『 今週のカレンダー 』
5月 5日 （日） ～ 今日は「 こどもの日 」の祝日です。
5月 6日 （月） ～ 「 大安の日 」 ですが
前日（5日）が日曜の祝日でしたので、振替休日となります。
なが～い10連休も この日で終わってしまいます。
７日（火）は10連休報告会で仕事になりませんね。
今週は ２度目のお正月明けの気持ちでがんばりましょう。
『 今週の昌子さんの出張先 』
連休中も ま～ちゃん 良くがんばりましたので
今週は 昌子おばちゃん とともに
短いですが お休みです。
『 今週の記念日 』
5月 5日 （日） ～ 1973年に学園三部作につづく
4曲目のシングル盤として 『 夕顔の雨 』 が発売されました。
作詞～ 阿久 悠 先生、 作曲～ 遠藤 実 先生
『 今週の話題曲 』
今回は コンサート（第2部歌謡ショー）や最近のアルバムでは
聴くことのできない 昌子さん10代から20代初め
にかけての『埋もれた名曲』と『青春歌謡曲』を
昌子さんの 懐かしの歌声と映像で
お届けしたいと思います。
映像は1981年（昌子さん22歳～23歳）フジテレビ放送
の歌番組『 ザ・スター 』でご覧いただきます。
はじめに お届けします７曲は
１．愛する彼（ひと）との別れ
２．ふるさと（親）からの旅立ち
３．愛の深さを信じてつかんだ幸せ
４．嫁ぐ喜び、親子愛の温もり
『少女から大人の女性へ』をテーマに
昌子さんが歌います。
① 『 春の岬 』
1977年（昭和52年）12月1日発売
作詞～ 杉 紀彦 先生
作曲～ 市川昭介 先生
② 『 父娘草 』
1978年（昭和53年）3月1日発売
作詞～ 山口あかり 先生
作曲～ 八角朋子 先生
③ 『花まつりの頃』『なれそめ』
昌子さんのアルバム「すぐに消えそうな愛なら」
（1978年4月1日発売）に収録されています。
作詞～ わたなべ研一 先生（2曲ともに）
作曲～ 和泉常寛先生（花まつりの頃）、高田弘先生（なれそめ）
④ 『 春日和 』
1980年（昭和55年）2月21日発売
『故郷ごころ』のカップリング曲です。
作詞～ 東海林 良 先生
作曲～ 市川昭介 先生
⑤ 『 幸・あなたとともに 』
1979年（昭和54年）1月21日発売
『夕子の四季』のカップリング曲です。
作詞～ 阿久 悠 先生
作曲～ 出門 英 先生
⑥ 『 お嫁にゆきます 』
1978年（昭和53年）6月1日発売
『 津和野ひとり 』のカップリング曲です。
作詞～ 山上路夫 先生
作曲～ 八角朋子 先生
⑦ 『 古都の春 』
1984年（昭和59年）4月21日発売
『 寒椿 』のカップリング曲です。
作詞～ 伊藤アキラ 先生
作曲～ 森田 公一 先生
引き続きまして、 ここからの７曲は
『 季節の移り変わりは
女性の恋の色模様を変えて
幸せの旅路をせかせます 』
「青春歌謡」の曲にのせて昌子さんが歌います。
① 『 北風の朝 』
1974年（昭和49年）12月1日発売
作詞～ 阿久 悠 先生
作曲～ 新井利昌 先生
② 『 夕顔の雨 』
③ 『 面影の君 』
1975年（昭和50年）6月1日発売
作詞～ 阿久 悠 先生
作曲～ 平尾昌晃 先生
④ 『 夕笛の丘 』
1976年（昭和51年）6月1日発売
作詞～ 山口あかり 先生
作曲～ 新井 利昌 先生
⑤ 『 港のまつり 』
1977年（昭和52年）5月1日発売
作詞～ わたなべ研一 先生
作曲～ 沖田 宗丸 先生
⑥ 『 津和野ひとり 』
1978年（昭和53年）6月1日発売
作詞～ 山上路夫 先生
作曲～ 新井利昌 先生
⑦ 『 故郷ごころ 』
1980年（昭和55年）2月21日発売
作詞～ 山田孝雄 先生
作曲～ 市川昭介 先生