑)
(注 すべての材料は、コーナンで揃えたので皆さんでも作成できます。)
EGRは、邪魔になるのでうまくよけるようにしてくださいね
(本車両は、二次エアをキャンセルしています。)
最大の加工は、タンクを少し浮かさないと吸入管面積を確保できないので、
ここの仕上げは、実走で確認していきます。
これで、燃調がまた狂うのですが、すでに迷宮に入っているので気にしていません。
NINJA250SLの走る実験室の開始ですが、
楽しんで、良い結果を目指します。
全国のninja250SLのユーザー様
応援してください(笑)
NINJA250SLの挑戦のmy Pick