私の母は乳がんで亡くなりました。
私が小さい頃から働き者で運動も活発に取り入れアクティブな人でした。
それに勉強熱心。働きながらケアマネの勉強をして一発で合格。
そんな人がある日乳がんの告知をされました。
私は当時20代でした。
母は姉に油断したと話していたそうです。
これまで1度も検診へ行っていなかった母は自分の身体に対して根拠のない自信を持っていたのかも知れません。
私は病気にならないって、そう思っていたのかも知れません。
早期発見、早期治療で治るのが乳がんです。
ぜひ検診に行って欲しいと切に願います。
また子宮頸がんの検診は市町村から受診のお知らせがきます。
そのため、子宮頸がんは減少しているようです。
しかし
子宮体がんの方は自己受診のみなので盲点になりやすく罹患率、死亡率ともに増加傾向にあります。
また自覚症状に乏しく、症状がでる頃には進行しています。
自分の身体をいたわりたいものです。
私が小さい頃から働き者で運動も活発に取り入れアクティブな人でした。
それに勉強熱心。働きながらケアマネの勉強をして一発で合格。
そんな人がある日乳がんの告知をされました。
私は当時20代でした。
母は姉に油断したと話していたそうです。
これまで1度も検診へ行っていなかった母は自分の身体に対して根拠のない自信を持っていたのかも知れません。
私は病気にならないって、そう思っていたのかも知れません。
早期発見、早期治療で治るのが乳がんです。
ぜひ検診に行って欲しいと切に願います。
また子宮頸がんの検診は市町村から受診のお知らせがきます。
そのため、子宮頸がんは減少しているようです。
しかし
子宮体がんの方は自己受診のみなので盲点になりやすく罹患率、死亡率ともに増加傾向にあります。
また自覚症状に乏しく、症状がでる頃には進行しています。
自分の身体をいたわりたいものです。