先日、Sport1000の車検をユーザー車検で通してきました。
手元に領収書がないので、大よその費用となりますが、確か・・2年の自賠責込みで27,000円ぐらい・・・あれ?2万ちょっとだったかな?・・・まあ、それぐらいです
車検場には3月末に行ったので、年度末ということもあって書類関係の受付が混雑していましたが、SPORT1000の車両検査は10分もかかりませんでした。
先日、Sport1000の車検をユーザー車検で通してきました。
手元に領収書がないので、大よその費用となりますが、確か・・2年の自賠責込みで27,000円ぐらい・・・あれ?2万ちょっとだったかな?・・・まあ、それぐらいです
車検場には3月末に行ったので、年度末ということもあって書類関係の受付が混雑していましたが、SPORT1000の車両検査は10分もかかりませんでした。
あ~、気付けばSPORT1000の車検の期限が迫っています。
前回の車検から数千キロしか走っていません
今回も前回と同様に費用を抑えるため、ユーザー車検にしようと思っています。
と、言ってもディーラーで車検をお願いしたことが無いのでディーラー車検がいくらかかるかは知りませんが
ちょいちょいバイクには乗っていたんですが、
しばらく仕事が忙しくてブログの更新をサボっていました
久しぶりのブログ更新ですが、今日はバイク話ではなく今流行りのiPhone5の話です。
先日、今まで使っていたiPhone4からiPhone5に買い換えたので、ケース選びで悩んでいます。
WileyXのサングラスもそうなんですが、耐衝撃とか軍用とか、そういうのが好きなので、
iPhone5を入れるケースも衝撃に強いものを選びたいと考えています。
iPhone4でもOtterBox Defender for iPhone4とBALLISTIC HARD CORE(HC) for iPhone4という
衝撃に強いケースを使っていました。
初めに買ったのはOtterBox Defenderでした。
インナーのプラスチックケースにiPhoneを入れて、アウターのゴムカバーをかぶせるタイプです。
このケースにiPhoneを入れた時の重量感と重厚感・・・シビレマシタ
しかしです。半年ほど使っていると落としてもいないのに壊れてしまいました。
iPhoneを使う時は片手で握って、親指で操作するのですが、その度に掌でOtterBox Defenderの端を
ギュギュと押してしまうのです。
それでプラスチック部分の疲労が蓄積されたようで、いつの間にかパキッと壊れたました
よーく考えてみるとインナーのプラスチックケースは弱そうな箇所がいくつかありました・・・。
使い方かもしれませんけど、衝撃に強くても耐久性は無いのかもしれません。
そして次に買ったのがBALLISTIC HARD CORE(HC)です。
これもOtterBox Defenderと同じようにインナーにプラスチックケース、アウターにゴムカバーをかぶせて使います。
OtterBox Defenderはインナーケースが弱点でしたが、こちらはインナーケースがしっかりしていました。
しっかりし過ぎて、iPhoneをインナーケースから出すのも一苦労するほどでした。
作りはOtterBox Defenderよりも頑丈で見た目も良くて、とても気に入りました
・・・またまた、しかしです・・・
しばらく使っていると、iPhoneとBALLISTIC HARD COREの保護シート面の間に小さなゴミが
完全密封ではないので、これはしょうがないです。
OtterBox Defenderでもありましたし・・・
ただBALLISTIC HARD COREのインナーケースは、しっかりし過ぎていて、
一度入れたiPhoneを取り出すのに手間がかかり、掃除が面倒です。
しかも、BALLISTIC HARD COREの保護シート面はOtterBox Defenderよりもやわらかいようで
結構な傷が付きます。
iPhoneを操作する度にゴミと保護シートの傷・・・ちょいと気になりましたね
それでもiPhone4を使っている間は、壊れることも無くBALLISTIC HARD COREは最後まで任務を全うしてくれました。
結局のところOtterBox DefenderもBALLISTIC HARD COREも地面に落とすようなことはありませんでしたが、バイクに乗ったり、キャンプに行ったりしても安心感がありました。
どちらもiPhone5用が出ているようですが、僕の使い方では、
根本的なケース構造が変わらないと満足できないような気がするので・・・iPhone5では違うケースにするつもりです。
今、狙っているのはTridentcase社のKraken A.M.S. Case for Apple iPhone5です。
写真は水色タイプで、黒色や赤色など、いくつかの色が出ているみたいで、僕は黒色を購入しようかと思っています。
このトライデントのケースはOtterBox DefenderとBALLISTIC HARD COREがインナーにプラスチックケース、アウターにゴムカバーという構造とは逆で、インナーにゴムカバー、アウターにプラスチックケースという構造です。
購入したらレビューしたいと思います。
では、また。
電圧計を取り付けたところ、アイドリング時の電圧変化に気付きました。
忘れない内にメモのつもりで書いときます。
前提で、僕のSPORT1000はO2センサーなしノーマルECUとなります。
①キーON > 電圧12V
②エンジン始動 直後のアイドリング時 > 電圧14V
③エンジンが暖まったアイドリング時 > 電圧12V
といった電圧の変化がありました。
一般的に言われているO2センサーの働きから考えれば、O2センサーを外した僕のSPORT1000はエンジンの始動性が悪く、アイドリングは安定しないはずです。
でも、セルを回せば一発でエンジンがかかりましたし、エンジンが暖まったら回転数を落として、結果的に電圧も下がってます。
(適当に書くと電圧変化=マグネットホイールの発電量=エンジンの回転数=ECUの空燃比制御)
電圧計から見ても、やっぱりSPORT1000のノーマルECUはO2センサーが無くてもアイドリング時に空燃比を制御しているようです。