雪解けが進み
北海道にも
春の季節 が
やって来ました。
私の3ヶ月カレンダー
4月、5月、6月版です。
3ヶ月カレンダーを眺めていますと
今年のゴールデンウイークは4月が
通常月の配列で、連休としては5月
2日(土)から母の日の10日(日)
までの例年と異なる9連休があるか
もしれませんね。
母の日の5月10日をメインに考えて
家族で楽しむ旅行プランやイベント
参加も面白いと思います。
ちょうど3月からの私の動画企画の
『名曲を訪ねて』も
少しはお役に立てれば良いですね。
先週はためていました雑用を片付け
たり、4月の投稿動画の準備をしたり
で大変でした。
そこで今週は、現在投稿中の動画
「名曲を訪ねて」を北海道編から
神奈川編まで動画の概要欄(曲の
説明など)の部分を加えながら
お届けしたいと思います。
『いい日旅立ち』
出発(たびだち)編
1978年11月21日 発売
オリジナル歌手 山口百恵さん
作詞・作曲 谷村新司さん
1970年から始まりました旅行誘致
キャンペーンの「ディスカバージャ
パン」を後押しする形でこの曲が制
作され、100万枚を超す大ヒットと
なり「日本の歌百選」に選ばれました。
『知床旅情』(北海道編)
1960年に映画制作で羅臼(らうす)
町に訪れていました俳優の森繁久彌
さんが長期滞在された際に誕生した
作品です。
1970年に加藤登紀子さんがカバー曲
を歌われて人気曲となり、第13回日本
レコード大賞・歌唱賞を受賞されました。
『石狩挽歌』(北海道編)
1975年6月25日 発売
オリジナル歌手 北原ミレイ さん
作詞 なかにし礼 先生
作曲 浜 圭介 先生
この曲は、なかにし礼先生が幼少時
の体験をもとに石狩のニシン漁を舞
台に人々の喜び、悲しみが綴られた
作品です。
北海道小樽市の旧青山別邸には、
なかにし礼先生の歌碑など記念碑が
建立されています。
『立待岬』(北海道編)
1982年8月10日 発売
作詞 吉田 旺 先生
作曲 浜 圭介 先生
編曲 馬飼野俊一 先生
この曲で昌子さんは第3回古賀政男
記念音楽大賞を受賞されました。
函館市の函館山の南側に位置します
立待岬は海抜約30mの断崖から津軽
海峡を一望できる絶景ビュースポット
として人気の観光名所です。
『智恵子抄』(福島編)
1964年(昭和39年)発売
オリジナル歌手
二代目コロムビア・ローズさん
「智恵子抄」は詩人・彫刻家の高村
光太郎さんと妻で洋画家の智恵子さ
ん(現・福島県二本松市の生まれ)
との30年にわたる夫婦の愛を綴られ
た詩集です。
この詩集は1941年に出版されました。
妻・智恵子さんの「東京には空がな
い」の言葉に対して、高村光太郎さ
んは福島県の安達太良山の空が「智
恵子の本当の空」であったことを詩
集に書かれています。
『矢切の渡し』(東京・千葉編)
矢切の渡しは都内に残る唯一の渡し
場で小説『野菊の墓』や映画『男は
つらいよ』で有名な葛飾区柴又から
千葉県松戸市下矢切の間の江戸川を
手漕ぎ舟で渡る名所です。
1982年10月21日 発売
オリジナル歌手
ちあき なおみ さん
1976年発売の『酒場川』のカップリ
ング曲からシングル盤へ再発売とな
りました。
1983年には競作の細川たかしさんの
曲が第25回日本レコード大賞を受賞
されました。
『東京ラプソディー』(東京編)
1936年(昭和11年)の作品です。
オリジナル歌手 藤山一郎 さん
作曲 古賀政男 先生
世相は二二六事件勃発の頃ですが
まだ自由な流行歌が歌えた最後の
頃の作品で35万枚のヒット曲です。
当時の東京の中心は社交場の銀座
神田ニコライ堂、ジャズの浅草と
なっていて新宿は新興の盛り場で
渋谷、池袋にいたっては歌の対象
となっていなかったようです。
『東京シュー
シャインボーイ』(東京編)
1951年(昭和26年)の作品です。
オリジナル歌手 暁テル子 さん
戦後の復興期の昭和26年の頃の東京
では戦争で親も家も無くして自分で
働いて食べていく少年少女が街角で
靴磨きをしていました。
その靴磨きをする少年たちの姿を描
いたこの曲は世相を映して大ヒット
しました。
『下町育ち』(東京編)
1965年(昭和40年)10月発売
オリジナル歌手 笹 みどり さん
作詞 良池まもる 先生
作曲 叶 弦大 先生
フジテレビ放送のドラマ『下町育ち』
の主題歌として大ヒットして、笹みど
りさんは18本の番組で歌われ「テレビ
主題歌の女王」とも呼ばれていました。
笹みどりさんは翌年の第17回紅白歌合
戦にこの曲で初出場されました。
『お茶の水時代』(東京編)
1979年7月1日 発売
オリジナル・アルバム
「昌子哀愁」の収録曲です。
こちらのアルバムは収録曲全11曲の
作詞を阿久悠先生が担当され、作曲
は市川昭介、猪俣公章、平尾昌晃、
小林亜星などの著名な先生方が手が
けられたスペシャル版です。
作詞 阿久 悠 先生
作曲 丹波応樹 先生
編曲 高田 弘 先生
『横須賀ストーリー』(神奈川編)
1976年6月21日 発売
オリジナル歌手 山口百恵 さん
作詞 阿木燿子 先生
作曲 宇崎竜童 先生
山口百恵さんにとって横須賀は小学
2年から中学までの7年間を過ごした
思い出の地です。
『ひと夏の経験』以降の「早熟な少
女」のイメージを払拭するため自ら
決意して阿木・宇崎夫妻コンビに製
作を依頼し、「潔く今を生きる」とい
う新たな山口百恵像がこの曲の大ヒ
ットにより出来上がりました。
『古都の春』(神奈川編)
1984年4月21日 発売
シングル盤『寒椿』の
カップリング曲です。
作詞 伊藤アキラ 先生
作曲 森田 公一 先生
編曲 馬飼野俊一 先生
古都・鎌倉と言いますと円覚寺
が有名です。
国宝の舎利殿、四季折々の自然
(新緑や紅葉)の観光スポット
として、また夏目漱石の『門』
に登場します荘厳な三門が主な
見どころです。
