今週出走の各馬が最終追い切りを終えましたが天皇賞組とスワンステークス組の両馬共に素晴らしい時計をたたきだしていましたね。特に栗東トレセンの坂路とポリトラックコースでは各馬が他馬に負けじと頑張ってくれたようです。
特に目を惹いたのは栗東坂路で調整されていたキャプテントゥーレ号で、当馬は前走の朝日チャレンジCの時も同じく坂路で素晴らしい動きと時計を披露していました。
今回も坂路で4ハロン48.7秒という驚異的な時計を出したかと思えば、最終追い切りではゴール前で軽く追い出しての51.5秒とまさに自身の体調とテンションが絶好調であるとアピールしているのが非常に好感できます。当馬は東京コースがあまり得意ではありませんが3連馬券で勝負する際は見過ごすわけにはいかない存在です。
その他にファンの皆さんの盲点になっている馬としてヤマニンキングリー号をピックアップしていきます。当馬は夏の北海道から栗東に帰厩してからまるで馬が変わったかのように追い切りで動くようになりました。
この変わりようには追い切りで跨っていた河内先生が一番驚いているのではないでしょうか?最近のヤマニンキングリー号は出走するレース全てで掲示板を外しており当然今回の天皇賞でも皆さんの目に触れられる事もなく、素通りの状態でしょう。
しかし今回の当馬は間違いなく自身の体調は絶好調であり、持っている能力を全て発揮できる状態であることは間違いありません。血統面でも父アグネスデジタル号は雨の天皇賞で当時の王者であったテイエムオペラオー号を交わして優勝していますね。今回も日曜東京の馬場状態は良くても重馬場が容易に予想できるので、父親の再現を子供が実現してもさほど不思議ではありません。
実績面では他馬と比べて2枚も3枚も見劣りしますが完全無視は非常に危険です。ここは菊花賞の反省を生かしたいと考えています。
そして人気上位を占めるであろうブエナビスタ号、ジャガーメイル号、アーネストリー号の3頭はそれぞれ文句のつけようがない最終追い切りを披露していたので特に問題はないでしょう。順当にいけばこの3頭で3連複馬券1点で的中できますが、あくまで良馬場条件が絶対です。
ショウワモダン号とペルーサ号の両馬は意地の出走といった感じで少し哀れに思えてしまいます。特にペルーサ号に関してはこれからまだまだ先が狙える素質馬であるのに無理して今回のレースに使う必要がないのでは?と心から思います。まずは体質を強化して追い切りでも一杯に追いきる事が出来るようになってからレースに臨んでほしものですね。私は今後も長い目で見守っていこうと思います。
さて、このブログを書いている最中にも天皇賞の枠順が抽選で決定されているはずで、有力馬が真ん中から内側に決まれば馬券圏内確保の確率が非常に高くなります。さあ楽しみですね。
あとは台風14号の進路次第になるので我々人間の力ではどうにもなりません。開催中止という最悪の展開にならないよう真に願っておきたいと思います。
今週の競馬もファンの皆様が馬券で幸せになれますように by 天谷 綮志
特に目を惹いたのは栗東坂路で調整されていたキャプテントゥーレ号で、当馬は前走の朝日チャレンジCの時も同じく坂路で素晴らしい動きと時計を披露していました。
今回も坂路で4ハロン48.7秒という驚異的な時計を出したかと思えば、最終追い切りではゴール前で軽く追い出しての51.5秒とまさに自身の体調とテンションが絶好調であるとアピールしているのが非常に好感できます。当馬は東京コースがあまり得意ではありませんが3連馬券で勝負する際は見過ごすわけにはいかない存在です。
その他にファンの皆さんの盲点になっている馬としてヤマニンキングリー号をピックアップしていきます。当馬は夏の北海道から栗東に帰厩してからまるで馬が変わったかのように追い切りで動くようになりました。
この変わりようには追い切りで跨っていた河内先生が一番驚いているのではないでしょうか?最近のヤマニンキングリー号は出走するレース全てで掲示板を外しており当然今回の天皇賞でも皆さんの目に触れられる事もなく、素通りの状態でしょう。
しかし今回の当馬は間違いなく自身の体調は絶好調であり、持っている能力を全て発揮できる状態であることは間違いありません。血統面でも父アグネスデジタル号は雨の天皇賞で当時の王者であったテイエムオペラオー号を交わして優勝していますね。今回も日曜東京の馬場状態は良くても重馬場が容易に予想できるので、父親の再現を子供が実現してもさほど不思議ではありません。
実績面では他馬と比べて2枚も3枚も見劣りしますが完全無視は非常に危険です。ここは菊花賞の反省を生かしたいと考えています。
そして人気上位を占めるであろうブエナビスタ号、ジャガーメイル号、アーネストリー号の3頭はそれぞれ文句のつけようがない最終追い切りを披露していたので特に問題はないでしょう。順当にいけばこの3頭で3連複馬券1点で的中できますが、あくまで良馬場条件が絶対です。
ショウワモダン号とペルーサ号の両馬は意地の出走といった感じで少し哀れに思えてしまいます。特にペルーサ号に関してはこれからまだまだ先が狙える素質馬であるのに無理して今回のレースに使う必要がないのでは?と心から思います。まずは体質を強化して追い切りでも一杯に追いきる事が出来るようになってからレースに臨んでほしものですね。私は今後も長い目で見守っていこうと思います。
さて、このブログを書いている最中にも天皇賞の枠順が抽選で決定されているはずで、有力馬が真ん中から内側に決まれば馬券圏内確保の確率が非常に高くなります。さあ楽しみですね。
あとは台風14号の進路次第になるので我々人間の力ではどうにもなりません。開催中止という最悪の展開にならないよう真に願っておきたいと思います。
今週の競馬もファンの皆様が馬券で幸せになれますように by 天谷 綮志