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 志賀のあまの 塩やく煙

風をいたみ 立ちは昇らず

山にたなびく

(巻7・1246)






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歌意
志賀の海人の塩を焼く煙は
風が強いので立ち昇らないでいる。



当時の製塩作業の一部を詠んだもの。


✳︎蒙古塚前の道を挟んだ海岸前に建てられている。







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