現在、集団的自衛権に対し、世論が真っ二つの様相だと言われています。
メディアも大反対のオンパレードであり、反日左翼たちがデモなどを行い、それに誘導されている方々も安倍政権叩きや集団的自衛権反対情報を上げています。
しかし、中国・韓国以外のアジア諸国は、日本のこういった改革変更を応援し、望んでいる事を一切報道しません。
集団的自衛権を反対している勢力は、中国・韓国の侵略行為などには一切触れず、洗脳されたように日本が戦争を起こすと言います。
しかし過去いっさい日本は一方的に戦争を起こしたことはありません。
先の大東亜戦争ですら、戦後の反日左翼が捏造歴史が教えてきましたが、当のマッカーサー自体が、「あの戦争は日本の自衛戦争だった」と言っていますし、開戦の一年前に、アメリカの日本資産が凍結されました。
これは国際法に照らせば、戦争行為なのです。
そうであるならアメリカこそが日本に戦争を仕掛けたのです。
しかし、敗戦により、一切そうした事実は伝えられません。
その自虐史観にとらわれてしまっている人と、都合の悪い反日勢力が、こういった事を批判・反対しています。
集団的自衛権は、『世界では当たり前』の事であり、この当たり前の法制度を持っているから戦争が起きた事実など一切ありません。
これは、中国・韓国・国内反日、その情報に流されている人たちにとって都合が悪い話なのです。
依然、特定秘密保護法に大反対が起きた(実際はメディアがそう見せかけているだけ)時と全く同じ構図です。
で、一体国民弾圧は起きているでしょうか?
そんな気配はありますか?
これもそう言った反日勢力だけに都合が悪い法案なのです。
先日、新宿で集団的自衛権に反対する謎の男性が焼身自殺未遂を起こしました。
これはメディアでほとんど取り上げられません。
それを反日勢力はメディアが政権側に止められているなどと一部言っていますが、全く反対で、余りにもずさんなやらせで、報道して取り上げすぎてしまうと反日勢力が自爆するからです。
その男性は、消化される準備が周りに整ったのを確認したかのように火をつけ、「死にたくない」と叫んでいたという。
そしてタイミングを計っていたかのように集団的自衛権反対を掲げる謎のデモ隊が出てきました。
そして死んでもいないのに花束を用意し、その現場で片言の日本語で何やら揉めながら、「あべいやね」の「や」がおかしいビラを掲げる。。。
しかもそのビラのレベルがひどい。
集団的自衛権を反対するのはこういった謎の集団と同じレベルなのです。
何度も言いますが、現在日本は一方的に侵略行為を受けています。
これが戦争を仕掛けると言う事です。
日本がそんな事をするでしょうか?
台湾・ベトナム・フィリピンをはじめとしたアジアの大切な仲間たちが、一方的に中国の侵略を受けています。
全ての国々が『一方的に』です。
こう言った事に触れないで集団的自衛権反対を訴える人たちは、それこそ日本を戦争に引きずり込もうとしているのです。
聞こえの良いスローガンに騙されては行けません。
日本が何も出来ない国でいる方が、侵略がしやすいのは言うまでもありません。
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