株で負けない方法は単純に負けなければいい。
私が目指している株式投資スタイルは100パーセント確実に勝てるスタイルです。。
しかし、ただの理想でしかありません。
それを目指し日々勉強を積み重ねてる状況です
100パーセント勝つためには運の要素をゼロにしなければなりません。
運は目に見えないため、自分に味方してくれるのか、それとも敵になるのかわかりません。
ですので、基本的には頼らないほうがよいと思います。
よい例はパチプロです。
パチプロは運に頼りません。
それどころか運の要素をゼロにしようとしているのです。
例えば300分の1の大当たりの確率の台で、確変率が50パーセントとし、換金率を考慮して計算するとボーダーラインと呼ばれる1000円あたりの回転数が出てきます。
このボーダーラインを超える台を長時間打つと、理論上は勝てることになります。
私も20代前半は雑誌を買い、ボーダーラインをチェックして、長時間パチンコを打っていたものです。
ここでポイントとなるのが「長時間」です。
当然300分の1の確率で当たるとは言っても、1,000回転させても当たらないことは結構あります。
ただ、大数の法則というのがありまして、膨大な数の抽選を繰り返せば、トータルで見ると確率は300分の1に収斂していくのです。
これはつまり運の要素をゼロにしているのです。
確率通りのことがそのまま起こる状況を、大数の法則が働くほど膨大な回数繰り返すことによって意図的に作り出しているのです。
では株式投資で大数の法則のようなものは何でしょうか。
それは「時間」だと思います。
マーケットは短期的には企業の価格を大きく上下させます。
しかし、長期的に見ると、企業価値と株式時価総額を近づけていく働きがあります。
つまり、企業価値>株式時価総額の時に株を購入し、あとは放置しておくことで、企業価値=株式時価総額の状態が作り出されると私は考えております。
簡単に言えば100円の価値のものを50円で購入し、100円で評価されるまで待つのです。
株はパチンコと違い、膨大な回数打たなくてよい分、非常に楽です。
ただ待っていればよいのです。
まとめますと、企業価値>株式時価総額の時に株を購入し、あとはマーケットが価値と価格の乖離を修正してくれるくらい長い時間待てばよいのです。
しかしながら、企業価値>株式時価総額と思って購入して放置しても、実は企業価値<株式時価総額だった場合、結果は悲惨なものになります。
マーケットは長期的には答えを出してくれます。
そして、間違っていたという答えが出た場合、時間もお金も両方失います。。
また、企業価値は日々変動もしますので、算出は非常に難しいです。
ちゃんとした企業価値さえ算出できれば、100パーセント勝てる状況にかなり近づけると思うのですが、現実は簡単ではありません。


