本日の一軒目は新代田に行ってきました。
井の頭線 新代田駅から行きます。
井の頭線は比較的にJR改札から行きやすい場所にあるので助かります。
玉川改札から程なくなので、ハチ公出口から出ないように気をつければ、乗り換えは東横線等よりはすごく楽です。
明るいうちにこちらのお店に行くのは、初めてかもしれません。
一箇所しかない改札を左に出ると、既に二郎の看板が見えます。
通り道には郵便局や香家さんがあり、車で行ってもわかりやすそうな立地だと改めて思います。
18時50分過ぎ着で外待ち4です。
初めて見る助手さんが出てきて、大小ラーメンの大きさを聞きにきます。
ロットの関係で前のカップルを追い越すように指示を受けて、すいませんと言いながら前に並ばせてもらいました。
店内外に貼ってある掲示物を載せておきます。
店内待ちは1人だけなので、店内から退店して出てくる人を注意しながら前に詰めていきます。
6月16日現在、券売機が故障中で現金で手売りしてます。
お金を出すタイミングは、着席して助手さんがお釣りを持ちながら尋ねた時です。
というメルマガが訪問する前日に配信されたので、これもお願いすることにします。
券売機前で待ってる時に、豚マシしますか
との問いかけに小豚で
と返事をしてしまいました。
との問いかけに小豚でと返事をしてしまいました。このほかにバラのONEPACKカレーもお願いするのに、、、ちょっと不安になってきました
着席。
店主は歌舞伎町店で修行された方で通称タトゥーと呼ばれていた方と、まだ新人のような雰囲気をもってる初めて見る助手さんの二人体制です。
先着した有料トッピングです。
麺あげ中だったので、助手さんが急いで用意してくれました
という事でロット最後に声がかかり
小豚(850円)生玉子(50円)生玉子(50円)かつお節(50円)ONEPACKバラカレー(100円)
ニンニクカラメ
別角度
豚マシして限定のONEPACKカレーを頼んで豚だらけになってしまいました
早速頂きます
麺は極太ながら完璧な茹で上がりな平打ち縮れ
二郎や二郎系でこの太さの麺を食べると茹で不足なものに出会う事が多いのですが、
完璧な茹で上がりでテンションもあがります
麺肌はモチモチしていているので、啜りやすいので、ノドをプルプル言わせながら頂きました
豚はカエシの入りがよくしょっぱ旨な豚ですが、肉質はやや硬めで肉々しい食感です。
限定のONEPACKカレーですが、軽いカレー味のものが何個かありましたが、軽すぎてあまり普通の豚と遜色はない感じてした。
どうせなら思いっきりカレーだよ
という主張が欲しいところ。
という主張が欲しいところ。
先ずは序盤で生玉子をシュート
冷却しつつ黄身の濃厚さと白身濃厚滑らかさでズルズルっと頂きました
かつお節はスープと溶けると支配されそうなので、麺で小山を作ってその上に。
和風な味で美味い
前店主の時にもあった有料トッピングですが、二郎とかつお節は良く合います
スープは事前に背脂の煮崩れてるものをオタマで入れていて甘めかな～と思ってましたが、そんな事はなくニンニクやFZや課長も効いたしょっぱ旨で、こりゃ美味い
終盤に二個目をシュート
味変目的で更に加速して頂きました
全体的に強い極太麺にしょっぱいスープの取り合わせのバランスが良く、飽きる事なく最後まで食べ進めて……
ごちそうさまでした！！！！
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