二人の子持ち現役高卒サラリーマンプログラマーがITを駆使して副業で稼ぎ、海外投資を実践するブログ -12ページ目

二人の子持ち現役高卒サラリーマンプログラマーがITを駆使して副業で稼ぎ、海外投資を実践するブログ

工業高校卒の、転職を繰り返したプログラマーが子供の誕生をきっかけに副業を実践、ITの知識と技術を利用して稼ぎ、サラリーマンの給与と副業での稼ぎを原資に海外投資を実践、経済的自立を目指すブログ

プログラマーの副業について考える。

4回目は審判員について。


・野球、サッカーの審判員


人気が落ちてきたとはいえ、まだまだ競技人口が多く、プロになれば大金が稼げる野球。

Jリーグができ、ワールドクラスの選手がヨーロッパで活躍するようになり、ますます人気が高まってきたサッカー。


どちらも休日になると河原でよく見かける草野球、草サッカー。


これらの競技につきものの審判員。

この審判員をすることでお金が稼げる。



当然ながら、ルールを覚えないといけないし、その競技のことを知っておかないといけない。

つまり、経験者が有利だ。


いきなり審判員になれるわけではなく、講習を受けたり、資格が必要となる。
(たんなるボランティアなら不要だが)。



競技が行われている時間、ジャッジをしなければならないので、緊張感を以て臨む必要がある。

サッカーの場合はボールに合わせ走り回る必要がある。

野球の場合でもずっと立っていないといけないし、サッカーほどではないがボールに合わせ動く必要がある。


夏の暑い日も、冬の寒い日も競技が行われているので、体力が必要だ。


普段インドアで仕事をしているプログラマーにはキツイだろう。



仕事の時間は休日が多く、時間は自分では自由に決めることはできない。

平日夜は仕事の機会はないであろう。


有利な点・・・確実にお金が稼げる。感謝されることがある。

不利な点・・・経験、資格が必要。ジャッジにクレームがつけられもめごとになることがある。体力が必要。



プログラマーの副業としては・・・?


競技経験があり、体力に自身があればやってもいいかもしれない。