宝塚のイジメ問題…


弁護士の会見を見ると

司法の限界を見ているようで…


第三者委員会とは言え、

身内を擁護してると、言われても

仕方ない会見だろう⁈


宝塚を劇場に足を運んで

見たことすらないが、


情報を聞けば聞くほど

昭和の体育会系の集団だろう…


令和の今でも

平成を経験しても


伝統という名の悪しき体質は

変わらないのだろう?


これは、自分が辛い体験したから

下級生も、同じ経験をして

当たり前という

擦り込みが、体、頭から

抜くことが出来ないからだろう…


そして、集団心理から

やめなければならなくても

抜け出せない

負のスパイラルへ


それを見て見ぬふりを

した宝塚という構図か?


ウチの会社で

似たようなことがあったら


弁護士は同じような見解を

述べるのだろうか?


裁判官が

正しく判断してくれるというのも

幻想か?


この事案は

裁判員裁判で

結論を出して

上告を認めないくらいの


イジメに対する

毅然とした対応が

国として

求められているのではないかと思うのだが… 


これが現実なのだろう…


こんなネガティブなブログの

方針ではなかったはずでもあるが、


なんか胸糞悪い


おやすみなさい💤