琉球の陽の酵素風呂は

抗菌作用が高いヒノキのパウダーと

自己発酵を行う米ぬかのブレンドに

380種類以上の厳選した自然素材(野草・植物・果物)から抽出した酵素を加えて発酵させた時に 生じる発酵熱によって体を温めます。

ヒノキのパウダーは空気を含んでいますので20分間 全身を埋めても皮膚呼吸を妨げられることがありません。

また、水分含有量が低いので お湯のお風呂とは違い「皮膚がふやけて発汗が停止する」といったこともないので、全身に負担をかけることなく温浴することが可能です。

温浴後は 身体が芯から温められているので しばらくの間 ポカポカが持続します。

お湯のお風呂は、お湯につかっていても 実は 汗をかいているのです。

 ところが、全身をお湯につけて長湯すると だんだんと皮膚がふやけて汗腺がつぶれ、汗がかけずに体内温度が必要以上に上がり、結果的には身体への負担が増すことがあります。



via 琉球の陽
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