噺家徒然日記 -186ページ目

西武の裏金問題

これが噺家だったら…。 ある高校の落研に落語の上手い生徒がいた。ぜひ我が一門に弟子入りをと、こっそり小話を指導した。大学に進学すると言うので、栄養費として、学生からご祝儀を貰う。お返しに扇子と手ぬぐいをあげる。
問題となったので、お父さんにも扇子と手ぬぐいをあげた。更に問題となったので、学生に貰ってない事にしてくれ、と言った事が発覚。結局は落研を退部して、今では、一門のオダンになっている。ってなる訳ねーだろっ〓

夕方

指差し点呼左右を確認してから、横断しているおじさんがいた。たぶん職業は駅員さんだろうな。

ボンバルディア機

前輪がでずに胴体着陸。仕事柄、飛行機に乗る機会も多いが、いつも車輪が出なかったらどうしよう、と思っていた。あの飛行機に乗り合わせていたら、どうしただろう?あのさなか、寝ていた客もいたのだから、腹が据わるっているのか、はたまた寝ぼけていたのか…。無事に着陸出来て良かった良かった。

感涙

土曜日は育成の卒室式だった。我が息子も三年間お世話なり、あらためて月日の過ぎるのが早いなと実感。
日曜日はウエディングフェアなる模擬披露宴の司会。通常の披露宴を30分にまとめるもの。会場は幸せいっぱいのカップル。

育成室

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三年生の息子卒室。涙、涙の卒室式。紋付き袴姿の好太郎と息子のツーショット