義父の家には・・・
飼ってもいないのに猫小屋があって、仲良くしている猫が住み着いている。
5年の付き合いになるので つい見かけると呼んでかまいたくなる。

今日も 「しろ~」 と呼ぶけど
なかなか振り向きもしない(^_^;)

「いま 爪といでて忙しいんだけど。」

「食べ物 くれるんじゃないのか。」
みたいな感じで可愛げがない猫なんです(^_^;)

「ねぇ 何かくれるのか?」
「期待させといて (・ε・)ムー 」
「んっ? やっぱり何かくれるのか?」
「くれないのか。 べぇ~」
「もう 期待しないヨ。」
みたいな感じだったので、義父に持って行った「スパイシーポーク」と
書いてあるハムっぽいものをあげたらかなり喜んでいた'v'
彼はこの周辺のボスで、オス猫が現れると闘って陣地を守らなければならない。
でも、自分より身体の大きな猫の出現にはビビッたのかお腹を見せていた(^_^;)
最終的には闘いに勝って追い出したところを義父が見たと言っていたので、
結構やるらしい。
もうじき老年期に入るだろうから大変だね。 庭の紅梅も咲きだしたね(^^)
もう少しであったかくなるから
しろ~ く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!