ダイエットに苦しむのはもうやめましょう。

富永です。
 

 

痩せたいなら納豆は(一パック)まで!
 

  納豆を食べて痩せる方法を解説

 

納豆、日々の食事で取り入れていますか?

 

 

私は納豆が好きでよく食べています。

 

 

納豆は全国どこでも買えて価格も手頃で手間もかからないので、日常の食事に取り入れやすい食材です。

 

 

ただ、納豆は食べ方次第でダイエットの味方にも敵にもなります。


今日は納豆のメリット・デメリットだけでなく、「納豆を食べると痩せるのか?」

 

 

そして具体的に「どのように食べれば痩せるのか?」について解説します。

 

 

納豆のメリット

納豆を食べるメリットは主に次の3つです。
 

  納豆のメリット① 安くて手軽に食べられる


安くて手軽に食べれるというのは、納豆の大きなメリットの一つになります。

 

 

どんなに体に良い食べ物でも、ダイエット効果を得るためには継続して食べる必要があるからです。

 


どれだけ栄養がある、体に良い、ダイエットに効くと言われている食べ物でも、日常生活に取り入れないと効果は得られません


納豆は全国どこのスーパーやコンビニでも買えて、値段も手頃で準備も手間がかからないので、めちゃくちゃ食事に取り入れやすいですよね。

 

 

1パックだと20〜40円くらいで買えますし、時間がない朝でも火もお皿も使うことなく食べれます。



私自身、朝食の一品として納豆を食べることが多いです。

 

 

このように安くて手軽に食べれるのは納豆のメリットの一つになります。

 

  納豆のメリット② 栄養が摂れる


納豆は安くて手軽な上に、さまざまな栄養素を摂れるという強みがあります。

 

 

具体的には、タンパク質と食物繊維、ビタミンK、ビタミンB2、カリウム、カルシウム、亜鉛、銅などです。


これらは、どれも体調を整えるため必要な栄養素ばかりですよ。

 

 

納豆ご飯にすれば、ビタミンC以外の栄養素はおおよそ摂取することができる便利食材なのです。

 

 

  納豆のメリット③ 痩せる

 

納豆には、ナットウキナーゼと呼ばれる酵素があります。

 

 

ナットウキナーゼには、血流改善効果、脂肪燃焼の促進の効果があります。

 

 

代謝が上がりやすく、ダイエットには嬉しい効果をもたらしてくれるのです。

 

 

  納豆のデメリット

 

ダイエットにお勧めな納豆ですが、「食べ過ぎるとお腹が張る」というデメリットがあります。

 

 

納豆は腸内細菌のエサになるので、「腸活にいい」というイメージがありますが、食べ過ぎは腸内細菌が異常に増えすぎる原因にもなります。

 

 

腸内細菌が増えすぎると、
 

・ガスが貯まる
・便秘や下痢を引き起こす
・腸の粘膜を傷つける

 

などの悪影響が出る可能性もあります。

 

 

  納豆の痩せる食べ方

 

・1日1パックまでにする
・タイミングは朝か夜がお勧め
・お腹具合を感じて食べる

 

納豆は1日1パックにして、お腹の具合を観察しながら進めていきましょう。

 

 

人によっては、1日1パックでもお腹が張る人もいるので、個人で調節してくださいね。

 


いかがでしたか?

 

 

日頃の生活に納豆を摂り入れて、あなたに合うダイエットか試してみましょう。

 

 

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