基本的には嫌いなんだけど・・・② | 壺天

壺天

安岡正篤氏の『六中観』が好きです。
 死中有活   苦中有楽   忙中有閑
 壷中有天   意中有人   腹中有書

テリー伊藤、
政府批判に偏るネットニュースに苦言
「揚げ足を取らず前向きな案を」

                4/13(月) 6:45配信
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00000001-nshaberu-ent

テリー伊藤

ニッポン放送

「もっと、みんなが『こうしたら世の中が良くなる』
         という方向で考えられたらいいのに」


 

「団結する・力を合わせる」の意味や用途の四字熟語

 

  一徳一心(いっとくいっしん)

  一心一徳(いっしんいっとく)

  一致団結(いっちだんけつ)

  同心協力(どうしんきょうりょく)

  同心戮力(どうしんりくりょく)

  協心戮力(きょうしんりくりょく)

  挙国一致(きょこくいっち)

  上下一心(しょうかいっしん)

  大同団結(だいどうだんけつ)

  戮力協心(りくりょくきょうしん)

  戮力同心(りくりょくどうしん)

  和衷共済(わちゅうきょうさい)

  和衷協同(わちゅうきょうどう)

 


みんなでスローガンでも考えればいいのにね。
今までにも、いろんな良い言葉があったじゃない。

  We can do it.
   ( 私たちならできる )
  Never give up.
   ( 絶対に諦めるな )
  Go for it.
   ( 目標に向かって進め )
  One for all, All for one.
   ( 一人は皆のために、皆は一人のために )
  Over the top.
   ( 限界を超えて )
  Don't stop believing.
   ( 信じることをやめないで )
  One team.
   ( 一つに団結したチーム )

一つに団結・・・

  それよっ!
 

めざせレーザー光


  レーザー光のパワーは危険なほどすごい

 

普通の光・自然光 = 好き勝手状態

自然光

 

レーザー光 = 団結した光

レーザー光


 

特徴その1:指向性(一方向にまっすぐに進む能力)

 

レーザー光は細いビーム状になっており、ほとんど広がりません。一方、私たちが日常接している電球や蛍光灯のような自然光は、ほとんど指向性がなく、四方八方に広がってしまいます。


ミニ知識!:アポロ11号の宇宙飛行士が人類として初めて月に降り立った時(1969年7月20日)、一辺が約46cmの鏡を100枚つなげた「レーザー反射装置」を月の表面の「静かな海」に設置しました。 地球上から約38万km離れた月に向かって発射されたレーザー光は、月の表面に到達した時、およそ2〜4km程度の範囲しか広がらなかったそうです。 この結果、それ以降、地球と月との距離を1m以下の誤差で測定できるようになりました!

 

特徴その2:集光性(光を小さな点に集められる能力)

 

電球や蛍光灯の光は、色々な方向に拡散するため、レンズで集光できるのはほんの一部でしかありません。 つまり、自然光の光源では、どれだけ性能の良いレンズを使っても、光源以上のエネルギーを集めることはできないのです。

地球上での太陽光のエネルギーを直径1cmのレンズで直径0.1mmに集光すると、そのエネルギー密度はたかだか100W/平方cm程度で、これは新聞紙が焦げる程度ですが、レーザー光だと鉄板を溶かしての溶接や切断をはじめ、もっとも硬い鉱物であるダイヤモンドでも加工することができるのです。 今ではこうした金属や鉱物の加工だけでなく、医療や美容分野にも広くレーザー光が利用されています。


コロナなんかレザー光で焼き切っちゃえ

                     ・・・なんちゃって