ダイエットに苦しむのはもうやめましょう。

富永です。

 

 

 

夕食後の食べ過ぎが止まらない、、、

と悩んでいませんか?


夜の暴食には原因があり、原因を解消すればピタッと止まります。



夜の暴食で悩んでいるなら、次の5つを試してしてみてください。

 

 

  ①夕食でご飯(炭水化物)を食べる

 

夕食でご飯抜いて

「夜の暴食が止まらないんです、、、」

なんて言ってませんよね?



言語道断です 笑



エネルギー・糖質不足だし、血糖値が上がらずに食べたくなるのは普通です。


そもそもなぜ夕食で炭水化物抜くんですか?


ご飯食べた方が

・カロリー抑えられる
・睡眠の質上がる


から、確実に痩せますよ。


酒好きで酒と合わないからならわかります。


ただそれ以外ではなぜ夕食で炭水化物抜くのかマジで謎です。


特に夕食後に暴食してるならご飯食べましょう。


夜中に食べてる人も同じですよ。

 

 

  ②朝昼をしっかり食べる

 

朝昼でカロリーが少ないと、その分を夜に食べたくなるのは当然です。


最低でも全摂取カロリーの半分以上は朝昼で食べるようにしましょう。


例えば、1日1800kcalであれば900〜1000kcal以上は朝昼で食べてください。


夜は脳も体も疲れているから、朝昼が少ないと朝昼の不足分以上に夜に食べてしまいます。


最近は特に朝食抜いている人が多いので、このパターンは多いです。


朝昼が少なくて夜食べ過ぎてるなら、朝昼を増やすようにしましょう。

 

 

  ③夕方に補食をする

 

夕食前に

・脱力感
・イライラ
・過剰な空腹
・手足の冷え

などの症状が出ていて食べ過ぎるなら、夕食前に補食をしてみてください。


なぜなら、低血糖で食べ過ぎている可能性が高いからです。



夕方は低血糖になりやすい時間帯で、低血糖になるとめちゃくちゃ食欲が乱れて食べ過ぎてしまいます。


低血糖はなってからでは遅く、予防が大切です。



なので以上の低血糖の症状が出る前に捕食して予防しましょう。

例えば

・おにぎり
・バナナ
・はちみつ


などは有効で、とにかく糖分を補給してください。


低血糖での食べ過ぎに捕食はマジで有効なので、ぜひ試してみましょう。

 

 

  ④7時間寝る

 

寝不足の自覚があって夜に暴食してるなら、睡眠時間を伸ばしてみてください。


なぜなら、寝不足での疲労が夜の暴食を招くからです。


想像できると思いますが、朝と夜だと夜の方が疲れていますよね?


暴食には疲労が関与しており、寝不足で夜に疲労が蓄積されていると暴食は悪化します。


具体的な状態としては

 

・睡眠6時間未満
・寝起きが悪い
・夜中目覚める
・日中に眠気がある

 

という状態で夜暴食してるなら、睡眠時間を増やしましょう。


7時間は目安ですが、それくらいを目指せるとベストです。

 

 

  ⑤昼寝、夕寝をする

 

夜の睡眠時間が難しいなら、昼寝か夕寝を活用しましょう。


5分でも寝れると脳の疲労が軽くなって夜の暴食が改善されるからです。


夜の暴食の原因の一つに「脳疲労」があります。


食欲を抑える「前頭葉」が1日の疲労で働かなくなって食べ過ぎるんです。


前頭葉の疲労を軽くするのが昼寝、夕寝になります。


5分でも良いので昼寝か夕寝をすると、脳疲労が軽くなって夜の暴食が落ち着くんです。

・昼休憩に昼寝
・夕食前に5分横になる


など何でも良いので、午後に休憩を入れましょう。


私も15年以上ほぼ毎日昼寝してますが、昼寝の効果は絶大ですよ。

 

 

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