昨日観てきました。
実在する若い登山家のノンフィクションです。
以下あらすじ(Yahoo映画より抜粋)
アメリカ・ユタ州のブルージョン・キャニオン。ロッククライミングをしていた登山家のアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は落石事故に見舞われ、右腕を断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなってしまう。助けを呼ぶ術もなく5日間が過ぎ、命も尽き果てようというとき、アーロンは自身にある決断を下す。
まずこの映画、入り方が素晴らしい。
芸人風に言うと「つかみ」が上手い。笑
映画が始まるやいなや、ブルージョン・キャニオンの美しい風景が画面いっぱいに広がる。
これは実際に観てもらわないとわからないんですけど、とにかくカメラワークが上手すぎる。
美しい景色を映す映画なんていくらでもあるのに、「おっ何か違うな」と思わせる。
音楽の力も大きい。
さすが「スラムドッグミリオネア」の監督だけあって、効果音的でポップな音楽が躍動感を際立ててる。
そこに男前で陽気な男ジェームズ・フランコが颯爽と山を駆け抜ける。(スパイダーマンの時の陰険さとは程遠いw)
この冒頭シーンは観ていて、とにかく気持ちいい。
本題へ~。
この映画、腕を挟まれて以降、8割はジェームズと岩しか出てきませんw
ひたすら腕を挟んでる岩とジェームズが映し出されてますw
結構早い段階で腕を挟まれるので、最初は「おいおいこんな序盤にいいの?」と思うくらい。笑
と同時に、人間ドラマはほとんど入れないこだわりと潔さを感じたけどもー。
物語の中心はもちろん、「いかに腕を挟んでいる岩をどうにかするか」。
ほんと限られたアイテムで様々な試行錯誤を行うので、観ていて楽しい。
絶望的な境地にもかかわらず、どこかコミカルさを少し残してるとこが素晴らしい。
この孤独だけどどこかコミカルな雰囲気は、トム・ハンクス主演の「キャスト・アウェイ」に少し似てるかも。笑
しかし、この映画はこれだけで終わらない。
物語の終盤、雰囲気を一変させる。
迫力ありすぎて目を覆いたくなる。
ノンフィクションという予備知識もそれに拍車をかける。
そしてラスト。
無事?に脱出した時は本当にとても感動した。
久しぶりに涙腺緩んだ。
序盤から終盤までジェームズのみを延々と見続けていたからか、妙な一体感と愛着が生まれたのかもしれない。笑
そしてどっと疲れた。
心地いい疲れだけどねー。
今んとこ今年観た洋画で1番かも!
オヌヌメ\(^o^)/
※急いで打ったんで後でちゃんと校正しますw
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