あちこち膨らんでカワイイ✿

今日もヤマザキのお皿２枚めを

GETして戻ってくると  置き場で

自転車が横倒し (￣ε￣;

自分のスペース周辺は無事だけど

離れたとこのが・・・

赤ちゃんのいるお家のブランケットを

まずは拾って自転車のカゴへ

左右両方から倒れている自転車を

４台起こしている間に、住人男女

一人ずつに会ってご挨拶はするものの

誰も手を貸してくれないのは

風が強すぎて また倒れると思っているから？自分の自転車ではないから？

いいえ　違う。。。　　それは

　　　おばさんだからなのねぇ～ (≧◇≦)

あの人なら力もありそうで 大丈夫そうだなんて

絶対思われない細身の身体を「あ～おばさんだもんねぇ」 と

肩を落としての帰宅だわぁ

まっ　そんな事は忘れて

自宅用を手作りできる日に是非コレ

と思っていたポップオーバーがやっと作れた

初ポップオーバーはかなり簡単

上手に出来ているんじゃないかな ヾ(⌒∇⌒彡☆

チャノマさんがとっても分かり易い説明と作り方をのせていてくれたので

今後の自分の参考を兼ね　お言葉をお借りすると

チャノマさん曰く見た目や味もシュー生地に似ていますが、
小麦粉は薄力粉ではなく、中力粉(強力粉を使う事も)を使い
作る工程もちょっと違うそうです。

日本のシュー生地より皮がパリっとしているけど、
中はもっともっちりで、メリハリのある美味しさ。　←ホントそうです(*^-^)

良くわからない方は是非作ってみてｪ～♪

と おっしゃっているので今度焼き加減参考にさせてもらいますヽ(=´▽`=)ﾉ

Popoverを焼く専用のパンはマフィンを焼くものにそっくりですが、

底の面積が小さく縦に細長いのです。

これは持っていないので普通にマフィン型で

焼きましたがぜんぜん問題はないようです

シュー生地は鍋で熱を加えながら作る事で小麦粉の特性を生かし
しっかりとした粘りと弾力のある安定したものにしてから焼き上げるのに対し、
ポップオーバーは焼くまでの段階で熱を通さず作るので
粉、卵などの材料がしっかり混ざっていないと
シュー生地に比べグルテン同士の結び付きの弱い生地なので
膨らみにくいのです。

型に生地を多く入れれば大きく膨らむかと思えばそうでもなく、適量があるのです。
素材という面では、ポップオーバーに最も適した粉は
グルテン量からも中力粉がおすすめです。

ポップオーバーははじめ高温でしっかり焼いて膨らませ、
それをまたしっかりキープする為に温度を下げて焼くのです。

スゴク分かり易く勉強になります　チャノマさん有難うございます ｍ(＿ ＿)ｍ

作り方

1.       粉類をボウルに入れ泡だて器で良く混ぜる。

2.　ミルク、溶かしバター、溶き卵を合わせたものを3回に分けて
加え、混ぜ合わせる。

3.　ポップオーバー用の型、又はマフィン型、シリコンカップ、
ベーキングカップなどに8分目まで入れる。

4.　霧吹きをして(省いてもok)450゜F(230℃)で15分、
350゜F(180℃)で10分を目安にしっかり焼き上げる。

ほとんど同じに作っているけど

温度は下げずに焼き上げてしまったｧ～（*￣□￣*；

次回は途中で温度を下げてみよう ~(・・。)

ポップオーバーはサラダやフルーツと朝ごはんに！

ティータイムに！

ワインや生ハムなどと共にパーティーに！　おすすめだそうです

なるほどｫ～　焼き上がりをみるとおっしゃる通りだと思います (ﾟ▽ﾟ)(｡_｡)

お昼過ぎてから作ったから夜に食べる事になっちゃったけど

まぁいいでしょう v(*'-'*)o

こちらは　昨日作った（例の・・・　と云うか ここのとこ いつもの・・・ ）

コーヒー豆をホワイトチョコでコーティングしてあるものを

わざわざ更に加工しないでそのまま食べるのが一番

いいのではないかなｧ～　と毎度思うチョコをやっぱりミルにかけて。。。

熱を加えて若干溶かす方がなんとなく美味しいような気がする

と思い出したのでマーガリン ミルク の中で溶かすような感じで

混ぜ込んでメレンゲを潰さないようにあわせて焼き上げた

シフォン風の出来上がり ('▽^*)

今回 トヨ型を半分にしたような型で煮豆を入れてみた

マフィンより断然美味しい。。。　やっぱりコーヒー豆チョコを

煮溶かすのがポイントみたい o(^｡^")o

焼いている間にたくさんの

洗い物と片付けをして

残った時間はアイスタイム

ホイップクリームとお砂糖

ヨーグルトに苺が１パック

とくに潰した部分が最高に美味しい ┗(＾0＾)┓

夏 美味しいアイスは 冬も美味しい