私は読書が大好き
活字中毒で1日3冊読んでいる時期もあった
世の中のいろんな不思議が
読書を通してみえてくる

なんでガンがなくならないのかも
私が抱える不思議の一つだった

世の中に「本物」といえるものは
1%未満であると私は思っている

安保徹
宗像久男
千島喜久男
森下敬一

その1%である本物の医師や博士たち
彼らは「金」や「地位」などは求めず
病気で苦しむ人たちと真摯に向き合い
日々の学びを生かし
病気から人々を救ってきた

当たり前のことだが
これが医師の本来あるべき姿である

彼らが遺した書籍により
私の「ガンがなくならない不思議」は
綺麗さっぱり解消された


上記の本にハズレくじはない
全部大当たりの特賞である

ガンがなくならない理由
あなたは知りたくないですか?

虎太郎